製品特長
[メーカー情報][新開発]ミストチャージユニット(透湿ユニット)
新鮮ツイン冷却システムの働きで、うるおい冷気が1日20回以上※1も循環。さらにミストチャージユニット(透湿ユニット)が冷気中の水分だけを抽出して野菜室内に入れ、野菜に適した低温・高湿度環境にコントロールします。乾燥も結露も気にせず、鮮度とおいしさが長持ち。*
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※1.運転環境や条件により、回数は増減することがあります。東芝調べ。
* 運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝試験結果による。
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大風量のうるおい冷気で一気にスピード冷却
「速鮮チルド」モードの冷却スピードが、大風量とアルミトレイの効果で従来チルドの約2.6倍※1にアップ。買ってきた肉・魚の温度をすぐに下げることで、鮮度が落ちるのを防ぎます。ギリギリ凍らない-4℃前後のうるおい冷気を送りこむので、冷凍よりも細胞が壊れにくく、生ならではの食感や風味を保てます。
※1.試験用負荷の中心温度が室温(20℃)から2℃に達するまでの時間を2014年度商品GR-H610FVと新商品GR-M600FWXで比較。東芝調べ。(FW、FDシリーズも同様の性能を有しています)
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開閉が多い冷蔵室でも低温・高湿度をキープ
新鮮ツイン冷却システムの働きで、水分を含んだうるおい冷気を繰り返し送りこみ、低温・高湿度をキープします。
冷気循環の効率アップでより均一で安定した低温に
ダクト形状を改良して、送風効率をアップ。広い庫内のすみずみにまで冷気が巡り、低温・高湿度を維持します。
* 運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝調べ。
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生の野菜をおいしく冷凍できる 野菜そのまま冷凍※1
野菜はゆっくり凍らせると細胞が壊れにくく、うまみや栄養の流出を抑えられます。切ってすぐ冷凍、出してすぐ調理と時短にも貢献します。
<さらに>「ドライモード※2」で煮ものや揚げもの※3をおいしく
通常の「野菜そのまま冷凍※1」よりも水分を減らす冷凍で、うまみを凝縮。煮ものや揚げもの※3がおいしくなります。
※1.なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適していません。また、野菜の種類や冷凍前の状態により解凍後の食品状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約1ヶ月が目安です。
※2.野菜そのまま冷凍(ドライモード)は冷凍機能であり、乾燥を主目的とした機能ではありません。ドライフルーツのように乾燥させることはできません。
※3.必ず衣等をつけてから調理してください。素揚げはできませんのでご注意ください。野菜そのまま冷凍で冷凍した野菜を揚げることはできません。
*ドライモード以外で冷凍した野菜は油で揚げないでください。水分を含んでいるため、油がはねてやけどをする場合があります。
限られた場所にきちんと収まるのに抜群の州能力!マジック大容量
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※1.容量22Lのカゴを使用。GR-M600FWXの冷蔵室の定格内容積:305L/食品収納スペースの目安:233L。
※2.容量22Lのカゴを使用。GR-M600FWXの野菜室の定格内容積:132L/食品収納スペースの目安:89L。
※3.容量22Lのカゴを使用。GR-M600FWXの冷凍室上段と下段合計の定格内容積:142L/食品収納スペースの目安:90L。*製氷室は含みません。
ますます進化した東芝の省エネ技術
■センサーで24時間見張って、自動で効率運転
・扉開閉が少ないとき
調理のあとなど、食材の出し入れが減るので、庫内温度が安定し省エネ運転します。
・外出したとき
扉の開閉がなくなったことを検知して、電気のムダを省きます。
・おやすみのとき
部屋の温度が下がる夜は、ムダな働きを抑えて消費電力量を減らします。
・暑い季節
部屋の温度や湿度まで検知して、最適な温度で冷やします。
・寒い季節
ムダな働きを抑えて、冷やしすぎを防ぎます。
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※1.2016年度GR-K600FWXと新商品GR-M600FWXとの比較。











