製品特長
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【三菱だけ】※1(国内家庭用冷凍冷蔵庫において)肉や魚を冷凍しないで長〜くストックできる
すぐに食べない肉や魚は、とりあえず冷凍するけれど、味は落ちるし解凍も面倒…。「氷点下ストッカーD」なら、チルドや冷蔵室より低温の約-3℃〜0℃※2で保存するので、鮮度が長持ち。しかも氷点下なのに凍らせない※3過冷却現象を応用した三菱独自の技術で、おいしく保存できます。これからは、まとめ買いした食材を冷凍せずに、生のままおいしくストックできるので、毎日のお料理がグーンとラクになります。
※1 2018年8月28日現在(メーカー調べ)。
※2 運転状況によっては0℃を超える場合があります。
※3 食品の種類や保存量、投入時の状態により凍る場合があります。
【三菱だけ】※2(国内家庭用冷凍冷蔵庫において)約-7℃で凍らせるから、冷凍なのにサクッと切れちゃう。※1
冷凍した食材を解凍なし※1で、すぐに使えます。必要な分だけ切って使えるから、食材をムダなく使えます。
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※1 食品の種類や大きさ、凍り方により、若干の解凍時間が必要になる場合があります。
※2 特許第3066010号。2018年8月28日現在(メーカー調べ)。
うるおいたっぷり、ビタミンCもアップ!
朝収穫したばかりの野菜のように、みずみずしく新鮮に保ち、栄養素が増える野菜室できました。
★野菜室下段奥のLED照射エリアに3日間保存した際の測定結果になります。
光の恵みをいっぱいに浴びた野菜畑のように、野菜の鮮度が長持ちし、緑化を促進させ、イキイキとさせると共に、本来保存中に減ってしまうビタミンCをアップ※1!
家族の健康にも配慮した栄養たっぷりのお料理が、毎日の食卓をおいしく彩ります。しかも、クリーントレイにより、清潔でお手入れも簡単にできます。
【鮮度長持ち】とれたてのみずみずしさ、長持ち
野菜からの水分の蒸発を抑えて、うるおいを保って保存。野菜のみずみずしさが長持ちします。
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※1 2017年度品MR-WX70Cの野菜室LED照射有無によるビタミンC量比較。(試験機関名)一般財団法人 日本食品分析センター 外気温25℃。扉開閉なし。キャベツ1/6カットをラップして野菜室内に3日間保存。初期値を100%としたときのキャベツ中心部のビタミンC変化率(メーカー換算)。別の野菜に遮られるなど野菜の位置や保存量、種類や投入時の状態により効果は異なります。
たっぷり入るのにスマート。大容量と置きやすい幅を両立。
「置けるスマート大容量」シリーズでは、「薄型断熱構造SMART CUBE」の採用により、大容量なのにスリムな幅を実現。諦めていた大容量が置きやすく、限られたキッチンスペースが有効活用できます。
落ち着きのある色調のグラデーションブラウンと、明るく清潔感のあるクリスタルホワイト。キッチンに映える美しさと、使い心地のいい機能性を追求。
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家庭ごとの使い方を学習して、部屋別に省エネ
■部屋別おまかせエコ
自動で家庭ごとの使い方を学習し、部屋別に最適な状態で運転します。「部屋別おまかせエコ」に設定すれば、部屋別に、より積極的に電力を抑えてエコ運転します。※1
■約10%省エネ※2
エコ運転ON/OFFの比較。瞬冷凍室は「冷凍 中」の温度設定時。全ての部屋がエコ運転ONの場合。当社独自の測定結果で、使用条件により数値は異なります。JIS C 9801-3:2015の測定基準とは異なります。
※1 各部屋の温度や扉開閉頻度などの運転状況を判断し、自動的に圧縮機の運転を制御します。操作ボタンを約30秒操作しないときは、節電のため表示は消灯します(設定は解除されません)。
※2 MR-MX57Dにおいて、冷蔵室「中」・冷凍室「中」の温度設定。製氷室満氷での測定。周囲温度10℃〜30℃の範囲内の5条件における消費電力量を、当社独自条件により平均した値から効果を算出。エコ運転OFF時 0.704kWh/日、エコ運転ON時 0.633kWh/日
<メーカー情報は、2019年7月時点のものです。>









