Woburn II スペック・仕様・特長

• 10mのワイヤレスレンジでBluetooth5.0に対応したBluetoothスピーカー。ライブステージにいるかのような臨場感と重低音を響かせる。
• 保湿性にすぐれ、ナチュラルな音を実現する木製キャビネット構造を採用。音量・低音・高音を調整するコントロールノブにより好みの音質に調整できる。
• 高音質コーデックのaptXやSBCに対応。2つのBluetoothデバイスを簡単に切り替えられるマルチホスト機能を備える。

基本スペック

• 総合出力: 130 W
• バージョン: Bluetooth 5.0
• ワイヤレス再生: Bluetooth
• 電源: AC
• 再生周波数帯域(低): 30 Hz
• 再生周波数帯域(高): 20 KHz
• 対応コーデック: SBC; aptX
• 再生チャンネル: ステレオ
• スピーカー構成: 2Way
• スピーカー方式: バスレフ

機能

• 自動スリープモード: ○

入出力端子

• 入力端子: ミニプラグ入力x1; RCA入力x1

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行き: 400x310x200 mm
• 重量: 8550 g

カラー

• カラー: Black; White; Brown

新製品ニュース　Marshall、アクティブNC機能搭載のヘッドホン「MID A.N.C Bluetooth」など

2019年12月3日　06:40掲載

完実電気は、「Marshall」製のイヤホン3機種、ヘッドホン4機種、スピーカー4機種を発表。12月2日より取り扱いを開始した。

■「MODE ZMH-04090939」「MODE EQ ZMH-4090940」

いずれも、9mmドライバーを搭載し、高出力のサウンドを実現したという有線イヤホン。断線に強く耐久性があるという3.5mmプラグを採用した。また、「MODE EQ」には、2種類のイコライザー機能を備えた。

共通の仕様は、再生周波帯域が20〜20000Hz、インピーダンスが39Ω。イヤーピース（S/M/L/XL）、リモコンが付属する。

直販価格は「MODE ZMH-04090939」が6,270円、「MODE EQ ZMH-4090940」が9,020円。

■「MINORII BT ZMH-04092260」

独自開発の14.2mmダイナミックドライバーを搭載したBluetoothイヤホン。ループ部は調節可能で、通話や音楽再生の操作が可能なコントロールボタンを装備。充電時間は2時間で、約12時間の連続再生が可能だ。

主な仕様は、再生周波帯域が20〜20000Hz。対応コーデックはSBC、aptXをサポート。ボディカラーはブラウン、ブラック、ホワイトを用意する。

直販価格は16,170円。

■「MID Bluetooth ZMH-0491742」

独自開発の40mmダイナミックドライバーを搭載したBluetoothヘッドホン。人間工学に基づいた設計を採用し、通話や音楽再生の操作が可能なコントロールボタンを装備。充電時間は5時間で、約30時間の連続再生が可能だ。

主な仕様は、再生周波帯域が10〜20000Hz、インピーダンスが32Ω。対応コーデックはSBC、aptXをサポート。3.5mmL型ステレオミニケ−ブル、USB充電ケーブルが付属する。

直販価格は22,550円。

■「MID A.N.C Bluetooth ZMH-04092138」

カスタムチューニングを施した40mmダイナミックドライバーを搭載したBluetoothヘッドホン。同メーカー初のアクティブノイズキャンセリング機能を装備したのが特徴だ。充電時間は4〜5時間で、ANCオン時で約20時間、ANCオフ時で約30時間の連続再生が可能だ。

本体は、マイクロファイバーを使ったヘッドバンドと、人間工学に基づいた3Dヒンジ設計を採用。加えて、再生・停止・曲送り/曲戻し・音量調節、通話の応答が可能な多機能コントロールノブを備えた。

主な仕様は、再生周波帯域が20〜20000Hz、インピーダンスが32Ω。対応コーデックはaptXなどをサポートする。このほか、専用トラベルケースが付属する。

直販価格は29,480円。

■「MAJOR III ZMH-04092184」

独自開発の40mmダイナミックドライバーを搭載した有線ヘッドホン。マイク付きリモコンを内蔵する。また、デイジーチェーン機能を搭載し、音楽の共有が可能だ。

主な仕様は再生周波帯域が20〜20000Hz、インピーダンスが32Ω。ボディカラーはブラウン、ブラック、ホワイトを展開。3.5mmL型ステレオミニケ−ブルが付属する。

直販価格は8,800円。

■「MAJOR III Bluetooth ZMH-04092187」

独自開発の40mmダイナミックドライバーを搭載した有線ヘッドホン。デイジーチェーン機能を搭載し、音楽の共有が可能だ。充電時間は3時間で、約30時間の連続再生が可能だ。

主な仕様は、再生周波帯域が20〜20000Hz、インピーダンスが32Ω。対応コーデックはSBC、aptXをサポート。ボディカラーはブラウン、ブラック、ホワイトを展開。3.5mmL型ステレオミニケ−ブル、USB充電ケーブルが付属する。

直販価格は17,050円。

■「KILBURN II ZMS-1001896」

前面と背面にスピーカーを内蔵し、全方向をカバーできるよう設計したBluetoothスピーカー。8Wツイーター専用のD級アンプ×2と、20Wのウーハー用D級アンプ×1を内蔵。急速充電に対応し、20分の充電で約3時間の再生が可能だ。

また、2つまでのBluetoothデバイスに対応するマルチホスト機能も搭載。本体にはコーナーキャップとIPX2の防水機能のほか、「音量」「低音」「高音」を調整するコントロールノブを装備した。

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが5.0、対応コーデックがaptXなどをサポート。本体サイズは243（幅）×162（高さ）×140（奥行）mm、重量は約2.5kg。

直販価格は43,890円。

■「ACTONII ZMS-1001901」

同メーカーが提供する中で“最もコンパクト”というBluetoothスピーカー。8Wツイーター専用のD級アンプ×2と、30Wのウーハー用D級アンプ×1を内蔵。また、2つまでのBluetoothデバイスに対応するマルチホスト機能、「音量」「低音」「高音」を調整するコントロールノブも装備した。

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが5.0、連続再生時間は約20時間。本体サイズは260（幅）×160（高さ）×150（奥行）mm、重量は約2.85kg。ボディカラーはホワイト、ブラックを用意する。

直販価格は35,200円。

■「STANMOREII ZMS-1001903」

15Wツイーター専用のD級アンプ×2と、50Wサブウーハー専用のD級アンプを内蔵したBluetoothスピーカー。2つまでのBluetoothデバイスに対応するマルチホスト機能、「音量」「低音」「