スペック情報 |
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高い順低い順 |
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2位 |
1位 |
4.64 (37件) |
84件 |
2021/11/22 |
2021/11/26 |
Bluetooth |
SBC |
30W |
モノラル |
音楽再生時間:最大12時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:178x68x72mm 重量:550g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- 片手で持ち運べるコンパクト設計でIP67の防じん性能に対応したポータブルBluetoothスピーカー。容積は前モデル比94%と小型化を実現。
- 44×80mm径の楕円形のウーハーと低音増強用のデュアルパッシブラジエーター、16mm径ツイーターを搭載した2ウェイスピーカー構成を採用。
- 同機能を搭載したスピーカーを同時に多数接続する「PartyBoost」機能に対応。2台つないでステレオモードで立体的な音像を楽しめる。
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52個買って正解!!
ブラックを2個購入。
最初は1個だったが、あまりに音がいいのでステレオで聴きたくなったのが理由。
【デザイン】
縁取りがレッドの大きいJBLのロゴがイケてる。
ファブリックの質感も高く、両サイドにあるパッシブラジエーターの揺れがオーディオマニア心をくすぐる。
持った感じもそれなりに重みがあり安っぽさはない。
【音質】
低音:大きさからは想像できないような重低音が響く。
ズッシリした塊感のある低音だが、バスドラはちゃんと引き締まっている。
中音:高音や低音に比べて引っ込んでるが、ギャンギャンとうるさくないのがいい。
女性ボーカルやピアノの音には温かみさえ感じる。
もしも中音を前面に出したい時は、アプリのイコライザーで調整することができる。
高音:前モデルまではフルレンジだったが、FLIP6になりツィーターが内蔵されてるので繊細な高音まできっちり聞こえる。
シャリシャリやキンキンした高音ではない。
なのでハイハットやシンバルの音が心地よく聞こえる。
【音の広がり】
2個使ってステレオ接続しているので音はかなり広がり臨場感もすごい。
ベッドの両サイドに置いてるので頭の上で気持ちいいぐらい音が広がる。
録音状況によってはステレオの音場より外側から楽器の音が聞こえてきてサラウンド感を感じることがある。
サラウンド機能はないのでもちろん気のせいなのだが、、、
【ジャンル】
R&Bやハウス、80’s DISCOあたりをよく聴くが、R&Bは重低音が心地よく、ハウスやDISCOでは引き締まった低音がドンドンと響いてくる。
ボリュームを上げるとかなりの低音が出るので集合住宅に住んでる人は要注意だ。
【アプリ】
専用のアプリを使うとステレオ接続設定やイコライザー設定ができる。
また電池残量もパーセントで表示される。
ちなみにイコライザーは高音、中音、低音の3バンドを任意で調整できる。
【オートパワーオフ】
約20分ぐらい無音が続くと自動で電源が切れるオートパワーオフ機能があるので、寝落ちしても安心だ。
【充電】
電池持ちはいいと思う。
いつもスマホを充電してるタイプCコードを使ってたまに充電するが、気がついたら満充電になってる。
【不満点】
毎回電源を入れるたびにステレオ接続しなければならないので維持して欲しい。
【総評】
重低音に特化しているがツィーターも付いてるので高音から低音までよく出る。
質感も高く重低音好きな人は候補にしてもいいと思います。
5買い
いやこれ、間違いなく買い!!
低音から高音迄、抜けがよい音を提供してくれる。
キャンプや家の中で聞くのに最高です。
2台かって次はステレオを楽しみたい。
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1位 |
2位 |
4.81 (11件) |
33件 |
2024/12/16 |
2024/12/20 |
Bluetooth |
SBC LDAC |
66W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 5.3 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:100x168x147mm 重量:3070g 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
- この製品をおすすめするレビュー
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5ミュージック オンラインゲーム 何でも来い
この物価高のなかこの価格でこの品質は素晴らしいしありがたい
コンパクトでありながらずっしり しっかりした質感
立体感がありクリアな音質で低音も結構響く
ゲームもワールドオブタンクの臨場感は半端ない。
ユーチューブミュージックを聞きながら他サイトをマウスクリックしたらフリーズしたのが気になりますが保存した曲を聴きながら他ネットいじりしてもではフリーズすることはありませんでした。
色はダークブラウンとかあれば本物の木みたいなのでそれを買いますが今回クラッシックオーク
家でこんないい音源を聞いたのは久しぶり...
スピーカーどうしどれぐらい離したらいいかは自分の耳と正三角形になるといいとのことですが家は机の事情で105cm離してますのでちょっとのけぞれば正三角形
購入はヤフーショッピングで100円値引きの19,090円(ポイント付与4,169 )と大変安く買えました。
これだけいい音楽環境が整った為音楽サブクスもやってみたいと思います。
5手軽に音楽を楽しむ時代です。
EDIFIER M60 小型 スピーカー Bluetooth 5.3 最大66W出力 ハイレゾ対応 LDAC AUX/USB-C入力 2ch 有線 スピーカーレビュー
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高価なオーディオ機器で音楽を聴く時代は、終わった
これからは、手軽に音楽を楽しむ時代です。
※
ノートパソコンにBluetooth5.3で接続
ノートパソコンには、4,000曲以上の音楽データーを収録してあります。
※
年をとるごとに耳の視聴能力も落ちていく中 現実と向き合う姿勢が必要だと思います。
高価なオーディオ機器で音楽を聴く自己満足の時代は、おわったと思います。
時代の進歩に驚かされます。
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Bluetoothにより高価なスピーカーケーブルは、要らなくなった。
※
高音:ツイーターユニット (1インチ)
夏川りみ さんの黄金の花 高音が突き抜けるように伸びる。
ツイーターユニット (1インチ)が効果を発揮している
※
中域:バスユニット (3インチ)
大塚博堂 さんの過ぎ去りし思い出は 伸びる中域がきれいに聴こえる
※
低音:バスレフ
ドラム、ホルンの音域が広い
※
小型で設置場所を選ばない点は、最高です。
※
定格出力ツインーター:15W×2
ミッドバスユニット:18W×2 合計 66W
スピーカー直径バスユニット (3インチ)
ツイーターユニット (1インチ)
再生周波数帯域58Hz〜40kHz
S/N比≧85dB(A)
入力端子AUX、USB-C、Bluetooth
入力感度AUX:500±50mV
小型で合計 66Wは、驚かされる
※
大音量でスピーカーを鳴らす必要もない
※
EDIFIER EDIFIER 型番M60 非常コストパフォーマンスが高いよくできた。スピーカーだと思います。
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13位 |
5位 |
4.29 (19件) |
27件 |
2021/4/15 |
2021/5/21 |
Bluetooth |
SBC |
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モノラル |
音楽再生時間:最大20時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.1/Class2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:223x96.5x94mm 重量:960g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- 最適化されたロングエクスカーションドライバーと独立した高音域ユニット、「デュアルJBLベースラジエーター」を搭載したポータブルスピーカー。
- 最長20時間の再生時間とモバイルバッテリー機能により、音楽を止めることなく充電できる。また、IP67等級の防水性能と防じん加工を備える。
- 「JBL Party Boost」機能により2台のスピーカーを接続してステレオ再生したり、複数の同機能対応スピーカーを接続して一斉に鳴らしたりできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5車用スピーカーとして重宝している
【デザイン】
決して悪くはないのだが、凝りすぎてる感がある。
接地面がやや狭いので、車内で使用する場合は、あまり安定しない。
SONYのように、直方体のほうが良かったかも。
【品質】
全く問題ない。
【音質】
良い。
そして、コンパクトなのになかなか大きい音を出してくれるのが良い。
また、中音域(ボーカル域)がしっかりと出るため、車内で使用するには最適。
【通信の安定性】
問題ない。
旧バージョンのファームウェアだと、アプリ(スマホ)で認識するのに時間がかかることがあったが、現在のバージョンのファームウェアでは改善し、全く困らなくなった。
【操作性】
アプリは使いやすい。
【サイズ・携帯性】
こんなに大きい音が出るのに、こんなにコンパクトなのは素晴らしい。
全く文句なし。
【総評】
車内の音質改善のため、当初は車用スピーカーの付け替えを予定していたのだが、無駄に張り替えるよりも、
・緊急時のバッテリーにもなる
・音の大きさ
・中音域の明るさ
・持ち出して家やホテルでも使用可
というところに惹かれ、2台購入。
車内でぶら下げて使用中。
アプリで2台組み合わせてステレオモードにもできるため、位相もバッチリ。
車用に最適。
5屋外使用にはとても良いスピーカー
管楽器の練習の際のカラオケ伴奏を再生するために購入した。
スマートフォンの音源を管楽器の音に負けない程度の大音量の伴奏を良い音質で再生できるポータブルスピーカを探していた。
購入し再生した結果、店頭で聞いた音量・音質がそのまま出てきて満足した。ウッドベースの音が良く鳴る。一方、US製のスピーカーによくある低音が出過ぎる傾向が感じられた。しかし、スマホ側のJBLアプリにあるイコライザーで簡単に調整でき、全体にしまった音になり満足した。
色は迷ったが迷彩色を選んだ、この色は外で使うにはパンチがあり見栄えが良く、良いデザイン。単一色のグレーや黒より数倍魅力的。
一方、取り付けについては若干不満が残る。これは、本体が細長い筒状の形状のため、平たい所以外ではぶら下げたい所だが本体には取り付け穴状の部分はない。15−2500円程度のケース(シリコン製の枠+肩ひも)があるが、単にぶら下げるためのみであれば少し値が高い。本体のどこかに2−3mm程度の穴でもあれば、紐やフック等を通すなどにより色々やり方も考えられるが、穴はなく、試みる事もできない。結果、水平にスピーカーを置く事になるが、水平置きだけならばありきたりであり、すこし残念。
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23位 |
7位 |
3.92 (9件) |
7件 |
2018/7/ 5 |
2016/10/上旬 |
Bluetooth |
SBC |
50W |
ステレオ |
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【スペック】 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:Bass-Reflex 幅x高さx奥行き:90x180x135mm 重量:1720g 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 対応プロファイル:A2DP
【特長】- クリアな音質で、50W RMS高出力を実現した世界最小のアクティブ・スタジオ・リファレンス・モニター。正確でリニアな周波数特性を実現。
- カスタム・メイドの複合素材による3インチ・ウーハー、大口径バスレフ・ポートを装備。クラス最高水準の低音域の周波数特性でサウンドを再生する。
- 音楽制作用としてRCA、1/8インチ・ステレオ・ミニの入力端子を装備。リスニング用途として、Bluetooth接続にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ミニマル環境ならこれ一択
モニタースピーカー環境が欲しいと思い、セール時に3.3万で購入しました。
使用用途はDTM/DJ/音楽・動画鑑賞/ゲームです。
オーディオインターフェースに接続して使用しております。
2年ほど使っておりますが、現在も難なく使えております。
【デザイン】
癖のないデザインで部屋に溶け込みます。
白いデスクを使っているならホワイトがオススメです。
【品質】
初めて触った時は若干プラスチッキーで、あまり高級感は感じませんでした。
それでも特別グラつきなどはなく(基本4〜5万ですし…)感触以外に品質の悪さは感じませんでした。
【音質】
サイズを超えています。こんな音が出るの!?となります。
特に低音が素晴らしい。ローエンドが持ち上げて来ます。
しかし高音の質感がかなり硬いです。モニターサウンドなので仕方ないかも。
また中音域が引っ込みがちなので、気になる方はスピーカー裏のスイッチで調節するといいかもしれません。
【通信の安定性】
Bluetoothを試しましたが、特に途切れることはありませんでした。
【操作性】
小さいだけあって裏のスイッチ操作はし易いです。
慣れれば見なくても分かる程度にはシンプルです。
【サイズ・携帯性】
上手く収納すればトートバッグに収まります。
出先のスタジオや現場に持っていきたい場合はiLoud一択です。
【総評】
小さいながらも音質は一級品だと思います。
しかし、モニタースピーカーとして捉えると少し厳しいかもしれません。
「空間に制約があり、尚且つ持ち運ぶ必要がある」
この2つどちらも無ければ、他社のモニタースピーカーを買いましょう。
しかし、単にスピーカーとして捉えると素晴らしいです。
音楽や動画鑑賞、DJなどの楽しさも段違いに変わります。
カジュアルに使う方、ミニマルなスタジオ環境を作りたい方にオススメです。
5音楽制作用の音質が最も手軽に手に入ります
この大きさ、価格で「正しい音」が出るのが最大の価値です。音楽制作用というだけあって、一般向けのオーディオでは得られないレベルの音質が得られます。音質がいいおかげで、声が聞こえにくいからと音量を上げるということもなくなるので、近所の人にも優しいスピーカーです。PC用のスピーカーは迷ったらとりあえずこれと言っていいです。
これ単体で低音まで出るのでサブウーファーが不要なのもポイントです。
使う際の注意点として、PC側の音量を上げすぎると、本体の音量ダイヤルの位置に関わらず音割れするというのがあります。PC側の音量は、Windowsなら30%以下にすればおそらく大丈夫です。
前面のスタンドを出した上で、背面のスイッチのうちLF -3dBとHF +2dBの2つをONにすると、多くの環境でちょうどいい音になるでしょう。
音質は好みの問題も大きいので何とも言えませんが、大きさにこだわらなければもっとよい製品は間違いなくあります。また、音楽制作用に使うのであれば、念入りに試聴して比較検討し、また、部屋の音響特性をしっかりと調整するべきです。
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4位 |
9位 |
4.65 (3件) |
17件 |
2025/4/10 |
2025/4/25 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
50W |
ステレオ |
電池持続時間:約25時間 |
IP66/IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:320x144x125mm 重量:3300g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP
- この製品をおすすめするレビュー
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5クリアなサウンド、粒立ちもバッチリ!
XB43からの乗り換え
まず、驚いたのは、音が、クリア、透明感があります
ULTの効果も凄い!ULT2で、交響曲を聞くと迫力あり、それぞれの音も、クッキリです、この価格と手軽さで、このような音が、聴けるとは、びっくりです
デザインも、オジサンの私には、バッチリ受け入られました、ライティングの設定は、せず、
質感は、43より、進歩が感じられ、高級ありです、
スマホのアプリも、以前のは、垢抜けてませんでしたが、今回の、アプリは、かっこよく、使い勝手が良さそうです
仕事場でBGM用に使用してます、申し分なしです
前半は、ピクセル9プロで、つないだ感想です、只今、エコショー8で、サザン、エガチャンネルを聞きました、イイ音です、立体感あり、音もクリア
BあんどW607のスピーカーを持ってます、この系統の音が好きな人なら、ハマります
乗り換えて、良かった!クリアな上、迫力満点!嫌らしい感じは、無いです!
使用して、半月
問題なし、バッテリー持ちもいいです、主にULT1で再生、BGMなので、2は迫力あり過ぎで、悪い意味では、ないです、50年代、60年代のジャズの再生に最適、音の輪郭もバッチリ、デザインは無骨ですが、いい感じです
5全体的に音のバランスが良い。
SONYのワイヤレススピーカーは以前から購入した事はあったのですが、低音域が弱いとか音がクリアじゃないとかで個人的には期待外れだったのですが、今回のULT5は全然違います。
低音域はBOSEには敵わないけど結構響いてくれますし、高音域はとてもクリアで音が良いです。
ボーカルの解像度はまあまあって感じでしょうか。
この値段では仕方ありません。
充電もPD対応なので嬉しいですね。
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8位 |
11位 |
4.24 (14件) |
26件 |
2024/4/16 |
2024/4/26 |
Bluetooth |
SBC AAC |
20W |
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電池持続時間:約12時間(ULT POWER SOUNDオン、音量を約25で使用時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:206x77x76mm 重量:650g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
【特長】- ウーハーとツイーターを内蔵し、重低音とクリアな高域を実現するワイヤレスポータブルスピーカー。ULTボタンを押すとダイナミックな低音を再生する。
- 約12時間の再生が可能なバッテリーを搭載。IP67等級の防水・防じん対応に加え、サビにも強いので風呂からビーチまで活躍する。
- 縦置き、横置きのどちらでも使用可能なマルチレイアウト対応により、限られたスペースでも音楽を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっぱりステレオ
JBLのヘッドホン、イヤホンを使っていましたが、自室で音楽を聴くにはやはりスピーカが欲しいと購入しました
お店でJBL、BOSE、SONY・・・色々みてびっくり
どれもモノラルなんですね
昭和世代の僕としてはステレオが当たり前と思っていたので、なんだこりゃ?でしたが、モノラルでも音質や臨場感は十分
コレも、音楽の聴き方、スタイルの変化なんでしょうかね
考えてみれば、僕がよく聴くのは、ピアノやクラシックギターなので、ステレオである必要無くね?と、購入しましたが、やっぱり他のジャンルの音楽を聴く時はステレオが良いと、1週間後にもう1台買い足しました
最初のが黒で2台目はオレンジ
息子には「右左、色を変えるセンスがわからんw」と笑われましたが
ベッドのヘッドボードの両端に置いて、楽しんでいます
オーディオマニアというわけではないので音質とか難しいことはわかりませんが・・・
・クラシック聴くのに重低音は要らないけれど、JBLやBOSEの音を「アッサリ」と感じるほど、重厚感を感じる音(ULTボタンは滅多に使わないです)
・作り、デザインともに良く、所有欲を満たしてくれます(左右別色にするのがポイント(笑))
・ステレオで聴くには2台必要ですが、2台買っても30,000円チョイ。逆に、これ1台でステレだとしても、このサイズ(距離)で右左じゃステレオの意味ないですし
52台でペアリングすると1台の時とはまったくの別物になります!
【デザイン】気に入っています
【品質】ソニーなので高品質です
【音質】文句なしで良いです
【通信の安定性】自分の環境下ではまったく途切れません
【操作性】問題なしです
【サイズ・携帯性】コンパクトさが気に入っています。外出時にも使用予定です
【総評】重低音が効いていてとても満足しています
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9位 |
13位 |
4.00 (4件) |
14件 |
2025/4/ 3 |
2025/4/10 |
Bluetooth |
SBC |
35W |
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再生時間:最大16時間(Playtime Boost機能ON時) 最大14時間(Playtime Boost機能OFF時) |
IP68 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:182.5x69.5x71.5mm 重量:560g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
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4低音というよりクリアな音質?が強み
【デザイン】
最強。
でも縦置きの際若干斜め上向きになるのが少し嫌
【品質】
良い。満足いく出来。
【音質】
低音のJBL、と思っていたけどどちらかと言うと
『クリアな音質』という印象。
前機種がSONYのSRS-XB23だったんだけど
こちらの方が低音が効いている印象。
で、どちらがクリアに聞こえるかというとJBL。
気になっていたAI Sound Boostもどちらかというと
『4KモニターでWQHD画質を見ている』感じ。
【通信の安定性】
無問題。
【操作性】
本体を握った時に誤タッチしそう。
【サイズ・携帯性】
重いが良いサイズ感。
むしろ高級感がある。
【総評】
少し迫力に欠けるが、映画館で聞いたような音質
AI Sound Boostが期待外れな音質だったので
前機種のFlip6でも良くね?ってなってる。安いし。
少し低音が弱いが、めっちゃクリアに聞こえて満足。
4Auracastは便利だが、USB AUDIOを利用する操作がイマイチ
〜BOSEのスピーカーばかりを使い続けてきたが、先日Clip5を調達してからAuracstで使ってみたくなり本機を調達
・Auracst
Clip5を親機、Flip7を子機側にして長時間視聴していると勝手にボリュームが変動することがあった。
※Flip7を親機にした際は安定
アプリのEQで音域特性を変更可能だが、利用時はJBL SIGNATUREに固定されPlaytimeBoostも無効化される。※ステレオグループは同一モデルの時にしか設定できない
接続時はボリューム調整は、どちらかを変更するとグループ内が追従され繊細な調整は不可能なようだ。
親機を中心に無線が出力されスマートフォン変態などBluetoothでのペアリング元ではないようだ。
・USB Audio
初期ファームでは確認しなかったが、ファームを更新した後は本体の再生ボタン▶を押しながらUSBケーブルをプラグインするとUSB Audioモードに切り替わるが、この操作がうざったい。
対応しているPCはもちろんGoogleTVなどでもUSB Audioは利用可能なのだが、切り替えには再生ボタン▶を押して切り替える必要がある。 この切り替えは改善して貰いたい
※もちろんステレオでは使えない。
・部屋の中では十分だが屋外ではパワー不足
BOSEの強調される低音は和太鼓のような音域が強調されて人体の内臓が揺れる様な感覚がするのだがJBLは音域を忠実に再現しているので、人体が揺れる様な感覚がないが、耳が良くなかったような錯覚すら感じ低音が高音域までの音域や楽器の違いをシッカリ聞き取ることができる。
天井や壁がないような外に持ち出すと、一気にパワー不足を感じる
低音も聞こてこなくなるし音が遠くまで飛ばなくなる。
距離を稼ぐ為にAuracstでスピーカーを追加となる訳だろうけど、BOSEだったらFlip7の代わりにFLEX、Clip5の代わりにMicroを使ったパーティーモードの方が同一条件の屋外でも迫力がある音が出る。
例えば本体を段ボール箱の上に載せたり、ポリバケツの中に入れるなどのドーピングをすればかなり音質も音圧も変わるが本体の容量に見合った音なので、満足できない人はもっと大きな容量のスピーカーを調達するべきだと思う。
あくまでもポータブルスピーカーとしては全然悪くない。
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21位 |
17位 |
4.60 (5件) |
9件 |
2023/3/ 8 |
2023/3/29 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/Spotify/Amazon Music/Audible/Deezer/TuneIn/Google Play Music/YouTube Music 幅x高さx奥行き:120x182.5x130.5mm
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5Alexa連携とAirPlayが超絶便利
寝室兼書斎のスピーカーとしてHomePodのこもったような音質が全く気に食わずHomePod mini2台に買い替えましたが、Siriの使い勝手があまりにも悪く役立たずだったため、Apple製品と親和性が高くAlexaも使えるEra100に買い換えました。
【デザイン】【品質】部屋の基調に合わせて白を選びました。円筒状でさほど場所も取らずインテリアに馴染みやすいシンプルなデザインです。
【音質】
単体使用・・・低音量でも音質がクリアです。HomePodやHomePod mini2台の不満はこれ1台だけで解消されました。
ステレオペア・・・すぐにもう1台買い増しました。ステレオペア後true playによる高度チューニングを実行すると音質はさらにクリアさを増し、ボーカルや楽器の一つ一つの音源が細部に至るまではっきりと聞こえ部屋中が立体感あるステレオで満たされます。Apple TV+でモナークを視聴してみましたがコンパクトスピーカーとは思えないほどの臨場感と迫力でした。
【通信の安定性】Arc、Era300も使用していますが、通信が途切れたことは一度もありません。
【操作性】Alexaアプリにデバイス追加できスキルを実行出来るので、スマートスピーカーとして非常に秀逸です。朝アラームを消した後に天気予報を流したり、夜寝室に入るとEcho dotが人感感知し低音量のクラシックが流れるようにしています。ちなみにリビングのテレビに繋いでいるArc・Era300は10時以降低音量になるように設定していて、Alexaアプリと連携した定型アクションのオートメーション化が可能です。
またAlexaやAirPlayを使ってApple musicやradikoなど気軽に音楽やラジオを流すことができます。
酷評の多いSonosアプリですが、リビングのArc+ERA300でDolby Atmos音源視聴時のみの使用なので自分には必要十分です。単体使用だとAirPlayで視聴してもさほど音質が下がることは無いように感じますが、ステレオペアだとAirPlayより Sonosアプリで聞いた方が明らかに音質が良いです。使い勝手は酷評するほど悪くないですよ。Apple ミュージックもAmazonミュージックもSpotifyも一元管理出来ますから、寧ろ良く頑張ってる方だと評価したいです。
【サイズ・携帯性】HomePodのように場所を取りませんし好きな場所に置けます。この商品に携帯性を求めてはいけませんね。携帯性が必要ならRoam2かmoveでしょう。
【総評】価格に全く釣り合わないHomePodより格段に音質が良く、手軽にAirPlayもでき、かつUIとして最も優秀なAlexaが使えて、AlexaアプリでもSonosアプリでもAppleミュージックでも操作出来る最強のスマートスピーカーだと思います。
今まで寝室兼書斎にBGM用Echo dot2台とモニター映像視聴用HomePod mini2台と2種類のスマートスピーカーペアを使ってきましたが、AlexaとAirPlayの両方が使えるSonos Era100に集約することができ非常に満足しております。沼にハマったのかsub miniも欲しくなってきました笑
5コンパクトなのに低音明瞭。2台ステレオがおすすめ。
【デザイン】シンプルな円筒形でインテリアに馴染みます。実はわずかに楕円断面でした。色も少し生成りが入ったホワイトなので壁紙や木の家具と相性が良いです。
【品質】長期使用はしていないので、星は無評価ですが、作りはしっかりしていて安っぽさは皆無。ずっしり重く、詰まっている感じ。
【音質】単体でステレオですがあまり広がりは感じません。ボーカルと低音がクリアでパンチが効いています。2台でステレオペアリングすると音場が断然広がります。左右の音量バランスが変えられます。コンパクトで無線なので部屋の対角とか好きなところに置けるので部屋中ステレオに満たされます。単体で使うと勿体なく感じるので2台使いがおすすめです。
【通信の安定性】一度WIFIと繋がれば、試聴中に切れることはありませんでした。
【操作性】アプリがイマイチですね。最初のWIFIにつなげるところで何度もやり直してやっと繋がりました。アプリなのでバージョンアップで使いやすくなるかもしれません。
【サイズ・携帯性】この大きさで、こんなに締まった低音が出るとは驚きました。充電式ではなく、しっかり重いので携帯性は無いですが、使う部屋を変えたり、部屋の中で位置を変えたり、狭いところに置けたりといった自由度は高いです。
【総評】大きなスピーカーを置けないけど、部屋全体をいい音で満たしたいという私のニーズにはぴったりでした。ネットストリーミングはBLUETOOTH再生のようにスマホの利用が制限されないから良いですね。1日中Spotify流しっぱなしです。
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29位 |
18位 |
4.57 (8件) |
25件 |
2023/3/ 8 |
2023/3/29 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/Spotify/Amazon Music/Audible/Deezer/TuneIn/Google Play Music/YouTube Music 幅x高さx奥行き:260x160x185mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質が良いのですがアプリがね…
音質を言うと低音、中音、高音域は申し分ないほど満足しています。普通にAACコーデック聴いてるだけなのですが、アプリのトーンコントロールで低域を上げると部屋全体が物凄く響きます。
高域を上げるととてもクリアな音になるのでお好みで調節してみて下さい。
SONOSと言えばアプリが問題ですね…。
私は去年SONOSのワイヤレススピーカーを全て持っていました。サブウーファーも。でもアプリがスピーカーを認識してくれず、なんども初期化してやり直しましたがダメでした。結局このera300だけ残して全て売って1台だけにしたらアプリはなんの問題もなく使えています。
なのでSONOSは1台のみと決めて使用しています。
どれもこれも音は良いんですけどね…。
5満足しています
本製品のパフォーマンスを引き出すためにはいくつかリクアイアメントがある
・BluetoothではなくWiFi接続
ここは明らかに音の印象が変わるので注意いただきたい。Bluetoothで音楽を視聴するとえっ、この程度!?となると思う。サラウンド感がないとか音質がとか酷評している方はBluetoothで音楽を視聴しているのではないかと思う
・Sonos専用アプリから音楽を再生する必要がある
iOS device上にSonosのアプリをインストールしそこからSonosアプリ経由でApple Musicを再生すると良い音になった。
注意点としてiOS deviceからでないとAirplay2が使えない。MacはAirplay2に対応していない。加えてMacでAirplayの設定をする際はお気をつけください。Bluetooth接続になっていないか十分ご確認を。
ちなみにAndroidにSonosアプリをインストールしそこからApple Musicを再生したがiOS deviceとの差は感じられなかった。ドルビーアトモスでなければそこまでの差はないのだろう。
・Trueplayチューニングをする
iOS deviceだとより細かいチューニングが可能
Androidだと簡易版になる
・設置場所
上部60cm、左右20cm以上
マニュアルには明記されていないが専用スタンドを使用すると下方向にも音が抜けるためスタンドの使用が良いと思われる
当方はスタンドを使用した上で部屋の角に設置し、スピーカが部屋の中心を向く様に設置している
まとめ
リクアイアメンと全て満たすと、ワンランク上の音質が味わえる。
Geronimo(feat. Fiordy) Ten Towersを再生したが音に包まれている感じがして、あぁ、いい音だな、買ってよかったなと感じた。
このサイズのスピーカでも十分に低音が鳴っています。当方マンション住みであるためこれ以上は近所からクレームが来る可能性がある。
最後にどなたか記載されていますがデフォルトだと曲によっては女性ボーカルが若干おくまって聞こえました。おそらく音に包まれる様なチューニングにしているからなんですかね。
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35位 |
19位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/4/ 3 |
2025/4/24 |
Bluetooth |
SBC |
40W |
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再生時間:最大28時間(Playtime Boost機能ON時) 最大24時間(Playtime Boost機能OFF時) |
IP68 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:228.8x98.5x94mm 重量:960g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
- この製品をおすすめするレビュー
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4Flip 7より特に低域は余裕の音、広がる音の響きと使い勝手も良い
【デザイン】【品質】
今回はCharge 6で最もノーマルなカラーと思われるブラックをチョイスした。JBLボールドロゴは変わらず健在。Flip 7のフラットな作りに比べるとCharge 6はボリューム感のある作りである。
着脱式ハンドルストラップはCharge 6のような形態の機種では珍しいと思うが、そこそこの実用性と引き換えにビニールっぽい見た目の付け根が千切れそうな弱々しさがちょっと心配。
【音質】【マイク】
Charge 6の音色はFlip 7のスケールアップ版と言う感じでデフォルトのJBL SIGNATURE設定だとたっぷりDSP処理された広がりのある音が印象的、特に低域は余裕の音であり高域も煌きが有って内蔵アンプも馬力があるのでキレ良く聞ける。
パーティーモードはAuracastモードのあるFlip 6、Clip 5、Go 4のどれとも遅延のズレなくきちんと繋がる。後日出てくるが、異機種間のパーティーモードで遅延が違うメーカーもある中でJBLのこの追い込みは立派。
ステレオモードはアプリが必要だがそれに加えてCharge 6同士でないと設定出来ないようになっている。この辺りは音質面にも配慮したのかもしれない。
ボリュームは本体操作で32ステップあるのでスマホの16ステップよりも細かく調整可能。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、パーティーモードやステレオモードも安定している。端子はキャップレスの充電・外部への給電・USB Audioを兼ねたUSB Type-Cのみとなる。
取説のどこにも書いていないがUSB Audioで接続するには電源ON後にPlayボタンを長押ししながらPCなりスマホなりからUSB接続するとUSB Audioで繋がる。
電源を入れる度に同じ操作をしなければならないので定常的にUSB Audio接続する用途と言うよりかは低遅延で聞く必要が発生した場合とかBluetoothがバグった時のテンポラリー的な用途と思った方が良いかもしれない。
【操作性】【機能】
2台以上から同じ音を出すパーティーモードはアプリ無しでもお互いAuracastボタンを押せば完了、ステレオモードはJBL Portableアプリで設定する。
今回のCharge 6からハンドルストラップが付いたが、JBLの調査では車の中でBluetoothスピーカーを用いる人が結構多いらしく、持ち運び簡便化のために用意したのかもしれない。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
Charge 6は228.8 x 98.5 x 94.0mmでカップホルダーサイズとみなされるFlip 7の182.5 x 69.5 x 71.5mmより一回り以上大きいがバッテリー持ちがFlip 7より10時間長い24時間、中音域を明瞭にし低音を抑えたPlaytime Boostに設定すると28時間まで伸びる仕様となる。
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16位 |
19位 |
4.50 (4件) |
3件 |
2024/7/12 |
2024/7/19 |
Bluetooth |
SBC |
30W |
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【スペック】 バージョン:Bluetooth標準規格Ver.5.3 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフダクト 幅x高さx奥行き:125x200x136mm 入力端子:RCA入力x1 対応プロファイル:A2DP
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さいけどよく鳴る
【デザイン】普通です。まっくろ。
【品質】よいです。かくばった感じ。
【音質】これがなかなか。小さいので低音がたらないように思えますが、けっこう低音もでてます。
【通信の安定性】BT接続、すんなり。
【操作性】あんま操作しないです。
【サイズ・携帯性】昔のB5くらいの大きさのものに比べると3分の2くらいの大きさです。
【総評】私はかなり気に入ってます。オーテク製品は二つ目なのですが、次から積極的に選びたい感じです。
4小型、ゆえにセッティングが重要
PC→USB DAC→本機、といった接続でAppleMusicを流しています。
Bluetooth接続は使っておらず、RCA接続で、FIIO K11経由で鳴らしています。
小型のわりに低音が出るためか、中音域がかき消されてしまうといった困った症状が起きてしまっていたので、セッティングで何とかしたいと検討。
原因はデスクトップ直置きにある、と判断し、Kantoのデスクトップスピーカースタンド S2を導入、設置してみました。
裏面のバスレフポートを塞ぎ、スピーカー単体の響きを優先したいためスタンドで半中空状態にしてみましたが、角度を上げることも影響し、耳にダイレクトに中音域が届くようになり、結果的には満足しています。
まだ詰める所があるかもしれませんので、進展があれば追記したいと思っています。
追記です。
KantoのS2では若干小さかったので、AmazonでHunenoruというメーカーのスタンドを購入し、取り替えました。ペアで約2,600円でしたのでコスパはいいかと思います。
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32位 |
22位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/7/ 2 |
2025/7/ 4 |
Bluetooth |
SBC AAC LC3 |
50W |
ステレオ |
連続再生時間:約50時間 |
IP54 |
【スペック】USB給電機能:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:273x169x150mm 重量:2800g 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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4Black and Brassの精悍さ、全方位ステレオ50時間再生、IP54
【デザイン】【品質】
シボの効いたBlack and Brassのボディーに赤絨毯のような裏地で仕上げられたキャリーストラップの組み合わせが最高に洒落ているし、ローレット加工の電源スイッチや再生コントロールのブラスノブも「らしさ」を演出している。
精悍で映えるカッコ良さを取るか価格(+ゴツさ)を取るか。Kilburn IIIは5万円台前半の高額だがソニー ULT FIELD 5は実勢価格がその半分以下でとても買い得、でも音色だけ捉えればKilburn IIIとタメを張れそう。
【音質】
Marshallで似たようなサイズ感だと明瞭な音で正面からステレオ感が得られるAction IIIが該当するが、同じイコライザー設定のMarshall SignatureでもKilburn IIIは深くて量感のある低音と素晴らしい広がりが感じられ、最近のMarshallの傾向に合致する。
Kilburn IIIはフルレンジ×2+ウーファーでフルレンジは左右ではなく前後に振り分けられるステレオの構成となり、360°とは言うものの均一ではなく距離や場所によってそれぞれ楽しめるような独特の音場が提供される。音量は本体の回転ボリュームを使えば32ステップある。
アプリで使える配置補正機能は主に低音の量感を調整するようで聞いた感じでは以下のようである。
・テーブルや棚の角に面している
はい → 低音+
いいえ → 低音±0
・スピーカーは壁の近くにありますか?
何もない → 低音++
壁がある → 低音+
角にある → 低音±0
尚、トーンコントロールのBASSとTREBLEは程良い調整範囲。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは高ビットレートの通信では無いので音飛びは特に耳に付かない。外部端子は充電/給電用及び外部供給を兼ねるUSB Type-CとアナログのAUX INを備える。
USB Type-Cは仕様によると5V/9V 3AでPDP Rating 27Wに相当する所から27W以上の出力を備えたUSB Type-Cから効率的に充電/給電出来る仕様と取れる。外部供給はKilburn IIIに20%以上のバッテリー残量がある事が条件となっている。
BluetoothとAUX INの切り替えに関して先に音声を検出した方を優先的に選択するようになっていてどちらかの音声が途切れてから改めて再生された方が選択される。
【操作性】【機能】
Kilburn IIIの回転ボリュームやノブを使った操作性は直感的で他のベンダーも是非見習って欲しい。これはビデオに撮ってあるので参照されたい。
防塵防水性能はKilburn IIIのIPX2からKilburn IIIはIP54へと大幅向上。防水性能だけ捉えれば4級はあらゆる方向からの飛まつによる有害な影響が無いので生活防水以上の安心感はある。
Auracastに対応していて丁度店内で発信されていたJBL Charge 6を受信して音楽再生出来た。異ベンダー間でも共有可能なのは従来のパーティーモードと大きく異なる所。実際の受信例をスクリーンショットに撮ったので参照されたい。
【バッテリー】【携帯性】
Kilburn IIIのバッテリーは驚異の50時間で前モデル Kilburn IIの実に2.5倍。Action IIIはバッテリー非内蔵のAC電源専用だしULT FIELD 5も25時間に留まる。
Kilburn IIIの大きさはW273 x D150 x H169 mmなのに対して対抗機種として挙げた見た目ゴツいULT FIELD 5はW320 x H125 x D144 mmなので実はKilburn IIIの方が体積は20%大きい。
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12位 |
26位 |
4.56 (11件) |
39件 |
2023/11/10 |
2023/11/中旬 |
Bluetooth |
SBC AAC |
20W |
ステレオ |
連続再生時間:約12時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver.5.3/Class 1 電源:USB/充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:208x81x80mm 重量:820g カラー:ブラウン系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- 2ウェイスピーカーで重厚なステレオサウンドと豊かな音楽空間が楽しめるポータブルワイヤレススピーカー。片手で運べるコンパクトサイズ。
- 本機を2台接続してセパレートコンポのようなステレオ再生が楽しめる「ステレオペアリングモード」に切り替えができる。外部入力(AUX IN端子)で使える。
- 連続12時間のロングバッテリーライフ。専用USBケーブルで充電しながらの音楽再生も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5一家に一つあれば困らない。
【デザイン】
木製で優しいナチュラルデザインです。
明るい部屋から落ち着いた部屋まで色々な部屋にマッチしそうです。とくに木質感の多い昨今の部屋には特に合いそうです。
【品質】
とても良いです。価格も決して安く無いので当然かもしれませんがしっかりしたつくりです。
【音質】
こちらもとても良いです。小さいながら低音もしっかりしています。わたしはスピーカーなどにこだわりは無いので、とても良い音に感じます。
【通信の安定性】
キッチンで使用していますが、電子レンジを使用中のみ雑音や遅延が発生していました。
それ以外は安定しています。
【操作性】
簡単です。電源やボタンも分かりやすく、押しやすいです。
【サイズ・携帯性】
コンパクトで色々な部屋で移動させて使用しています。
【総評】
おすすめです。しっかりした品質で手軽でありながら、携帯性もある。外でも内でもどこでも似合うスタイルで一つは持っておきたいスピーカーです。
5インテリアの一部としても最高
【デザイン】木の質感に惹かれて購入。
【品質】きちんと造られていて安心。
【音質】耳が幸せです。低音から高音までバランスよく、籠もる事無く出力してくれています。
【通信の安定性】ほぼ途切れません。
【操作性】シンプルで使い易いです。
【サイズ・携帯性】デカい、重い。部屋仕様ですね。持ち運んじゃ駄目です(笑)
【総評】期待以上の音質、品質でした。後は長持ちしてくれたら有り難いという感じですね!
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36位 |
27位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/4/10 |
2025/4/25 |
Bluetooth |
SBC AAC |
30W |
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電池持続時間:約24時間 |
IP66/IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:256x113x79mm 重量:1200g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
- この製品をおすすめするレビュー
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4音色は程々らしさ有り、アプリの各種音設定は分からない勿体無い
日本国内のしかも限られたデータだがワイヤレススピーカーの販売実績はJBLを核としたハーマンインターナショナルが表彰年で2019年から2025年まで不動のトップ、ソニーとBOSEがジリ貧でAnker急伸と言う構図になっている。デザイン性ではMarshallもウケが良いと思う。
ソニーはXEシリーズを展開した2022年辺りから商品展開にかなり迷いがあるなと思っていたが、今回はULT POWER SOUNDシリーズを3機種登場させてアプリもヘッドホンと共通のSound Connectに1本化して流れを変えて行く決意にも見える。
デザインのゴツさや音に関しては特長を出せていると思うが、表題にも書いた通り折角のてんこ盛りアプリの使い方がさっぱり分からない。Webを探しても解説のページが見つからないし、そのような部分も含めてテコ入れしていかないとこれからも厳しいと思う。
【デザイン】【品質】
ULT FIELD 3の長方形である事を強調したデザインはどこかで見た事があるなと記憶を巡らした所、今はとんと見なくなったがBRAVENと言う会社が展開していた805に似ているのを思い出した。
ULT FIELD 3の実物を最初に見た印象は「いや、でかいな」。Charge 6と同じ位のサイズ感を予想していたので少し面食らった。しかも持つとかなり重い。このようにゴツさを狙ったと思われるやや縦長な仕上がりは変な段差も無いがストラップを装着するキャップの出し入れ方法の詰めは甘い。
【音質】【マイク】
ULT POWER SOUNDを有効にしていない状態ではどの帯域もあまり強調感の無い至って普通のサウンド。ULT POWER SOUNDを有効にすると低音に関してらしさが出てそれをカバーするように高音も強調されるので篭りは無い。
ULT FIELD 3を2台のステレオモードはアプリ無しで設定出来てしかも電源を切っても記憶されている。Charge 6は電源を入れる度にアプリで設定が必要なのでULT FIELD 3の強みとなる。
パーティーモードもアプリ無しで設定出来てULT FIELD 3同士以外でも接続可能である。ただ、JBLのパーティーモードに比べると機種感の遅延時間が調整されないので反響的な鳴りになってしまうのは残念。操作もJBLに比べるとまどろっこしい。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、パーティーモードやステレオモードも安定している。端子はキャップレス付きの充電と外部への給電を兼ねたUSB Type-Cのみとなる。
【操作性】【機能】
本体の操作は特に癖はなくULT POWER SOUNDの設定を含めて取説が無くても使えた。問題はアプリにてんこ盛りされているDJ Controlと言う各種音設定でこれが全然使いこなせなかった。Webを探しても解説は見当たらないし、凄い機能なのだろうけど使えなければ魅力は無い。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
最初にも書いたがULT FIELD 3はモチーフにしたかもしれないBRAVEN 805の241×102×71[mm] 1.27kgに近い256×113×79[mm] 1.2kgでCharge 6の229×99×94[mm] 0.99kgよりもでかい。
ULT FIELD 3のバッテリー持ちは24時間の仕様でCharge 6と同一の長持ち仕様と言える。バッテリーで使用している時に消費電力を抑えて持続時間を伸ばすSTAMINAモードも備える。
確認し忘れたが電源ON時に背面のキャップ内にあるBATTERY CAREボタンを約2秒間押し続けると音声ガイダンス(いたわり充電モード オン)が流れ、満充電にしない「いたわり充電モード」が有効になると言う。
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55位 |
29位 |
4.35 (10件) |
74件 |
2020/5/21 |
2020/5/28 |
Bluetooth |
AAC aptX |
60W |
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IP67 |
【スペック】音声/AIアシスタント機能:Alexa 複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:密閉型 幅x高さx奥行き:133x46.5x133mm 重量:558g USB音声入力:○
【特長】- 全指向性のTrue360サウンドを実現した防水ポータブルBluetoothスピーカー。通常音量で合計最大18時間のオーディオ再生が楽しめる。
- Bluetooth5.1と3つの内蔵マイクにより、オンライン会議やハンズフリー通話への接続が可能。クリアな音声通話が可能。
- Alexa音声コントロール・ウェイクワードに完全対応。指を動かさずに選曲できるほか、ニュースを聞いたり1日の予定を確認したりできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高中低、どの音域にも拘るならこれ一択
約8年ほど愛用した有機ガラスに灯りが灯るSONYのLSPXシリーズがバッテリーの劣化が激しく勇退、とりあえず聴ければ良いとEarfunのUBOOMを購入しましたが低域ばかりがブンブン鳴る音に馴染めず他に何か良いものは無いかと思案している時にSONY製の縦型無指向型のスピーカーに決めかけていましたが、TWSが現在メインのBeoplay EXを使っていることからB&O社製にしようかと方向転換、しかしこのモデルも既に発売から四年も経つモデルなのでいつ新モデルが出るかもわからない今、躊躇いに躊躇いましたがB&Oなら間違いないだろうと信用買いしました。
結論は、何故もっと早く購入しなかったのだと別の意味で後悔。
天面のグリルは真っ黒な中にもパンチホールが絶妙な陰影を見せて上質そのもの。
高域の明瞭かつクリアさ、艶のある中域はEXに感じるそれと寸分違わない質感にうっとりしました。
低域も無理に強調したものではなく程よく弾力と重さを感じるので聴き疲れもありません。
本来メインはJazzやFusion系のインストものをを聴いていますがヴォーカルの再現性が高く、3mほど離れているのにすぐ側で歌っているような錯覚を覚えてハッとしました、凄い。
不満点はマルチポイント接続が電源のオフにして再度オンにする度最後に接続したデバイスにのみ接続、もう一方は手動で一度接続が必要なこと。マルチポイントにすると接続性が下がるのも微妙な点です。リセットも試しましたがやはり微妙。そしてAlexaに至っては日本語に(アプリを含めて)対応していない事。
日本で発売するならその点をしっかり潰して欲しかったです。
※後日Alexaアプリの方で言語を日本語に設定すれば良いことに気付きました。
しかしながら星を減らす程の不満は全く無いので個人的には満点です。
家中のどこを行くにも持ち歩き好きな所でこの美音に触れる、この小ささからしっかりB&Oサウンドが聴けるなんて幸せの一言です。
5すごくいいです
Bluetoothスピーカーの中で一番使いやすく音質も良いと思われます。
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71位 |
32位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2023/11/15 |
2023/11/17 |
Bluetooth |
SBC |
130W |
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【スペック】ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way 360度スピーカー:○ 幅x高さx奥行き:232x284x232mm 重量:3600g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
- この製品をおすすめするレビュー
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4ドームから怪しい光を放つ、大音量より適度な低音量聴取が良さげ
【デザイン】【品質】
代々続くAURAシリーズそのものである。前作のAURA STUDIO 3と比べてAURA STUDIO 4は布張りの部分がブラック寄りに、照明部分はメッシュ状になったのが見た目の大きな変化である。タッチ操作部分はサラッとした感触に変わってベトつき感がなくなったのは良い。
【音質】【マイク】
最近のBluetoothスピーカーの傾向からすると見た目ほど低音は盛っていないなと言う印象。高域は指向性が結構あって聞く角度によっては篭る。直近で聞くとステレオであることが分かるし、離れて聞いてもある程度の広がりは感じられる。
仕様上の出力は130Wだが、その内の100Wはサブウーファーに割り当てられている。ボリュームステップは本体操作で32だが、音量を上げると高音が少しうるさく感じられるので程良い音量でリスニングするタイプかなと思う。マイクは内蔵していないようだ。
【通信の安定性】【端子】
端子はダイレクトのACとAUX INを備える。ACアダプタのような嵩張るものを使用しないのでスマートに設置出来そうである。AUX INを使う場合はBluetoothの音声出力が優先されるようなのでそこは注意が必要。
通信の安定性はアンテナの関係なのか下方向からの通信で途切れが発生したが平面ないしは上方向なら特に問題は無い。
【操作性】【機能】
何と言ってもAURA STUDIO 4から放たれる怪しい光が雰囲気を醸し出す。光のカラーや光り具合は変更可能なので気分に合わせて変えられる。この辺りはビデオに撮っておいたので参照されたい。
音声操作もタッチだがボリューム以外は出来ないようだ。再生/停止や曲送り/戻しはソース側から行う必要がある。20分無音声の場合の無効可能なオートオートスタンバイの機能を備える。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
AC駆動のみでバッテリーは内蔵していない。284×232×232(mm)のサイズはインテリアとして考えてもかなり大きな部類になるだろう。設置例は広報写真を貼っておいたので参照されたい。
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77位 |
34位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 9 |
2025/6/13 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
25W |
ステレオ |
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【スペック】自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.4 電源:AC スピーカー構成:2Way 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力:○
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48位 |
36位 |
3.84 (14件) |
95件 |
2019/10/16 |
2019/11/22 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):YouTube Music/Google Play Music/Spotify/AWA/うたパス/dヒッツ/TUNE IN ストリーミングサービス(動画):hulu/NETFLIX/TELASA/U-NEXT 幅x高さx奥行き:250.1x182.55x101.23mm 重量:1320g
【特長】- 10型HDタッチスクリーンを搭載したスマートホームディスプレイ。音楽や動画を簡単にストリーミングできる。
- 「オート フレーミング機能」で、ほかのことをしながらでもフレームから外れずビデオ通話ができる。また、友だちや家族に動画メッセージも残せる。
- YouTube MusicやSpotifyなどの音楽ストリーミングのほか、ニュース、ポッドキャストも高性能のステレオスピーカーで視聴できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5巨大フォトフレームで家族の絆を深める
Googleフォトと組み合わせて、フォトフレームとして洗面所で運用しています。
【デザイン】良いです。
【品質】価格なりのハイスペックを備えています。
【音質】ずっしり低音まで聴こえます。
【通信の安定性】Wi-Fiで常時接続しています、特に切断されたことは無い認識です。
【操作性】主に音声アシスタントで操作し、たまにタッチ操作します。普通に良いです。
【サイズ・携帯性】フォトフレームとして運用するにあたり、このサイズ感は非常に満足度が高いです。子どもも昔の写真が表示されることを楽しみにしていますし、新しい写真を追加すると喜んでくれます。家族の絆を深めることに貢献していると思っています。
【総評】正直3万円は安くない買い物ですが、結果的に満足しています。なかなか新製品が出ないですし、類似製品のPixel Tabletも初代から新製品の動きが見えず、開発中止になった等のリーク情報も見られるようになりました。私としてはぜひ次世代モデルも発売して欲しいなと心待ちにしていますし、開発チームを応援しています。Appleに負けず頑張れ!
5Google Nest Hubから買い換えたら、予想以上に満足できた
【デザイン】
見るたびに少しテンションが高まるスッキリしたデザイン。色合いもいい感じです。
【品質】
何をするにも不自由なく、大きなディスプレイが気持ちを高めてくれます。
【音質】
Google Nest Hubと比べたら低音がしっかり効きます。低音も聴きたいという人にはこれでバッチリ。なおアプリで低音を最低に設定すれば、アパートでも気にならない程度にはなります。
【通信の安定性】
「不思議と接続が切れる」などの困った事象にはまだ遭ったことがありません。
【操作性】
直感的な操作ができていい感じです。音声での操作もストレスなく行えます。
【サイズ・携帯性】
画面が大きいので、そこそこのスペースを取ることは覚悟しましょう。
【総評】
Google Nest Hubからの買い換えでしたが、買ってよかったと強く思えています。写真が趣味なのですが、Googleフォトに入れた数々の写真を、大きな画面で見られるのも楽しいです。
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65位 |
37位 |
4.06 (20件) |
61件 |
2019/5/28 |
2019/5/28 |
Bluetooth |
aptX |
30W |
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連続再生時間:最大12時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ バージョン:Bluetooth規格 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:257x81x79mm 重量:1050g 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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5Ankerスピーカーの中では素晴らしい
これは素晴らしい製品です。
30Wながら50Wの同社製品の代用になるほど低音の迫力があり、中高音域もしっかり出ています。専用アプリでイコライザも調整可能。
現在、AnkerのSoundcore Motionシリーズの中でこの製品は終売となっているようですが、20WのMotion100とは10Wしか違わないのに全く別物クラスの低音です。当然、Motion100よりも低出力なスピーカーとは雲泥の差。
性能が良過ぎて他製品に影響が出るから終売したのでは?と勘繰るくらいです。
なお、これはAnker製品同士での比較であり、他社製品と比べると高音域の音質や解像感などで評価は分かれるかもしれません。
5低音が出るBluetoothスピーカーの中核モデルとしてお気に入り
【デザイン】パンチングメタルが重厚感あり10年愛用した三菱の10連スピーカーTV思い出した。
【品質】何の問題もない。但し付属のオーディオケーブルはアマでアンカーの上級買わないと短い。
防水なので食事しながら、聞けるしガッチリしているのでスマホいじりながら枕元でも安心
【音質】ラジカセブームの変な歪んだ低音聴いているので価格以上の鳴りっぷりに感動した。
音質の悪いスマホから比べると快感感じます。
クチコミで確認した上で私の買った、2024年以降はホワイトノイズ・無音状態は改善されたよう。
【通信の安定性】室内では問題なし。
【操作性】電源ボタンが押しづらい。他は快適でBluetoothスピーカーの恩恵は嬉しく感じる。
【サイズ・携帯性】20年以上前の低音ブーストCDラジカセブームの筐体の3分の1片手で持てる
重い意見もあるが2リットルのペットボトルより軽いし気軽な扱いできる。
【総評】外箱の画もスピーカーユニット飛び出しそうなので、音量上げると凄い鳴りっぷり
工事現場の方の意見に同意します。
気に入ったのでスマホ・PC用と黒と赤買ったほど、お気に入り
カテゴリーの平均点以下は初期モデルの不具合と影響と思います。
PCスピーカーの千円〜3千円では絶対出ない音が出るし高評価の2万弱のバランスの良い音は出ませんが1万円で国内大手のサウンドバーより低い低音が当たり前に50Hzから確実に出るのは楽しい!
昔は1万円はヴォーカル聞き取りやすいがせいぜいで50Hzはアンプで5万以上のスピーカーでなければ
出ませんでした。それか10万のスーパーウーハーそれ考えると、このモデルの評価低すぎます。
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47位 |
37位 |
4.00 (4件) |
25件 |
2022/7/29 |
2022/7/29 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC |
300W |
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【スペック】自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ ストリーミングサービス(音楽):Spotify 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力:○ その他出力:サブウーファー出力(RCA) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/ALAC/DSD(DoP、PCM変換)/FLAC/MP3/OGG/MP4/WAV/WMA
- この製品をおすすめするレビュー
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4近距離で心地良い音楽が聴けるが刺激も欲しい
しばらく使い、他のスピーカーとも比較したので書き改める。前回のレビューでは通常距離の配置ではパッとしなかった4305Pが近距離への配置変えによって非常に私好みになり興奮して書いたためかかなり怪しいところがあるので修正もする
前回レビュー時から現在まで、PCと光デジタルで接続しPCモニターの両側に置いて一辺が90cmの正三角形の中という近距離で楽しんでいる。それが心地良く感じられるというのは耳障りな高音が少ないということなのだろう。同サイズのごく普通のスピーカー(以下SPX)と比べるとこの4305Pは高音部が抑めである。そのためサックスのバリバリ感とかシンバルのキラキラ感は乏しい。歌のバックで鳴るトライアングルがSPXでははっきり聞こえても4305Pではずっと小さめということもある。これは中音重視ということでもあってそのためか日本の女性歌手は刺激なく楽しく聞くことができる。そして低音は多めにチューニングされていてウッドベースはしっかり鳴る。しかしこのサイズなのでもちろん重低音はない。
音量が小さいうちは上記SPXの方がバランスが良く、4305Pは少しこもったラジオ的な音に聞こえる。しかし音量を上げて行くとSPXは骨組みだけが拡大され痩せた感じになるが4305Pでは隙間なく拡大されふくよかになって行く。しかしもう少し高音部を上げたいと思っても調整できないのがこういうアンプ内蔵スピーカーの欠点である。
操作性で困るのはvolumeである。つまみに絶対的位置がないので入力を切り替えたとたんに大音量で鳴って慌てることがある。それとスマホの操作が苦手なこともあって結局光デジタル固定になってしまった。いやあ、もったいない。また光デジタル接続特有の問題だが信号が途切れると数分で電源OFFになり信号が再開してもONにはならない。リモコンか手動でONにするのが少し煩わしい。
左右を無線接続にしていて左右のバランスが狂ったことがあった。初期化で治ったがそれ以来、念のため有線接続にしている。
結論として中低音寄りの音が好みの人に向いている。前回は「すべての人にお勧めしたい」と書いたけれどコスパの悪さもあってそれは撤回する。
更に前回「ただしYouTubeなどの人のしゃべくりは鮮明すぎて疲れるかもしれない。」と書いたがこれは間違いだった。たまたまそういう動画を続けて見た後だったのだ。それ以降は人の声は普通に聞こえている。
上の実験でSPXを鳴らすには1万円以下のdigitalアンプを使ったので比較として適切とは言えない。また聴覚テストによると私の耳は8kHzまでの音しか聞こえない。この聴覚テストでは私にとっての高音域である4-8kHzで4305PとSPXとで聞こえ方に違いはなかった。
4ただいま、使い方の確認中。
4305Pの特に気がついた一部を紹介します。
ストリーミング入力:
4305Pをグーグルホームアプリに登録すると、既に登録していたGoogle Next AudioからRadiko等の音声を4305Pにキャスト(飛ばす)ことができた、贅沢な使い方だ。
AirPlayを使ってMacやiPhoneから音楽や音声をキャストすることも合わせて出来た。
それならば、Google Next AudioからRadikoをキャストしつつ、Macから音楽をキャストしたら、4305Pから両方の音が鳴り出した、面白い。なおストリーミング入力は他の入力よりも優先順位が高いのか、他の機器からストリーミングを始めると4305Pのどんな入力位置でも自動でストリーミング入力に切り替わる、スリープ状態からも起動する。
夜、キャストして小さい音で聞こうとした時に気づいたが、小音量の時の電子ボリューム1ステップの音量変化が大きく、夜に相応しいちょうど良い設定が難しいことがわかった。取説には1ステップ1dbの音量変化と書かれている(中音量〜大音量の事?)が、理屈はどうであってもこの部分は改善してほしい(他に調整する手段がありません:Google Next Audioはうまく出来ている)。
操作系:
必要最小限の表示と操作系であり、設計的にはシンプルさを狙ったものとおもわれます、入力セレクト表示ランプは切り替えるとその入力の表示になるが、少し経つとわざわざ光量を減らすようにしている。これは良いのだがLED表示がやや上向きに設置されているせいか、スピーカーに近づいて上側から操作パネルを覗くとLED表示ははっきり見るが、通常の場所(水平位置)からはほとんど光が見えない、設計的にも光がチャラチャラしない為と思われるが、切り替えが多い私は慣れないせいか覗き込む仕草がでます。
音質:
低音は小さいボディーながら40Hzぐらいから頑張って出ようとしてますが、1.5倍波歪みも合わせて出るいるようで、音階が変わって聞こえる感じがします。スーパーウーハーを設置しています。さすがに中高域当たりは音が前に出てきてよいですね、又キャビネットがしっかりしており、共振された変な音が出ることもありません。
設置
壁にぴったりくっ付けることは残念ながら困難です。後ろに付属の太めな電源ケーブルをつけるのですが、後ろ側にケーブルが伸びるので6cm程度隙間が開きます。こんどL型電源ケーブルを購入し、付け替えてみようと思います。RCAケーブルをつける場合にも同様です。
最後に
ストリーミング再生とブルートゥースと光デジタル入力が付いてて音が良いと言うことで買いました、あくまで気に入った商品での気づいた点ですので使い勝手を工夫して使いたいと思います。今はテレビの脇に置いております、テレビの音楽番組を聞いたりしてますが、意外と低音をカットしていることが多いことがわかってきました。
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186位 |
41位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/26 |
2024/8/ 8 |
Bluetooth |
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最大24時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3/Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:219x70x71mm 重量:680g
【特長】- 旧モデルよりも軽量で携帯性が向上し、最大24時間のバッテリー駆動が可能なワイヤレスBluetoothスピーカー。
- IP67等級の防じん・耐水性能を備え、iOSとAndroidに対応しワンタッチですぐにペアリングできる。ペアリング後は通話や音声アシスタントの起動が可能。
- スピーカーのチルト角度を上方20度にキープした新デザインを採用し、音が耳に届きやすくなり反射音を最小限に抑える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4USB Type-C接続や外部機器充電など多機能+往年のbeatsの鳴り
【デザイン】【品質】
形状的にはかなり昔にあったbeats by dr.dre Pill 2.0をスケールアップしたような感じでPillの名前が示す通りカプセルを思い起こさせる形状になる。Beats製品である事を示すbアイコンが無ければ今一つ特長を見出せない。
【音質】【マイク】
JBL程では無いが特にバスドラのどっかりした低音とそれを補う高音のいわゆるドンシャリな鳴りは往年のbeatsを思い起こさせるものである。高音に関してはやや反射的な鳴りで音量を上げると少しうるさく感じる。
マトリクス的な処理はされていなく広がりは無いが、高音の指向性は比較的抑えられている方で正面の聞く角度によるリスニングポジションのシビアさが少ない方だと思う。
マイクは内蔵されていて通話も可能なのだがこれが予想以上に出来が良く、周囲音キャンセリング性能と明瞭性が上手い事両立している。
【通信の安定性】【端子】
最近の製品でブチブチ切れるものは滅多に無く、Beats Pillも接続は安定していた。セットアップはiPhoneから行うのが簡単で良い。
端子はUSB Type-Cのみだが、電源ボタンを押したままBeats Pillを別のUSB Type-Cソースに接続すればUSBオーディオとして、USB Type-Cを外部デバイスに接続した上でBeats Pillの電源ボタンを3回押せば外部デバイスへの充電が出来る。
【操作性】【機能】
再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻し、着信/拒否と言った操作は一通り本体で行える。
操作はマニュアル見ながらでないと難しそうだが、Beats Pillを2台用意すれば同じ音を出す増幅モードと左右に振り分けて音を出すステレオモードが可能になる。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
見た目はコンパクトだが、幅:21.9 cm、奥行き:7.1 cm、高さ:7.0 cmのサイズはJBL Flip 6の17.8 cm x 7.2cm x 6.8cmよりも横幅が広い。バッテリーは仕様値で24時間と長い再生が可能である。
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130位 |
46位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2024/2/28 |
2024/3/ 8 |
Bluetooth |
SBC |
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音楽再生時間:最大約24時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:AC/USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:297x149x141mm 重量:2100g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- パワフルなサウンドと便利なショルダーストラップを備えた、防水ポータブルスピーカー。次世代のアンプ技術「AI Sound Boost」を搭載。
- 2つのウーハーと4つのドライバー、対向式デュアルパッシブラジエーターが、ダイナミックで臨場感あふれるサウンドと深みのある重低音をとどろかせる。
- バッテリー持続時間は24時間。「Playtime Boost」をタップすれば再生時間が長くなり、バッテリー時間が最大6時間延長される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Bluetooth の完成型だと思います。 次期WiFiモデルにも期待!
Extreme2をキャンピングカーで使用しています。
Radikoの番組をiPhone経由で接続して聴くことが多いです。
運転席の直後に設置して使用するのにちょうどよい大きさです。最新型を追加で購入しました。
ディーゼルの車種なので、割合大きい音で聞くのですが大変満足しています。
接続がUSB Cの一箇所になったので、防水性は高くなったと思います。
ただし、USBで古いiPhoneを充電するためにはハブが必要になりました。
JBLのロゴは、大きくなって大変カッコ良いです。
バッテリー交換できるようになったようなので、長く使いたいです。
4すっかり高価格になったがコンセプトは健在、余裕の出力
【デザイン】【品質】
ショルダーストラップ付きで2Wayステレオ出力を備え、JBLボールドデザインを採用している所は変わらないが、底面がバッテリー交換機構を搭載したためかやや平べったくなっている。
本体自体はファブリックと衝撃吸収の素材の組み合わせが相変わらず頑丈そうである。
【音質】
Charge 5のように盛って出している感が少ない余裕の低音と綺麗に伸びる濁りの少ない高音のコンビネーションが中々心地良い。直近で聞くと少なくともツィータ出力はステレオである事が分かる。
ただ、もう少し人工的な味付けが少ない方が良いならバッテリー非内蔵のAC電源onlyになるがMarshall Action IIIと言う選択肢も考えられる。
Xtreme 4のボリュームステップは本体操作で32なので音量は割と細かく設定出来る。PlaytimeBoostと言う省電力モードにすると低音はかなり削られて中高音に強調感が出る。
【通信の安定性】【端子】
試した店内の環境では単独使用時だと特にプチプチ切れるような事はない。外部端子は充電/給電用/外部出力用のUSB Type-CのみでXtreme 3に備わっていた有線の音声入力端子は無い。
【操作性】【機能】
再生/停止、音量アップ/ダウン、曲送り/戻しなど本体で一通り操作が行える。JBL Portableアプリに対応し、ステレオペアリングも可能。防塵・防水性能はIP67となる。
【バッテリー】【携帯性】
取説によれば24時間駆動可能な7.2 V/9444mAhの大容量バッテリーを搭載し、トルクスドライバーが必要になるがユーザーでもバッテリーを交換出来るようになっている。
https://www.youtube.com/watch?v=tdP6cf89Hmo
バッテリー内蔵のBluetoothスピーカーはそのバッテリーの劣化によって寿命が尽きるケースも多いと思うが、バッテリー交換が出来る仕組みはありがたい。ただ、2024/4/22現在でスペアバッテリーの扱いはまだ無いようである。
Xtreme 4の仕様上の大きさは297 x 149 x 141 mmで前モデル Xtreme 3の298 x 136 x 134 mmからやや直径が大きくなっている。付属のACアダプターはPD 60Wであった。
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87位 |
46位 |
4.51 (12件) |
28件 |
2021/7/13 |
2021/8/ 6 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
8W |
モノラル |
電池持続時間(Bluetooth接続時):約8時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:94x289x94mm 重量:1100g カラー:ゴールド系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 有機ガラス管は高域を再生するツイーターになっていて、中央に配置されているウーハーは中低域を再生するグラスサウンドスピーカー。
- LEDの明るさは32段階から調整可能。本体のタッチセンサーでライティングのオン/オフや輝度の調整、「キャンドルライトモード」の選択ができる。
- スマホやタブレット・PCなどと接続して快適に通話を楽しめる。マイクを最適な配置にしたことで自分の声を鮮明に収音し、相手にクリアな声を届ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音も見た目も綺麗です
2年前に購入。まだまだ現役で使っています。
【デザイン】
色も落ち着いていて目立ちすぎす、
家の中でもアウトドアでも違和感なく使え
ます。
【品質】
2年使っていますが操作、動作の面でトラブルは一度もありません。
【音質】
さすがソニーのスピーカーです。
音楽がきれいに聞こえるだけでなく、
ラジオや映像コンテンツの音声は小さい音量
でもはっきりと聞きとれます。
【通信の安定性】
Bluetoothの接続はいいほうだと思います。
スピーカ、イヤホン、キーボード、マウス、時計、部屋でいろいろ使ってますがこの製品が一番接続早くて安定してます。
【操作性】
言う事無しです。ライトの明るさ調整も使いやすく、夜寝る前に重宝しています。
【サイズ・携帯性】
重いですね。所有している他のBluetooth
スピーカーは携帯性重視で揃えてるのも
あって、この製品がずば抜けて重いです。。
【総評】
屋外にはなかなか持って行きにくいですが
普段使いには最高なスピーカーです。
5LDAC推奨!!
寝る際に定位だの奥行感だのをウンヌンするような本格的オーディオで曲を聴いたら、かえって疲れてしまうので、聴き疲れのしない高品位でオシャレなスピーカーを求めていました。
繊細で爽やかな高音はグラススピーカーならではで、心地よい眠りの世界へと誘ってくれます。「うむ、良い買い物をしたわい。」と満足していたのですが、先日に印象を一変する出来事が・・・。
今までは寝室用ipad から操作していたのですが、新型ウオークマンを買ったので早速接続してみたところノリノリの「お前は、実はそんなヤツだったのか?」状態に(笑)。
このスピーカーにはバスブースト機能があるのですが、繊細な高音がマスクされてしまうので使っていませんでした。しかしウオークマンには高音補完機能とハイレゾ相当の音質で送信するLDAC接続があるので「芯」のあるしっかりした高音が出るようになり、バスブーストをしても負けなくなったのですよ。
そうしたら、元気モリモリの若々しい音に(笑)。これはこれで気に入ったので、今では寝室外に持ち出して使うようになりました。寝室ではiPadにつなげばいいだけの話ですしね。
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30位 |
51位 |
3.96 (16件) |
93件 |
2020/4/13 |
2020/4/24 |
Bluetooth |
SBC |
60W |
ステレオ |
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【スペック】自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth標準規格Ver.5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:153x247x125mm 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 その他出力:ヘッドホン端子 対応プロファイル:AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3
【特長】- 同軸スタジオモニター「104-Y3」のBluetooth入力対応モデル。スマホ音源などをワイヤレス再生できるので音楽制作の効率がアップする。
- 低域ドライバーの中心に高域ドライバーを配した同軸構造のスピーカー・ユニットを開発。明確な音像定位とクリアな音質で、原音を忠実に再現する。
- 内蔵パワーアンプはクラスD 30W+30Wの高出力でドライバーの性能を最大限に引き出す。最大音圧レベルは104dB SPLを達成。
- この製品をおすすめするレビュー
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5「Creative Pebble V2 SP-PBLV2-BK」から買い換えみての感想。
「Creative Pebble V2 SP-PBLV2-BK」から思い切ってこちらの商品に買い換えました。
ヨドバシカメラで通常より5000円程安くなっていた為、「これは…」と思い、前から欲しかったこともあり、思い切って購入しました。
思っていた以上にサイズは大きいです。
音質についてですが、Creative Pebble V2 とは比較になりません。
高音、低音、またより元の音源が良いほどその音を忠実に奏でてくれます。あとボリュームをMAX近くにしても音割れしないのには驚きました。
デザインで1つ★を減らしたのは、電源ボタンが背面にあるためです。できれば前面にあると使いやすいですね。
Bluetooth接続は安定していますが、まだ長期使用しておりませんし、多種の機材で試したわけでもありませんので無評価にしておきます。
サイズは思っていた以上に大きいです。だからこそ生み出せるパワフルな音量・音質なのでしょう。
ですが、携帯性を犠牲にしているので★を一つ減らしました。
総括としては、久しぶりによい買い物ができました。これから様々なジャンヌの音楽を試してみたいと思います。
通常より安価で買えたことが大きいです。
5パソコンスピーカーとしては十分すぎる音質です。
パソコンスピーカーとして使用してましたfostex PM0.3の右スピーカーが1か月前からバリバリ音が入るようになり先日全く音が出なくなりました。音質も良く気に入っていたのですが、仕方なく購入検討。本品は昨年デスクトップ(LENOVO)購入の際に導入していてコアキシャル2wayがコンパクトで音質も良くデザインも気に入っていたので迷わず購入しました。サイズ的には前者の1.5倍近くになりますが、デスクトップスピーカーとして前者をしのぐ(特に低域)音質に満足しています。このサイズくらいがデスクトップのスピーカーとしてMAXかもしれませんね。アンプ性能も良く、USBーRCAでパソコンと直接続していますが、クリアーな音再生とボリュームも真ん中位置で十分です。ロジクールや安価なパソコンスピーカーを長年使ってきた私には音質面で覚醒の感があります。これで2セット目となりましたが、今後も子供部屋等パソコンの入れ替え時は導入したいと思います。購入はサウンドハウスさんで安価で購入でき非常に満足しています。
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59位 |
51位 |
4.32 (3件) |
5件 |
2024/6/ 7 |
2024/6/21 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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最長10時間連続再生 |
IP67 |
【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/Spotify/Amazon Music/Audible/Deezer/TuneIn/YouTube Music 幅x高さx奥行き:62x168x60mm 重量:430g
【特長】- きめ細かに調整された音響が、コンパクトなスピーカーからクリアで迫力ある低音を実現するポータブルスピーカー。
- 「オートマティックTrueplay」を搭載。ソフトウェアが周辺環境やオーディオコンテンツに合わせてサウンドを最適化する。
- 最長10時間のノンストップ再生に対応。IP67規格準拠の防水・防じん設計で水深1mで最長30分間の防水性を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5トップクラスの音質を楽しめるコンパクトスピーカー
【デザイン】
縦に立てて使うことが多い。コンパクトで音響にも好影響。
【品質】
造りはしっかりしており、防水性も高そう。浴室で問題なく使えている。
【音質】
音は抜群にいい。低音もしっかり出ており、粒だちもよくクリアー。
コンパクトスピーカーではトップクラスである。
2台を活用して、ステレオモードで聴くと立体感のある音が楽しめる。
【通信の安定性】
問題なし。Wi-Fi接続できるのが特徴で、少し長距離でBluetoothよりも音質はいいと感じる。
外出先ではBluetooth接続としている。
【操作性】
ON OFF スリープなど裏のボタンでの操作となるが、かなり硬め、キャリング時の誤操作は
なさそう。
【サイズ・携帯性】
1台で持ち歩くのはそんなに苦にならないが、やや重い。
【総評】
音にこだわるなら、多少コスパは悪いが、おすすめのスピーカー。
4設定サクサク、音質最高!
【デザイン】
小さい。掴んでどこにも持っていける感が素晴らしい。
【品質】
見た目からして造りの良さは感じられるし、電源スイッチなど反応は問題ない。
【音質】
Sonos Radioをかけると音質に驚かせられる。特にTVキャビネットにおくと音の反響もあるのか、サイズからは想像ができない音量とバランスの良い音質。
【通信の安定性】
全く問題ない。ルーターが自動選択でバンドを決めるが5Ghz帯で繋がっている。接続品質は-73dbで問題なしです。
【操作性】
Sonos Voiceコントロールでは、音声コントロールが英語のみなので自分の発音の悪さを痛感させられるww “Nice chice “と答える割に”I couldn’t find that contents.Ask later”とか答えるorz Webサイトにコントロール用語があるが、それに従って発声して「聞き取ってもらえれば」十分にコントロールできる(^^;
Alexaも同時に使えるのが素晴らしい。設定はアプリのガイドに従えばできる、というか、エラーが出たけどなんとなくできてしまった。ただし、alexa側でSonosスキルの有効化は必要。
【サイズ・携帯性】
携帯するつもりはないんだけど、車に積んで車載ナビのオーディオと比較してみたい気はする。
【総評】
最初はBoseのPotable Home Speakerにしようかと思ったけど、レビューでWiFi接続だと1日持つかどうかということなので、価格も安いし、評判の良いSonosアプリも使ってみたかったのでRoam2にしたけど大正解。問題はEra100まで欲しくなってしまうことww
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![PARTYBOX Stage 320 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001613538.jpg) |
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130位 |
51位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/3/15 |
2024/3/21 |
Bluetooth |
SBC |
240W |
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音楽再生時間:最大18時間(音量と再生するコンテンツによって異なります) |
IPX4 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:335x669x385mm 重量:16500g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV/WMA/FLAC
【特長】- 持ち運ぶシーンを想定し大型伸縮式ハンドルと滑らかなホイールを搭載しキャリーケースのように転がして運べるワイヤレスパーティースピーカー。
- スピーカーを最大限に駆動する次世代アンプ技術「AI Sound Boost」を搭載。「Auracast」に対応することで、2台を接続したワイヤレスステレオ再生に対応。
- ライティングパターンは、本体の操作パネルで5種類(ロック、ネオン、クラブ、フロー、リップル)からシーンや雰囲気に合わせて選択できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5思っている倍大きい
【デザイン】円みのある形で可愛らしさがあります
【品質】安っぽさは感じられなく素晴らしいと思います
【音質】2つのウーファーと2つのツイーターなので高音低音が共にきれいに聞こえてきもちが良いです。この製品は基本的にクリアな音が出る様に感じます
【通信の安定性】測ったことがないので距離や障害物による影響は判りませんが、2〜3m以内の接続で今現在は音飛びはしたことがありません。
【操作性】簡単です。本体は操作ボタンが分かりやすくさっぱりしています。スマホにでJBL partybox専用アプリがありますがそちらも分かりやすくて良かったです。
【サイズ・携帯性】とにかく大きいです。寸法は記載されているので分かると思いますが、思っている以上に大きいです。胴回りが116cmもあるので、抱えるのも大変です。キャスターがありキャリーケースの様に持ち運べますが、階段、車に乗せる降ろす際はキツイかと思われます。交流館、体育館などのとても広い場所での使用を目的とした製品であるので当然かと思われます。私は自宅内で持ち歩こうかと思っていましたがとてもではありませんが現実的ではありませんでした
【総評】流石値が張るだけあるかと思います。
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57位 |
55位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/5/14 |
2025/5/下旬 |
Bluetooth |
SBC AAC |
20W |
ステレオ |
連続再生時間:約15時間 |
IP67相当 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver.5.3/Class 1 電源:USB/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:166x102x50mm 重量:570g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
- この製品をおすすめするレビュー
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4天然木でもIP67、コンパクトだがどっかりした音色
【デザイン】【品質】
JBLやソニーは全面ファブリック素材のアウトドア志向、BOSEもSoundLink Max、Flex、Microと言った製品は樹脂で固められた堅牢性の高そうな外観だがJVCは一貫して柔らかな印象のWoodデザインとなっている。
今回のSP-WS04BTは柔らかなWoodで丸く囲われた優しいデザインだが加工感やボタン配置はある程度の実用性も感じられる。量販店には大量に実機が展示されているが仕上がりに結構なばらつきがある。
【音質】
一聴してJVCの通常モデルとしては低音がどっかりしているなと思った。バスルームモードは残響によるぼやつきを抑えるためか低音控えめ、Voiceモードは中音域のボリュームがかなりUpする。
ツィーターは左右にステレオで配置されているが、正直言うとステレオ感はほぼない。他社のモノラルだがDSP処理された音の方が広がりを感じる程である。
本体操作ならボリュームステップは32あるのでスマホの16ステップよりも特に小音量の調整がしやすい。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、ステレオモードも安定している。端子はキャップレスの充電・給電用のUSB Type-CとAUX INを備える。
【操作性】【機能】
再生/停止、そのボタンを2度押しと3度押しの曲送り/戻し、ボリュームUp/Downと一通りの操作が可能。マイクは内蔵していないので通話は不可。
SP-WS04BT を2台使えばステレオモードを実現出来るが、これが取説通りに行っても中々実現されず数回しか成功しなかった。そもそも電源ONのタイミングすら難しい。この辺りはかなり詰めが足りない。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
仕様は3W×2(ツィーター)+14W(ウーファー)でステレオの割と出力の大きな構成だしそれなりの寸法だろうなと予想して実物をみたら、あらびっくりのコンパクトさ。
SP-WS04BTの幅166mm×高さ102mm×奥行き50mmの570gは確かにバスルームのちょこんとしたスペースに置きやすそうである。
SP-WS04BTを競合品と比べるとSoundLink Flexは幅201mm×高さ90mm×奥行き52mmの重量580g、GET TOGETHER 2 MINIは幅194mm×高さ84mm×奥行き75mmの重量800gと幅や奥行きが大きい。
バッテリーはJVC最長クラスの15時間持ちでGET TOGETHER 2 MINIと同じだがSoundLink Flexの12時間より長い。
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22位 |
55位 |
4.66 (3件) |
64件 |
2024/1/19 |
2024/1/25 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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200W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music/Deezer/Podcast 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:6800g 入力端子:光デジタル入力x1 USB音声入力:○ その他出力:RCAサブウーファー出力 対応ファイルフォーマット:MP3/M4A/AAC/FLAC/WAV/AIFF/ALAC/WMA/LPCM/Ogg Vorbis/DSD
【特長】- コンパクトでワイヤレスなHiFiスピーカー。「Music Integrity Engine」と独自の「Uni-Qドライバー」を搭載し、クリアなサウンドを届ける。
- AirPlay 2やChromecast、Spotifyなどが簡単にストリーミング可能。
- HDMI ARCやUSB-Type C入力を通じてデスクトップやノートパソコン、テレビなどにシームレスに接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今までの既成概念を捨ててみるとお得です。
何気なく試聴して驚いて購入を決断。Coda7の古い2way2スピーカーを愛用していた事もあり、悪い印象こそ無かったですが、ただのコアキシャルじゃない。特許ものの構造で、フルレンジだと先入観がぶち壊されました。アンプも言ってみればバイアンプ状態。DSPで処理しているのでアプリ縛りの調整とは言うものの機能は十分。手入力でタイムアライメントなど、距離が入れられると思ってはいけないDSP機能です。しかし、マニアがマニュアル手入力したい程度には十分整えられるし、十分です。
BTで接続が切れるとピコピコとロスト音を鳴らす事があり、僅かに減点も基本的に安定しています。
5至高のエンタメグルメ
オーディオ歴は中断を含めて20年になります。和室の変形12畳の部屋で音楽を楽しんでいます。QUADの11LやHarbethのP3ESRなどを過去に使ってきて、ハイエンド機は所有してはいませんが、CDプレーヤーやアンプ、各種ケーブル類も取っ替え引っ替え足掻いて来ました。
ここ1年程はヤマハの小型サウンドバーをメインオーディオにして来て、その簡単&便利さ、サイズの小ささによる恩恵などを充分承知してはおります。音質を追うオーディオと簡便さを追うオーディオ、双方を追い求めた上で、今までの経験からLSXULTのサイズが我が部屋ではベストと判断し、加えてプレーヤーやアンプ類が不要、ラインケーブルやスピーカーケーブルなどの選択からも開放されますし、ワイヤレス環境でのファイル再生に可能性を感じ、WEBでの販売発表と同日にネット注文をしました。
自宅に届いて1か月弱になります。
iPhone15ProからのロスレスAirPlay再生をメインにTVの音声、映画鑑賞、動画鑑賞など使い倒していますが、全くクセというか不得手な要素がありません。
シューマンの優しいメロディ、ドヴォルザークによるスラブ、東欧の空気すらも感じさせる音色、ブラームスの秘めた熱情。POPやROCKでもアデルやショーン・メンデス、マルーン5、ジョン・メイヤー、エド・シーランなど今をときめくアーティストの才能もビシビシと味わえます。
JAZZのムーディな空気も得意で、マイルスのむせび泣くようやミュートトランペット、オスカーピーターソンの小気味良いリリカルな鍵盤芸術、上原ひろみのまるで空を漂ってどこまでも飛んで行ってしまいそうな浮遊感なども。
映画やゲームの効果音やBGMも、まるで自分が制作スタジオに籠って「ここはこんな音楽や音をこんな音量で差し入れたら、登場人物の心情や背景がより映えるだろうな」とモニター的に製作者サイドの気持ちもわかった気になって楽しめるのです。
そして、このスピーカーは海外製品ながら使い勝手が抜群に良いです。BluetoothもAirPlayもほぼ待たずに繋がりますし、HDMI ARC連動もまず接続ミスがありません。スマホアプリとしてKEFのリモコンアプリがありますが、これもフリーズなど皆無でとても使いやすいです。
また内蔵DSPもきめ細やかかつ優秀で、本スピーカーを机に置いたり、スピーカースタンドに置くなど使い手の用途に沿った設定が容易ですし、設定を変えるとはっきりと音質に変化が現れますから、自分好みの音楽性を追い求める遊びも楽しめます。
つくづく、スピーカーユニットやエンクロージャー、アンプやチャンネルデバイダー、内臓DSPなどをメーカーがまるっと設計する事による絶対的な音質の正しさ、性能の高さ、音楽の楽しさなどが最高にハイレベルかつ万能で、感度の高い音楽オーディオファンからこんなオーディオに移ってゆくのだろうなと感じます。
国産メーカーのSONYやYAMAHAなども是非追従していただき、より安価に誰もが求め易い商品を出して欲しいななんて思っています。
長所ばかりではアレなので、少しばかり気になる事もレビューします。
音量についてですが、やはり小型スピーカーですので部屋中の空気をみっちりと音楽で満たすような音量はとれません。一般的な中音量までの音量域で楽しむスピーカーかと思います。「KEFコネクトアプリ」での音量数値で60〜65になると再生音が苦しくなる印象で、それ以上だと煩さを感じます。
また、スピーカーエンクロージャーの側面は無塗装未処理だそうで、ややチープな樹脂感があります。
それと、週末の夜などネット回線が混んでいる時間帯など、ストリーミングで音楽を聴いていると稀に接続が切れてしまいます。でもこれはネットが脆弱な地方に住む僕の家のせいな気もしますが。
最後に締めますが。
このLSXULTのような、「サウンドバーの利便性とピュアオーディオ的音質の両立」という事実がとても現代的に感じて爽快です。
本当に買って良かった。
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![PARTYBOX Club 120 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001613539.jpg) |
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169位 |
61位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/3/15 |
2024/3/21 |
Bluetooth |
SBC |
160W |
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音楽再生時間:最大12時間(音量と再生するコンテンツによって異なります) |
IPX4 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:340x617x369mm 重量:11050g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV/WMA/FLAC
- この製品をおすすめするレビュー
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4縦長BOX形状でイルミネーションが派手
【デザイン】
縦長BOX形状でイルミネーションが派手
【品質】
出来は良い方
【音質】
130mmウーファー×1 5.7mmツィーター×2
勢いとノリで聴かせるタイプで緻密さはないが
パワフルなサウンドです。
【通信の安定性】
ンていしています。
【操作性】
複雑な操作はありませんので簡単操作です。
【サイズ・携帯性】
幅289mm 高さ570mm 奥行297mm
【総評】
パーティ等のPA用目的製品ですので緻密な音楽とかには無縁で
少々雑でもパワフルに鳴るスピーカーです。
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54位 |
61位 |
5.00 (8件) |
101件 |
2020/6/10 |
2020/5/下旬 |
Bluetooth |
aptX |
100W |
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【スペック】バージョン:Bluetooth V5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 重量:9300g 入力端子:RCA入力x2、光デジタル入力x1 USB音声入力:○ その他出力:サブウーハー出力 対応ファイルフォーマット:PCM
- この製品をおすすめするレビュー
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5リボン式でこの価格、このサイズ
リボン式の高音は例えるならば車で競争してる中で飛行機で勝負するくらい圧倒的な存在だといえる。
本来であれば30万くらい出さないと得られはしないが10万円以下で手に入るのだから文句など言いようがない。
5コストパフォーマンス
【デザイン】PINEWOODを購入しました。インテリアのどこにおいてもマッチします。
【品質】これから使用してみないとわかりませんが、初期品質はトラブルはありません。
【音質】この大きさ、価格からすると合格点です。下手に20〜30万のシステムを組むよりiphone+A80の方が良いですよ。低域は不得意ですが、中高域はクリアーです(若干しまりがない感はありますが)。サブシステムで、卓上で聴くには十分です。
【通信の安定性】Bluetoothは安定しています。USB接続と差がないというレベルです。(若干低域が弱くなります。)
【操作性】背面スイッチは慣れが必要です。リモコンにトーンコントロールがあれば、なお可です。
【サイズ・携帯性】卓上で邪魔にならないサイズです。
【総評】A100とどちらにするか検討しましたが、A80の方が、小ボリューム時は聴きやすいです。
他、Pay・・・で実質6万で購入しましたが、この値段でこの音が出せる製品はそうないと思います。
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51位 |
67位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/7/17 |
2025/7/10 |
Bluetooth |
SBC AAC aptX Adaptive |
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連続再生:最大20時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Spotify 重量:1500g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP、iAP、BLE
- この製品をおすすめするレビュー
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4ポジションはFlex < Plus < MaxだがMaxのスケールダウン版でない
【音質】
コンパクトながらも朗々と鳴るFlexと圧倒的な広がりのMaxの間に位置するPlusだが、聞いた感じではFlexのスケールアップ版だと思う。Flexを聞いた後にPlusを聞くと力強いし広がる印象なのでPlusは単にFlexより筐体が大きいだけではない。
Plusは広がりを重視しているMaxとは違い低音盛々+高音の鋭さで鳴らすので音の志向が大分異なる。Flexよりも満足度を上げたいなら有りだがMaxだと大き過ぎるのでスケールダウンしたい向きにはモノラルとステレオの差も有るし良く考えた方が良い。
Plusのボリュームは本体の操作で32ステップあるのでスマホの16ステップよりも細かく調整可能。
【操作性】【機能】
Link機能は同一機種間ならデフォルトで2台1組のステレオになり、異機種間ならパーティーモードになると言う。初期ではショートカットボタン◎がLink機能に割り当てられている。
実際に試した所ではPlus-Maxは上手く繋がったがPlus-Flexは接続出来なかった。上手くいかなかったのはショートカットボタンを押すタイミング等もあるのかもしれないが、JBLのAuracastの方が確実に繋がるしアプリも分かりやすい。
全般的なボタンの操作方法は再生/停止、音量Up/Down、曲送り/戻しについては3ボタン方式のイヤホンと同一である。アプリはBose(旧 Bose Music)に対応していて接続先の切り替えやイコライザー設定が可能。
【デザイン】【品質】
FlexやMaxも似たような印象だがPlusも樹脂感が強い。Maxのようなハンドルではなく右サイドにストラップが備えられているが太くてタフな印象を与えている。カラバリはブルーダスクに加えブラックと新色のシトラスイエローが加わる。
【通信の安定性】【端子】
高ビットレートのaptX Adaptive接続だったが通信の安定性で特に問題となる所は無かった。Link動作も安定している。端子は給電充電用のUSB Type-Cのみを備える。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリーは仕様値で20時間と大台に乗せて来て最近の長時間使用のトレンドに沿っておりFlexより8時間長くMaxと同一である。
大きさは仕様値でW23.1 x H10 x D8.6 cmでFlexとMaxの中間に位置する。Plusと264.7 x 120.1 x 104.9 mmであるMaxのサイズ感の比較について実機写真を撮ったので参照されたい。
BoseはSoundLink PlusをSL Plusと省略表示するケースがあったので、それに合わせて製品写真等ではSoundLink PlusとSL Plusを混在表記した。
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![Authentics 200 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001577420.jpg) |
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74位 |
67位 |
4.81 (4件) |
0件 |
2023/10/17 |
2023/11/10 |
Bluetooth AirPlay 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC |
90W |
ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa、Googleアシスタント 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music 幅x高さx奥行き:266.3x171.7x167.4mm 重量:3120g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
【特長】- Wi-Fiを内蔵し、音楽ストリーミングサービスに対応したワイヤレススピーカー。Bluetoothに対応し、スマホやタブレットとペアリングできる。
- 25mm径のステレオ構成ツイーターが音楽のディテールを引き出し、125mmウーハーと150mmのパッシブラジエーターがキレのある深い低音を再現。
- GoogleアシスタントとAmazon Alexaを同時に利用できる。本体天面には音量調整ノブに加え、低音/高音レベル用の調整ノブを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ホームスピーカーとして最適では??
居間にて、PCのスピーカーとして使用、Wi-Fi接続、
主な使用はユーチューブでの動画、音楽鑑賞
低音と高音がハッキリとした、
明朗で聞きやすい”華やかな音”を奏でる。
いわゆる『JBLサウンド』だ。
世間一般ではドンシャリとも言うのか?
JBL製品は他にFrip6も持っているので、
せっかくなので両者との比較をしたい。
正直、Frip6の正面1メートル以内では、
オーセンティックス200との音質差は
あまり無いように思える。
ユーチューブ動画の音質程度ではあまり差は出ないのか、
それとも、Frip6が凄いと言えるのか?
ただ、細かいことを言うと、Frip6が
正面に向けて低音の弾丸を飛ばす迫力があるとしたら、
オーセンティックス200は低音で周囲を満たす感じ。
Frip6に比べて、全体的に柔らかい音で、
あらゆるジャンルの曲をハイレベルで再生してくれる。
”ゆっくり解説”や”ずんだもん”の音声も聞きやすくて良し
万人受けする音質なので、
居間に置くホームスピーカー用途としては最適だね!
ただ、設定アプリがスマホでしか使えないのはキツイ、
普通にPCでも使えるようにしてくれ。
AC電源の据え置き型スピーカーなので、サイズ・携帯性の
評価は無評価で
5お手軽オーディオに最適!
【デザイン】
レトロな感じが最高にクールです!
どんな部屋にも合わせやすいデザインかと思います!
【品質】
金属パーツやレザーなど、拘ってるのが伝わったてくる質感です。
全体をざっと確認しましたが、雑な処理をされている部分はありませんでした。
【音質】
圧巻の一言です。
上位機種のauthentics300に迫るほどの音質かと思います。
低音と高音のバランスの良さなど、いい意味で今までのJBL製品にはない良さがありました!
あと、BluetoothよりWi-Fiの方が音がいいです!
【通信の安定性】
Wi-Fi、Bluetoothともに安定しています。
【操作性】
ツマミで音量調整を行いますが、なかなかに操作しやすいです。
【サイズ・携帯性】
大きめのため、携帯性は皆無です。
電源がないと話にならないので、携帯性なんか求めてませんが…
【総評】
音質も使いやすさもLINKシリーズからアップデートされていました。
あちらもまだまだ使える製品が多いですが、
専用アプリの利便性などを考えると、買い替えても後悔はないと思います。
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86位 |
67位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2023/3/10 |
2023/3/17 |
Bluetooth |
SBC |
80W |
ステレオ |
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【スペック】 バージョン:Bluetooth 5.2 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:350x203x188mm 重量:4250g 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1
【特長】- より深い没入感体験ができるよう再設計され、前シリーズよりも音の流れがさらに広くなったBluetoothスピーカー。
- 複雑なセットアップがいらず簡単にペアリングできる。ペアリングボタン、電源スイッチ、低音と高音のコントロール、コントロールノブを本体上部に装備。
- Bluetooth、RCAまたは3.5mm入力により、スピーカーへの接続と音楽再生が簡単。
- この製品をおすすめするレビュー
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5QOL爆上がり。ちょっとお高いですが、十分満足です。
【デザイン】
Mrashallの生い立ちを活かしたいいデザインです。上面の操作盤も真鍮?色でトラッドなギターアンプのイメージです。
【品質】
ぐるっと見回して、つくりの甘いところは見当たりません。操作つまみも値段に見合っていい感じです。
【音質】
この箱でちゃんとしたウーファーがつくと効果絶大です。胸にドンとくる感じが臨場感抜群で、しかもバスレフなんかとはまるで違う輪郭がはっきりしたキレのいい音が音楽全体の一体感の中で伝わってきます。さすがAC電源。フェスの後ろのほうにいる感じです(前のほうの感じは一般住宅でやると大問題だと思うので)。高域中域も高解像かつ艶があって十分な音質です。上から下までの音のまとまりも非常によくて、オーケストラもいい感じで鳴らしてくれます。「レミゼラブル ステージコンサート」をこれで聞くのが今のマイブームです。もちろんPOPSやロックは相性抜群です。
【通信の安定性】
Bluetooth接続時の問題は何もありません。
【操作性】
入力系統の切り替えについて紹介しておきます。入力はBluetoothのほかにミニプラグ、RCAを加えた3系統ですが、この切り替えをスマホアプリで行うことができます。さらに、ミニプラグ、RCAでつないだ状態でボリュームやトーンの調整をスマホで行うことができます。私はテレビの光出力をヘッドホンアンプでアナログにしてミニプラグで入力していますが、Bluetoothで再生している状態から、アプリでミニプラグに切り替えてテレビをつけてボリューム調整までスマホで全部できるので便利です。スマホのBluetooth設定を見ると2系統のBluetoothがつながっていて、ミニプラグに切り替えると音楽の方は未接続になって、制御用だけつながった状態になります。今時当たりまえなんでしょうか?便利だなあと思いますけど。
【サイズ・携帯性】
サイズはきれいな箱型なので仕様書の通りですが、設置状態まで加味したサイズとなると、低音の反射に注意する必要があります。これに限らずですが、しっかりした低音が出るので、あまり壁に近づけすぎると迫力ありすぎになります。アプリで設置状況を答えると最適化してくれる機能がありますが、実際は壁に近いと低音を抑えるくらいのことのようです。BASS調整もやりすぎると音質に影響しそうな気がするので、置き方を考えた方がいいと思います。
この音質を楽しめるシステムとしてはコンパクトと言って良いと思います。
【総評】
QOL爆上がりです。今の住居は結構音が出せるので、このスピーカーの能力を十分楽しめています。
特にライブ映像の音をここから出すと最高です。サウンドバーが演出するバーチャル臨場感もいいですが、やっぱり本当の臨場感は低音のことだなと思わされます。
5ブックシェルフやスマートスピーカーと比較
デザインや音質は前作から引き続き良いです。前作はオートスリープからの復帰に本体ボタン操作が必須だったため使用頻度が上がりませんでした。今回はそこが改善されておりiPhoneでBluetoothの接続先に設定するだけでスリープ復帰ができます。基本的にワイヤレススピーカーを持っていない方であれば購入してしまって良い製品だと思いますがHomePodやエントリークラスのブックシェルフ型も視野に入る価格のためどれを買えば良いか悩まれる方も多いと思います。ここからは比較を書いていきます。
まず最大音量の比較です。大きな音を出せる順はブックシェルフ(アンプ込みで13万)>>HomePodステレオペア=stanmoreV>HomePod miniステレオペアです。ここでの最大音量とは私の感覚で音が割れる状態、具体的には低域がすかすかになったり高域が変にキンキンしだす手前の音量をアップルウォッチで測定しています。HomePodステレオペアもstanmorVも6畳間で最大音量は75 - 80db程度です。ブックシェルフは80db以上でもまだまだ音量を上げることができそうでしたが私の再生環境的に最大音量の確認ができませんでした。
次に音の傾向の比較です。ブックシェルフは細かな音の質感を無視できるほど明らかに1ランク以上音が良いので除きます。StanmoreVは本体のつまみの調整具合にもよりますがよりメリハリがありくっきりとした音が鳴ります。人によっては高域が尖って聞こえると思います。HomePodステレオペアはどちらかと言えばバランスや広がり重視で人によってはのっぺりした音に聞こえると思います。特に違いを感じるのは低域です。stanmoreVはつまみの調整によりベースをブーミーに量感的に強調して鳴らすこともできますがHomePodステレオペアではベースよりもキックの方が目立つ印象です。
最後に利便性です。HomePodはアップルTV4Kのデフォルト出力に設定できるため動画ストリーミングサービスでもとても便利に使えます。音声操作で音楽をかけることもでき基本的に手軽さはHomePodの方が上です。ただしHomePodシリーズには一つ大きな欠点があります。アップデート前後にWi-Fi環境が乱れ音楽が再生できなかったりエラーのような挙動が増えることです。StanmoreVはシンプルなBluetooth接続のためそういった不具合が一切ありません。
全ての比較を踏まえると音質と音量を重視するならブックシェルフスピーカーが一番コスパが良いです。スペースと価格の問題でstanmoreVかHomePod単品で悩む場合にはstanmoreVを勧めます。stanmoreVとHomePodステレオペアで悩む場合、音質は同格です。コスパと確実な動作を重視するならstanmoreVを勧めます。コスパの悪さや多少の動作の不安定さに目を瞑れるなら利便性重視でHomePodステレオペアを勧めます。
音質は好みによるため何とも言えない面もありますが最大音量についてはどなたの環境でも同じ順になると思います。購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです。
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37位 |
67位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2022/7/ 7 |
2022/7/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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200W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music/Deezer/Podcast 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力:○ その他出力:RCAサブウーファー出力 対応ファイルフォーマット:MP3/M4A/AAC/FLAC/WAV/AIFF/ALAC/WMA/LPCM/Ogg Vorbis/MQA/DSD
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
5間違いなくオススメなオールインワンシステム
テレビボードをロータイプに変更した弊害でMarantz NR1200が収まらなくなるという初歩的なミスに陥りアンプの買い替えを余儀なくされました。
アンプもSPも特に不満もなく不評のHEOSも割り切れば使えなくも無いため当面は元のシステムで行くつもりでしたが背に腹は変えられず話題のMODEL M1なら問題ないため購入するつもりでおりましたが模様替えしたインテリアにSonus FaberのSonettoがどうしても合わず妻の圧力もあり合わせてSPも買い替え検討。
Webやヨドバシなどで白やグレー基調のものをあれこれ物色するもサイズとデザインがなかなか上手いこと噛み合わずかなり苦慮していたところ当該モデルを思い出して冷やかしのつもりでヨドバシにて試聴。
正直かなりビビりました。
明らかにNR1200とSonettoの組み合わせよりしっかりドライブされている感じがあり非常にしっくりくる音色と塊感のある音に圧倒され一瞬で購入を決意。
Sonettoも非常に上品で良いSPでしたがやはりNR1200では力不足で本領を引き出せてなかったのかもしれません。
肝心の音ですが基本的にオールジャンル過不足なく快適に聴けてます。
KEFはXQ ONE以来ですがやはりかなり好みの音ということを再認識しました。
筐体サイズからは考えられない程エネルギッシュ且つ音の広がりがあり音場の作り方が本当に上手いと思います。
流石に超低音は期待できませんが常識的な範囲の低音は十二分に出るし、いざとなればサブウーファーのアウトプットもあるので将来的なシステムアップも可能ため全く問題ないです。
設置は15畳程度のリビングですが十分部屋全体を包んでくれるし恐らく20畳程度までであれば殆どの方は満足できる環境を構築できると思います。
ただXQ ONEと比較するとやはりサイズ的なアドバンテージもありどうしても分が悪いのは否めません。
また、まだ配線整理できてませんが純正スタンドは中に配線を隠せるため見た目的にも大満足です。
個人総評としてオーディオ初心者の方やこれまでアレコレ一通り組まれてきて少し疲れた方などに本当におすすめのSPだと思います。
自信を持って買い!と言えます。
自分はデザイン的にこのモデルを買いましたが予算抑えたい方はLTで十分良いので是非聴いてみてください下さい。
ただ唯一の欠点としてKEF ConnectはHEOSより残念です、、、
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19位 |
74位 |
5.00 (6件) |
22件 |
2023/3/10 |
2023/3/17 |
Bluetooth |
SBC |
60W |
ステレオ |
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【スペック】 バージョン:Bluetooth 5.2 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:260x170x150mm 重量:2850g 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さな巨人
【デザイン】愛らしく、かわいい。
【品質】高級感溢れる作りです。
【音質】大きさから考えられない、迫力の重低音にびっくりします。また高音域もはっきり聞こえ、こもるようなことはありません。
【通信の安定性】AUXとの切り替えスイッチがあり、すぐに接続できます。
【操作性】ボタンが少なく、使いやすいです。またオンオフのスイッチも頑丈そうです。
【サイズ・携帯性】置く場所に困らない、コンパクトな大きさですが、持って歩くのは無理です。
【総評】素晴らしい買い物でした。高級スピーカーなので、ずっと使いたいのでバッテリーが内蔵されていないのが安心です。お値段以上の値打ちがあります。もう一つ買おうか考えています。
5今年購入した中で最良の製品
【デザイン】もう何をかいわんや、最高のひとこと
【品質】質感も素晴らしく、ずっと眺めていたい。 樹脂でも皮革の雰囲気を醸し出しています
【音質】アクトン2からの買い増しですが、特に音圧は3割増しでかつ、音の広がりも段違い
【通信の安定性】途切れることなく常に安定してます
【操作性】バチンと入れるスイッチが小気味よい
【サイズ・携帯性】
ギリギリデスクにおさまるサイス
【総評】
次はmiddleton狙いです。
JBL.BOSE何台か持ってますが、到底敵いません。
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162位 |
74位 |
5.00 (1件) |
10件 |
2024/1/29 |
2024/1/31 |
Bluetooth |
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ステレオ |
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【スペック】ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:600x90.1x113.7mm 重量:2270g カラー:ブラック系 USB音声入力:○ その他出力:サブウーファー出力、3.5mmヘッドセットポート
- この製品をおすすめするレビュー
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5あれ、左右にズレても音が張り付いて聴こえるよ。
【デザイン】
普通 下のイルミがいいですね。
【品質】
普通のサウンドバーで安っぽくはありません。
【音質】
HPの通り左右にズレても音が張り付いて聞こえるのは凄い。さすがAI。
【通信の安定性】
問題なし Bluetooth5.0?5.2じゃなくて?PCはUSB接続で他はBluetoothで接続です。スマホ以外の機器では試してません。
【操作性】
スマホからの操作が簡単でした。PCだとソフトが立ち上がりにくいですね。
【サイズ・携帯性】
ウーハーの置き場所が困るけど、サイズ重さもデスクに置けるサイズですね。
【総評】
今までBOSEのサウンドリンクミニを使ってました。それに比べれば別物です。戸建てや防音しっかりしている環境であれば、ヘッドホン外しても同等の音質だと思う。近所には気を使いますね。
但し、値段が高いですね。
ヘッドホン端子もついてますし、申し分ありません。
JPのHPには取り扱ってないですね。Bluetoothも5.0ですしJPの発売1年遅れての発売なんでしょうね?
多分、国内在庫そんなにないんでしょうね?買った後、在庫残小になってました。
欲しい人は物だけ確保しておいた方がいいかもしれません。
AI 応用ヘッドトラッキングによるビームフォーミング サラウンドサウンドでこの価格は妥当だと思います。
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127位 |
81位 |
3.38 (16件) |
24件 |
2020/10/ 1 |
2020/10/15 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:124x175x78mm 重量:1200g
【特長】- ウーハーやツイーター、チューニングソフトウェアにより、クリアなボーカルとパワフルな低音を響かせるスマートスピーカー。
- ユーザーの環境やコンテンツに合わせて音を調整し、いつでも最適なサウンドを楽しめる。ニュースやラジオ、オーディオブックもクリアに聞こえる。
- スピーカーとディスプレイを連携して家中を音楽で満たせるだけでなく、メッセージのブロードキャストやほかの部屋にいる人との会話、通話もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良いと思います
【デザイン】 好きです
【品質】しっかりした作りです
【音質】期待してはいませんでしたが、BGMとして聴くには十分です。
【通信の安定性】途切れることなく安定しています。
【操作性】難しいことはありません。
【サイズ・携帯性】持ち運ばないので問題ありません。
【総評】
まだ2週間しか使用していませんが、ほほ満足な性能です。
4ステレオにすると手軽なオーディオとしてお勧め(但し不安定)
【デザイン】
結構気に入って 4台も持っているのですが チャコールも グレー も、部屋に溶け込む感じで良いです。
難点は平べったい感じでちょっと触るとコロンと倒れてしまうことです。
机のちょっと高いところから床に落ちてしまうと壊れてしまうか心配です。 ですから 机の隅とかには置けないです。
【品質】
長期間の品質はわかりませんが、ずっしり重いですし、全く安っぽい感じはないです。
【音質】
【モノラル再生】
以前の Google Home と比べると、段違いによくなっています。音がクリアで歪みが少なく、低音も十分 出ていると思います。
私は他に AlexaShow8 第2世代を持っています。
これの音質はかなりよく 満足していましたが ステレオスピーカーといえども、ほぼ1点から音が出るので広がり感がイマイチです。
本製品は Alexa に比べると音質は同等ですが、 より 活気がある感じがしました。ただ全体的には ステレオではなくモノラルスピーカーなので、その点で総合的に Alexa の方が良いかな と思いました。
【ステレオ再生】
そこで もう1台買ってステレオで聞いたのですが、こちらは非常に広がり感も出て満足できる音です。
ケンウッドの R K 711にボーズの 101をつないだ私のサブシステムと比較してみたのですが、音のクリア感や ベース、音の歪み 雑味など 勝っています。
ただ クラシックなどのアコースティック系の音に関してはボーズ 101の方が、会場の空気感 というか そういうものを伝えてよかったです。ネスト オーディオは、非常に正確な音が出ている感じですが 、空気感 までは伝わらない感じです。ボーズも能率は高くは無いですが、低能率小型スピーカーだとしょうがないですかね。ボーズも出た当初は小型でこの音はびっくりみたいな感じでしたが、時代の進歩を感じます。
普通のスタジオ 録音のロック や ポップス、ラップ など はGoogle ネスト オーディオの方が良かったです。ジャズに関しては 音源によるっていう感じですね 。甲乙つけがたい感じです。
したがって 、そこそこオーディオにうるさい人でも、サブシステムとして聞く分には、十分満足できる 音質 だと思いました。いずれにしろ スマホからの無線接続ですからピュアな音を求めるのは無理です。
あと コンセント さえあればセッティングが非常に自由にできますので、その点でも好きな位置において 、あちこちの部屋で楽しめるのもいいと思いました。
【キャスト再生】
Google Home アプリから キャストするとより良い音質で聴ける事に気がつきました。より 雑味のないクリアな音質になります。
ただ YouTube など Bluetooth ではあまり気にならなかった音声の遅延が 、キャストでは明らかにあり、音楽ライブはまだしも 、映画とかは興ざめでしょうね。
【通信の安定性】
ペアにすると Bluetooth の接続で問題が出るせいか、非常に小さい音でしか音楽が再生されないことがあります。この場合は 本製品を再起動すれば通常に戻りました。
Google Home アプリから キャストすると安定性が若干 いいような気がしました。キャストも失敗することがあるのですが、その場合は またネスト オーディオの再起動で直ります。
この通信の不安定さが 、ステレオ再生で唯一の弱点ですね 。モノラルでは問題ないですが、アプリも分かりにくいですし、スマホに弱い人には「使いもんにならん」という評価になりそうなレベルです。音楽再生中に何か別の操作をすると音が出なくなり、再起動が必要になったりします。ステレオ再生の詰めが甘く、バグが結構残っているのかなと思います。もうGoogle は スマート スピーカーに、力が入ってなさそうなので、改善はされないでしょう。
【操作性】
声で操作したり 音量は タッチで操作しますが 特に問題ないです。
【サイズ・携帯性】
アンプ+スピーカーとしては非常にコンパクトなので上にも書きましたが セッティングが非常に自由で気に入ってます。
【総評】
スマート スピーカーとしては 時刻とか天気予報 ぐらいしか使っていないのですが、音楽を聴く ツール として、2セット 4台も買ってしまった通り、非常に気に入りました。アナログレコードを聞く 以外は、これでいいかなという感じです。
これ以上の音と言うと Amazon Echo スタジオになるのでしょうが、値も張りますし 2台セットで買うと Bluetooth でステレオ再生にならないということで、手軽に聞けるステレオ再生 Bluetooth スピーカーとしては このスピーカーがベストなんじゃないかと 自分では思ってます。
ステレオ再生の遅延に関しては YouTube などを見ている限り 、口元の動きなど若干気をつけていれば気づきますが、 音楽ライブなどを見てる点においては 特に気にならないレベルでした。
2024年11月現在 この製品は中古でしか手に入りませんが 、中古 なら 6000円程度から新品同様でも 9000円で手に入るので、2個揃えても2万円で釣りが来ると考えれば、通信の不安定さに我慢(解決)できる人にはおすすめです。うちの奥さんや子供には不安定さが手に負えないかもという感じです。
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42位 |
81位 |
4.32 (3件) |
47件 |
2023/4/21 |
2023/5 |
Bluetooth |
aptX |
100W |
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【スペック】電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:Bass Reflex 幅x高さx奥行き:140x245x203mm 入力端子:RCA入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力:○ その他出力:サブウーハー出力
【特長】- 50W+50Wのパワーアンプを内蔵し、USB/HDMI/TOS/Bluetooth/PHONO接続に対応したDAC内蔵アクティブスピーカー。
- 低音の伸びと出力を向上させる「X Bass エンハンサ」を搭載。リアパネルの専用出力にサブウーハーを接続すれば、さらに迫力ある低音が得られる。
- ハイレゾ対応のUSB入力で最大96kHz/24bitのハイレゾ音源再生が可能。スピーカー音量はPCのボリュームコントロールで調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5AIRPULSE A80 との比較
音質については他の方がレビューされていますので、
アクティブスピーカーとして、同じく人気のAIRPULSE A80 とどちらにするか悩まれている方のために、比較レビューを書かせていただきます。
両機を大阪日本橋の某オーディオショップにて視聴した結果、当製品を即購入しました。
音質は一聴して、AIRPULSE A80 はアメリカ調(元気に鳴らすタイプ)、当製品はヨーロッパ調(しっとりと鳴らすタイプ)だと感じました。
これは聴かれる音楽のジャンルによる好みの問題かと。
当製品との明らかな違いは、「スイートスポット」だと思いました。
AIRPULSE A80 はホーン搭載リボンツイーターのためか、ニアフィールドで聴く分には元気で良かったのですが、ホーンの特徴が出過ぎで、かなり指向性の高い鳴り方をするな、というのが第一印象でした。
その点当製品は多少聴く位置が変わっても、特性が変わることなく、いわゆるBGMとしてながら聴きするのに適しているかと…。
(もちろんニアフィールドも最高です。)
当方はApple Music で主にジャズを流しっぱなしにして聴くために購入しましたので、この点当製品の方が向いている、と即決した次第です。
結果、大満足です。
サイズはAIRPULSE A80の方が奥行きが長く、デスク上でコンパクトにまとめたい方も当製品の方が向いているのでは、とも思います。
ちなみに設置ですが、当方エレクターのデスク上にて、PC直結でFURUTECH ADL USBケーブル FORMULA2 とインシュレーターにオーディオテクニカ スパイクインシュレーター AT6901ST& スパイクベースインシュレーター AT6902STを使用しています。
スピーカー間のケーブルは付属の物からCANARE カナレ 4S6 に変え、バナナプラグで接続しています。
4アップデートでARC連動が修正されました
アップデートでHDMI連動の不具合が解決しました。良かったです。
リモコンが効かなくなる不具合もあったみたいですが、そちらもアップデートファイルで治るそうです。
しかしTVでの使用だと男性の低い声の台詞が聞きづらい時があったので、KEF LSX2 LTに切り替えました。
本機の音質に関してはUSB接続時のPCでの使用が一番音質が良かったのでPCで使用しています。
ただPC(USB接続)での使用は、見ている動画を切り替えたり、聴いている音楽を切り替えたりするとプツプツとノイズが出ます。(他のレビューサイト、YouTubeでも指摘あり)
あとPC電源オン時に連動して本機もオンになるくせに音が出ません。
リモコンの音量ボタンを一度押すと音が出るようになります。(どちらにしても以前使っていた機種も手動で電源入れていたので苦ではないです)
音質だけで言えばUSB接続時のPC環境での使用を勧めますが、少しでもプチプチノイズが嫌な人は辞めたほうが良いです。
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63位 |
84位 |
4.00 (6件) |
19件 |
2021/3/23 |
2021/4/16 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC AAC |
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ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth標準規格ver.4.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:AC スピーカー構成:2Way 360度スピーカー:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター型 幅x高さx奥行き:146x247x155mm 重量:2500g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP
【特長】- 全方位スピーカーシステムを搭載し、小型ながら高音質を実現するワイヤレススピーカー。音楽体験「360 Reality Audio」認定スピーカー。
- スピーカー上部に搭載された「オムニディフューザー」と「ビームトゥイーター」によって部屋中に音を拡散。
- 低域を増強するパッシブラジエーターをスピーカー側面に2つ配置することでクリアな高音質と豊かな低音を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4音の広がりをとても感じる。
コンパクトサイズながら、80mm径フルレンジスピーカーや左右に1つずつあるパッシブラジエータと2機のビームツイーターで、中低音だけで無く高音域に関してもしっかり出る構造となっていて、非常に心地いい音で楽しむことが出来ます。 ブルートゥース接続で音源を聞くよりもWifi 経由でスマホまたは、DAPなどでキャストすれば2chステレオ コンテンツをSony music Center Appの設定で「Immersive AE(Audio Enhancement)」をオンにすることで 360音源でなくても深みのある表現豊かな音に拡張され擬似的な 360 Reality Audio ぽい再生にすることが出来きスピーカーから離れていても音の広がりをかなり感じる事ができます。
4価格、音質、機能、バランスよし
【デザイン】
グレー基調でインテリアに馴染みます。
ファブリック面が多く、優しいイメージ。
黒金は一昔前の高級車の色合いみたいで、、、。
【品質】
キラキラな高級感は皆無ですが、逆にそれがナチュラル感があって良いです。
でも安っぽくはない。
ファッションブランドで言えば、マーガレット・ハウエルですね。
妻もオシャレだと気に入ってくれました。
【音質】
360 Reality Audioはコンテンツがほぼ未整備なので無評価。
2chの音質は高音から低音までバランスよく鳴らす感じです。
3,4万円くらいの価格帯のワイヤレススピーカーとしては、上々な音質です。
もちろん10万オーバーのペアスピーカーなどには全く及びませんが、そもそも商品の方向性が違うので比べる事が無粋です。
気軽に良い音を楽しむという意味では、充分な音質です。
全方位スピーカーでリスニングポイントが限定されないのも良いですね。
主な用途はAmazonMusicHDとradiko。
AmazonMusicは音質補完技術でAACでも綺麗に再生してくれますし、radikoの人の話す声もイコライザーをVocalにするととても良く聞こえます。
対抗馬はBOSEのHome Speaker 450 or 500ですが、好みの問題というレベルで拮抗していると思います。
重低音好きなBOSE、滑らかリニア好きならソニーですね。
【通信の安定性】
全く問題なし。
すぐ近くに電子レンジもありますが、影響は受けたことがありません。
【操作性】
本体上部にスイッチが集約さてれいてスッキリしています。
ただし高い位置に設置すると全く見えないという欠点はありますが、基本はスマホで操作するので問題なし。
【サイズ・携帯性】
バッテリーレスなので、据え置きです。
携帯性は無いけれど、設置場所の変更などが苦になる重さではありません。
大きさや重さは1.5Lのペットボトルくらいです。
電源に重いACアダプターが無く、ただのコードなのが地味に嬉しい。
【総評】
ダイニングキッチンのながら聴き用に購入。
これまでONKYOのFR7Xを使っていたが、音質は同程度かやや良いという感じです。
音質良好、設置面積が1/3になって、ワイヤレス付き、全方位スピーカーで料理中もテーブルでも視聴位置に関係なく均一な音が届く、これで税込み3,5000円なのだから文句のつけようが無い。(今回はキャンペーンで更に10,000円のキャッシュバック)
これがこの価格で買えるのだから、良い時代になりました。
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![ULT FIELD 7 SRS-ULT70 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001620052.jpg) |
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59位 |
84位 |
4.50 (5件) |
0件 |
2024/4/16 |
2024/5/24 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
電池持続時間:約30時間(ULT1/ULT2オン、ライティングオフ、音量を約16で使用時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:512x224x222mm 重量:6300g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP
【特長】- 独自の「X-Balanced Speaker Unit」をウーハーに採用したワイヤレスポータブルスピーカー。ツイーターも搭載し、重低音や中高域をクリアに再生する。
- ULTボタンを押すことで切り替わる、ULT1/ULT2/OFFの3段階のサウンドモードを搭載。IP67の防水・防じん性能と約30時間の再生ができるバッテリーを内蔵。
- 専用アプリの利用で、7バンドのイコライザーから自由自在に調整可能。従来比、最大約3倍の情報量でBluetooth高音質再生を実現するLDACに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5重低音のパワーと中高音の繊細さを併せ持つ逸品
【デザイン】
縦置きも横置きも出来るデザインで外観は値段相応以上の高級感があります。中央のSONYロゴも控えめで良いです。
【品質】
本体の防水、防滴、防塵性能はもちろん、バッテリー持ちもよく、特に言う事なし。
【音質】
JBLのBOOMBOX3やBOSEのSOUNDLINK MAXとも比較し、より低い低音の出る本機種を選びました。中高音のキレもよく、とても良く出来たスピーカーです。特に深く低い低音は高品質なサブウーファーに近いものがあり、同価格帯のスピーカーとは一線を隔すものあり。
【通信の安定性】
特に問題なし。
【操作性】
至って簡単な普通のbluetoothスピーカーです。
【サイズ・携帯性】
サイズは確かに大きいので、相応のスペースや重量はありますが音質とトレードオフと考えると納得のレベルです。まあ、これ持って電車移動とかする人は居ないと思いますが。
【総評】
重低音を押し出したスピーカーと思っていましたが、そのベースにクリアな中高音があり、ボーカルの繊細な息遣いまでハッキリと聴かせてくれるとてもバランスの取れた、体感的なダイナミックレンジの広いスピーカーです。
当分はコンパクトなだけのbluetoothスピーカーには戻れない体になります。
5購入して良かった!
今までは、小型のポータブルBluetoothスピーカー(XB33)を使用していましたが、全く別物で購入して本当に良かったです。
ULTボタンで、低温を1段階と2段階に分けられるのも本当によかったです!(ULTボタン光ります。)
まだ、試せていませんがギターやマイクを繋いで、カラオケ等も出来るのは凄いと思い、選びました。
一つ残念だなと思う点は、LEDが横にしかなく…あまり目立って光らないことですね…XB33は小さいですが、それでもLEDが派手に光るので、やっぱり目立ちますね…
デザインも前の機種よりも形が好きで、購入してみました!購入して本当に良かったです!
(素人視点)
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