製品特長
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約-7℃で冷凍することで、食材をおいしいまま、解凍なし(※1)で使うことができます。まとめて作って冷凍した料理も、使う分だけすぐにすくえます。
芯から均一に凍らせる三菱だけ(※2)の冷凍技術で、食品の細胞破壊を抑え、冷凍に不向きなジャガイモやタケノコを、食感もそのままおいしく保存。肉を解凍した時のドリップの流出や栄養素の減少を約1/2(※3)まで抑え、食品のうまみを保ちます。
また、AI(※4)が今後の使い方を予測し、瞬冷凍室の扉の開閉に合わせて自動(※5)で「切れちゃう瞬冷凍」を開始します。
※1 食品の種類や大きさ、凍り方により、若干の解凍時間が必要になる場合があります。
※2 特許第4253775号。過冷却現象を利用したシステム。2020年5月18日現在(メーカー調べ)。
※3 牛ステーキ肉ドリップ流出率・通常の冷凍 約4%/切れちゃう瞬冷凍A.I. 約2%。それぞれ凍結後24時間保存。室温20℃で3時間解凍後の比較(メーカー独自試験による)。
※4 家庭ごとの使い方と冷蔵庫の運転状況を分析して、生活パターンを学習。今後の使い方や庫内の温度変化を予測し、自動で最適な運転を行う技術を「AI」と定義しています。
※5 食品を熱いまま冷凍保存する場合は、「熱いまま瞬冷凍」のボタン操作が必要となります。
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チルドや冷蔵室より低温の約-3℃〜0℃(※1)で保存し、冷凍せずに肉や魚の鮮度を長持ちさせます。氷点下なのに凍らせない(※2)過冷却現象を応用した三菱独自の技術で、おいしく保存。
朝、冷凍した食材を氷点下ストッカールームに入れておけば、夕方にはおいしく解凍(※3)できます。
※1 運転状況によっては0℃を超える場合があります。
※2 食品の種類や保存量、投入時の状態により凍る場合があります。
※3 氷点下ストッカールームを「解凍・氷点下保存」に設定時。
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安定した低温環境で密閉度の高い野菜室で、野菜からの水分の蒸発を抑えてうるおいを保ちます。また3色のLED(※1)で、1日の光の変化のサイクルを作り出し、野菜のビタミンCや糖量をアップさせます。緑化も促進(※2)し、料理の彩りもアップ。
※1 「クリーン朝どれ野菜室」のLEDは、ドアが閉まっているときのみ点灯します。
※2 メーカー独自の測定結果で、野菜の種類や保存量、投入時の状態により効果は異なります。
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水の通り道を丸ごと洗えて清潔
給水パイプが短く、製氷皿、ポンプ、パイプ、フィルターまで、すべて外して洗えます。抗菌製氷皿(※1)でさらに氷が清潔に。
水道水のカルキを低減(※3)
カルキクリーンフィルターで、水道水でもおいしい氷が作れます。また、軟水でも硬水でも全種類のミネラルウォーターを使えます。
たっぷりスピード製氷
製氷センサーで氷を監視し、凍ったらすぐに離氷して次の氷を作ります。1回当り12個(※4)の氷が作れます。
※1 (試験機関名)一般財団法人 カケンテストセンター (試験方法)JIS Z 2801 (抗菌方式)抗菌剤 (対象部分の名称)製氷皿 (結果)99.9%の抗菌効果。
※2 目づまりした時や破損した時は交換が必要となります。
※3 水道水のカルキ濃度低減値比較、初期の水道水カルキ濃度約0.6mg/Lとフィルター通過後約0.3mg/L(メーカー調べ)。
※4 給水タンクの残水量により、製氷個数が変わります。
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AIが家庭ごとの使い方を学習して、庫内の部屋別に省エネ
AI(※1)が自動で使い方を学習して庫内の温度変化を予測し、部屋ごとに最適な状態で運転。「部屋別おまかせエコ」に設定すれば、より積極的に電力を抑えて運転します(※2)。
節電レベルを★の数でお知らせ
エコ運転や扉の開閉頻度などを判断して節電モニターが点灯するので、節電状況を実感できます。
※1 家庭ごとの使い方と冷蔵庫の運転状況を分析して、生活パターンを学習。今後の使い方や庫内の温度変化を予測し、自動で最適な運転を行う技術を「AI」と定義しています。
※2 各部屋の温度や扉開閉頻度などの運転状況を判断し、自動的に圧縮機の運転を制御します。操作ボタンを約30秒操作しないときは、節電のため表示は消灯します(設定は解除されません)。
<メーカー情報は、2020年6月時点のものです。>