Arctis Nova Elite
- 「カーボンファイバードライバー」(真鍮製サスペンション)を搭載したワイヤレスゲーミングヘッドセット。ハイレゾオーディオをワイヤレスで実現。
- PC、PlayStation、Switch、Xbox、モバイルに接続し、簡単に切り替えられ、さらに複数のオーディオソースを同時にストリーミングできる。
- ゲームにおけるアクティブノイズキャンセリングがパワーアップし、最大89%のバックグラウンドノイズを低減。オンボードAIノイズ除去マイクを採用。
| ¥99,972〜 | |||
| ¥99,972〜 |

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- ヘッドセット 40位
- ゲーミングヘッドセット 27位
Arctis Nova Elitesteelseries
最安価格(税込):¥99,972
[Sage&Gold]
(前週比:+1,000円↑
)
発売日:2025年10月17日
Arctis Nova Elite のスペック・仕様・特長
- 「カーボンファイバードライバー」(真鍮製サスペンション)を搭載したワイヤレスゲーミングヘッドセット。ハイレゾオーディオをワイヤレスで実現。
- PC、PlayStation、Switch、Xbox、モバイルに接続し、簡単に切り替えられ、さらに複数のオーディオソースを同時にストリーミングできる。
- ゲームにおけるアクティブノイズキャンセリングがパワーアップし、最大89%のバックグラウンドノイズを低減。オンボードAIノイズ除去マイクを採用。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| ヘッドホンタイプ | オーバーヘッド | インターフェース | ヘッドセット:Bluetooth/ミニプラグ GameHub:USB(有線) |
| 装着タイプ | 両耳用 | 連続通話時間 | |
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 指向性 | ブームマイク:双指向性 オンイヤーマイク:全方向性 |
感度(ヘッドホン部) | 101dBSPL @ 1kHz/1mW |
| 感度(マイク部) | -14dBV/Pa | ||
| 機能 | |||
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 | Bluetoothコーデック | SBC LC3 LC3plus |
| リモコン | ○ | サラウンド | |
| 防水・防滴対応 | マルチペアリング | ○ | |
| NFC | ノイズキャンセリング | ○ | |
| ゲーミング | ○ | ミュート機能 | ○ |
| サイズ・重量 | |||
| ケーブル長さ | 重量 | 380 g | |
| カラー | |||
| カラー | Sage&Gold Obsidian |
||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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SteelSeriesは、ハイレゾワイヤレス対応のプレミアムワイヤレスゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Elite」を発表。10月17日に発売する。
ブランド初となるラグジュアリーラインのプレミアムワイヤレスゲーミングヘッドセット。ヘッドセットと専用のGameHubで構成されており、両者は独自の2.4GHzワイヤレス接続となっている。ヘッドセットは単体でBluetooth接続にも対応しており、SBCとLC3に加え、LC3+コーデックもサポート。2.4GHzおよびBluetooth(LE Audio/LC3+)の両方を通じて24bit/96kHzのハイレゾ相当のオーディオ再生が可能となっている。同社によれば、ハイレゾワイヤレス認証を取得したゲーミング向けワイヤレスヘッドセットとしては、本製品が世界初(※1)だという。
ドライバーユニットには、真鍮製フレームを施した特注の2ピース40mmカーボンファイバードライバーを搭載。10Hz〜40kHzの周波数帯域で高い精度と性能を実現したという。また、合計4つのマイクを使用したアクティブノイズキャンセリング(ANC)も搭載。従来モデルの約2倍のノイズ低減効果(※2)を持ち、「ゲーミング業界最高峰のアクティブノイズキャンセリング(ANC)」とアピールしている。
さらにマイク部分には、バックグラウンドノイズを最大97%遮断するAIノイズ除去機能を搭載。格納式ブームマイク(双方向性)と内蔵マイク(全指向性)の自動切り替え機能も備え、屋内外問わずクリアな音声通話が行えるという。
専用のGameHubは、USB-C×3(USB 3はXbox接続専用でUSB 2と排他利用)とAux×1を合わせた4系統の入力に対応。独自の「OmniPlay」テクノロジーにより、Bluetooth接続と合わせて最大4つの音源(PC、PlayStation、Xbox、Bluetoothなど)を同時に接続してミキシングできる。
このほか、同社のハイエンドワイヤレスゲーミングヘッドセットではおなじみの内蔵バッテリー交換機構「Infinity Power System(インフィニティ・パワー・システム)」も搭載。標準で2つのバッテリーが付属しており、バッテリーの充電は専用のGameHubで行える。
Bluetoothバージョンは5.3で、マルチポイントにも対応。バッテリー駆動時間は1個あたり約30時間。15分の充電で最大4時間使用できる急速充電機能も備える。ヘッドセットの重量は約380g。ボディカラーはSage&Gold(セージ&ゴールド)とObsidian Black(オブシディアンブラック)の2色を用意し、本体色に合わせたキャリングケースも付属する。
価格は111,080円。
※1 ゲーミング向けHi-Resワイヤレスヘッドセットは世界初 / 2025年9月自社調べ
※2 主要競合製品と比較した独立機関によるテスト済み(2025年8月)
- 価格.com 新製品ニュース
SteelSeries、ハイレゾワイヤレス対応のプレミアムゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Elite」2025年10月9日 21:10掲載


