グラスレス3D REGZA 12GL1 [12インチ] スペック・仕様・特長

表示性能

• 画面サイズ: 12 V型(インチ)
• 画素数: 466x350
• バックライト: グラスレス3D専用LEDパネル
• 1V型(インチ)あたりの価格: -

チューナー

• 地上デジタル: 1
• BSデジタル/110度CSデジタル: 1

録画・再生機能

• 録画機能: 外付けHDD

ネットワーク

• 有線LAN: ○

接続端子

• HDMI端子: 1端子
• USB端子: 1

基本仕様

• 消費電力: 46 W
• 待機時消費電力: 0.6 W

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 337x272x200 mm

※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです（一部有料）。
（ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください）

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

新製品ニュース　東芝、「グラスレス3D REGZA」を22日から発売開始

2010年12月21日　17:29掲載

東芝は、専用メガネを用いることなく3D映像を楽しめる液晶テレビ「グラスレス3D REGZA GL1」シリーズの発売日を決定。20V型モデル「20GL1」を12月25日、12V型モデル「12GL1」を12月22日より発売する。

両機種とも、独自の「インテグラルイメージング（光線再生）方式」と「垂直レンチキュラーシート」を採用。専用メガネを用いることなく3D映像を楽しめるのが特徴だ。

20V型モデル「20GL1」は、フルHD映像の約4倍となる総画素数約829万ドットの液晶パネル「グラスレス3D専用LEDパネル」を採用し、1280×720ドットの映像表示が可能。映像エンジンには、高性能プロセッサ「Cell Broadband Engine」を搭載した「グラスレス3D専用CELLレグザエンジン」を採用している。地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2基搭載し、外付けUSB HDD録画にも対応。市場想定価格は24万円前後。

12V型モデル「12GL1」は、総画素数約147万ドットのLED液晶パネルを採用し、466×350ドットの映像表示が可能。映像エンジンには、独自の映像処理LSIと多視差変換LSIを組み合わせた新開発「グラスレス3D専用レグザエンジン」を採用する。地上・BS・ 110度CSデジタルチューナーを1基搭載。外付けUSB HDD録画にも対応する。市場想定価格は12万円前後。