LUXMAN
DA-200 [ブラスターホワイト]
メーカー希望小売価格:-円
2010年11月 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- タイプ
- ヘッドホンアンプ
- ヘッドホン端子(標準プラグ)
- 1 系統
- ハイレゾ
- ○
- メーカー公式情報
- メーカートップページ メーカー製品情報ページ メーカー仕様表 プレスリリース
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DA-200 [ブラスターホワイト] のレビュー・評価
(21件)
満足度
4.95集計対象21件 / 総投稿数21件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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いまだに人気の高いDA-200と、後継機で最近ディスコンとなったDA-250をヘッドホンアンプ、単体DAC、DACプリの3点で使用した際の比較を行なっていきます。 @ヘッドホンアンプ イヤホンはゼンハイザー IE800、ヘッドホンはSHURE SRH1840を使用しています。 ・DA-250 スペック表を見ておわかりいただけるように、DA-250の方が出力が強く駆動力が上がっています。 SRH1840はよく制御されて、低中高音過不足なく明瞭に鳴ります。この機種の特徴であるタイトな低音と高音の伸びやかさもよく表現されます。 高感度なIE800を接続しても大きく音バランスが狂ったりはせず、破綻なく鳴らしています。 とはいえややホワイトノイズが気にはなります。 公開されてはいませんが、ヘッドホンアンプの出力インピーダンスはDA-200よりかなり低くなっていると推測されます。 ・DA-200 SRH1840は、250に比べると音がソワソワと落ち着きがなく、特に低音が軽い(うまく制動が効いていない)ことと、高音がシャリシャリしている点が気になります。 また、空間表現も散漫で、ゴチャゴチャと忙しくあまり音楽に浸れません。 IE800では音がいわゆる「スカキン」状態になり、とても聞けるレベルではありません。 おそらく、出力インピーダンスが高すぎるのだと思います。 ・総評 DAC+ヘッドホンアンプとしてまとめた利用を考えている場合、DA-250を強く推奨します。 DA-200では実用に足りない場合が多くなるかもしれません。 A単体DAC(固定出力) ドライバーユニットとしてSRM-727A、イヤースピーカーはSR-L700mk2を使用しています。 727Aでボリューム調整を行います。 なお、DA-250/200ともにバランス出力が3番ホットなため、そのままでは2番ホットの727Aと直結できません。 DA-250は位相反転機能で一致させていますが、200はその機能がないためRCAで接続しています。 ・DA-250 清涼かつ透明感のある音で、DA-200より低域、高域ともに解像感高く鮮やかに表現されるが、やや線が細い印象も受ける。 ボーカルを中心に周りの楽器が展開するというよりかは、各々の楽器、ボーカルがそれぞれが主張してくる明朗でフレッシュな音。 カチン、コン、といった金属系の質感が200より格段に向上している。 それでありながら、破綻せずluxmanらしい音楽性を有しており、よくまとまった音。 空間表現は特に奥行き方向の立体感の描写に優れる。 いわゆるLUXトーンは薄い。 ・DA-200 柔らかく豊かに広がる音色で、特にアコースティックギターやボーカルが艶やかで有機的。 性能押しというよりは、音楽を心地よく楽しむための音という感じ。 中域をその他の音域が支えるような鳴り方をする。 ちょうど生のライブ感に近い。 反面、全体的に暖かい色付けがあるのでこのサウンドカラーが気にいるかが全てだと思う。 空間表現はRCA接続のため明確に劣り、相対的に奥行きに乏しく平面的に鳴ることがまず気になった。 一方、音場の広がりは250と比べても遜色はない。 試しに逆相XLRで接続したが、立体感や彫りの深さは向上したものの、位相がおかしいため一部の空間から音が鳴らない、左右の音量差、低音が弱いといった問題点が散見された。 後段の接続機器に位相反転機能がある場合には、250とそこそこ勝負ができると思われるが、未検証。 ・総評 接続する機材に位相反転機能がある場合には、音楽性豊かな200とバランスの取れた250の比較になる。感性の200、理性の250といったところか。 アンバランスしか使えない場合には250を選択するのがベター。 BDAC+プリアンプ(可変出力) 最後にパワードスピーカー、genelec g twoを直結します。 モニタースピーカーのため、色付けが少なめでスピード感に優れる音です。 どちらもRCAで入力します。 ・DA-250 シャッキリくっきり、明るめの音です。 一聴するといい感じなのですが、やや箱鳴りで、ある程度の音量を出さないと薄味で定位感、音場の広がりが弱いのが気になります。 プリとしての出力は200より弱いです。 ヘッドホンや単体DACの時と印象は大きく変わりませんが、多少低音・高音の主張が強くなっている気がします。 ・DA-200 一聴した瞬間、DA-250より広い空間と繊細で柔らかくボーカルを中心にした豊潤な音です。モニタースピーカーが一転してリスニング用に生まれ変わりました。 しかし、250より抜け感が弱く、ちょっともわついてる感じが否めません。(特に低い音量の時) 音量を取るのにDA-250比半分のボリュームで十分です。 パワフルなのでプリとしてパワーアンプに直結するのも良いかもしれません。 ・総評 DA-250のプリ段は「薄味」であり、出力を加味しても小型から中型サイズのブックシェルフをドライブすることに最適化している印象です。 一方、DA-200のプリアンプは旧フラッグシップA-590AXと全く同じものが内蔵されているため、非常にパワフルで、大音量向きという印象です。 兄弟機であるM-200との組み合わせでホーム用パッシブを鳴らすことを念頭に置いているかもしれません。 C総合評価 元々の製品コンセプトがDAコンバーターとしての利用を見込んだDA-200、ヘッドホンアンプを含めトレンド&汎用性を高めたDA-250の設計意図差が読み取れる結果となった。 個人的には、ヘッドホンをドライブする用途ならDA-250一択で、DACとして使う場合にも音質のみならず機能面も含めて検討しても、やはり250に分があると思う。 一方、いい感じにまとまってる250に対し200は特有の音楽性と優れたプリ機能がある。 中古相場が全く値崩れしないのには理由がある。 ただしXLRの位相の問題や、そもそも発売が2010年のため経年故障リスクが懸念される。 値段差も2倍近くあることから選択は慎重にされたい。
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★発売から12年も経過した機種ではあるものの、原点回帰で再発見があった事から書き込みを行います。 ※再度、聴き込み感想を変更しました。 オーディオ初心者であった10年以上前の2011年に新しいものに飛びついて衝動買いしたDA-200でしたが、ESSやAKMの最新機種のほうが優れているという既成概念から売却しました。 その後、迷走し続け、様々な機種の売り買いを繰り返し、現在は終着点とも言えるMytek Brooklyn DAC+に辿り着きました。正直、このBrooklyn DAC+は、上位価格帯の機種と比較しても負ける事が無いほどの性能を有しており、今後も所有し続ける事になると思います。 そんな中、原点回帰でDA-200を買い戻し使用してみて、変わらぬ実力の高さを再確認できました。 【デザイン】 王道のLUXMANデザイン。 ヘッドホンアンプP-750uとセットで使用していますが、統一感があり上品さが漂います。 【音質】 ESSとAKMの二代巨頭でシェアを分け合うDACチップの業界。しかし、ハイレゾ再生がもてはやされる時代において影に隠れつつあるTI(旧バーブラウン)のDACですが、これまでのオーディオ業界を牽引してきた歴史があり、未だ色褪せない性能を有している事を忘れてはなりません。 このDA-200に搭載されたPCM1792Aは現在もTI社のフラッグシップDACチップです。DSD非対応ながらPCM再生において伝説化されるマルチビットPCM1704に負けず劣らず高音質です。 Brooklyn DAC+と比較して、中高音域がやや強めで、高音域の透明感と全体的な奥行き感では一歩譲りますが、繊細な表現で優しく音の余韻が素晴らしいです。1ビット機特有の低音域のボワつきも少なく、高音域もボリュームを上げても刺激音を出さず綺麗に伸びます。 Brooklyn DAC+と同等とまではいきませんが、今まで使用してきたものの中では最上位の音質の印象です。 後継機のDA-250も所有しておりましたが、ここまでの印象を持つモデルではありませんでした。PCM1792Aの違いもあるのか、旧型ながらDA-200はかなり完成度の高い製品であったと思わざるを得ません。何かのケミストリーが生まれていたのかもしれません。いくら高価なパーツを注ぎ込んでもバランスが取れていなければ何の意味も無いのかもしれません。 【操作性】 リモコン非対応。全て本体操作となります。 しかし、さほど不便さを感じません。 【機能性】 DDC機能もあり入出力は多彩です。しかし、USB入力をメインで使用するのであればお勧め出来ません。なぜか音量が異常に小さいので使用を断念しました。 SPDIF入力メイン機種と考えて下さい。 ヘッドホンアンプ機能に関してはオマケ程度と考え、本当のDACの実力を発揮させる為にXLR接続で単体ヘッドホンアンプに繋げる事をお勧めします。 【総評】 2010年に発売され、既に生産終了している製品ですが、DSD再生の必要性が無くPCM再生を高音質で楽しみたい方なら、この機種は最新の現代機よりも優れていると言っても過言ではないでしょう。 過去に使用してきた機種の中ではDA-200は、価格がそれほど高価でないながら、唯一Brooklyn DAC+と併用してもいいと思える機種です。PCM再生に特化するなら、Oppo Sonica DAC、TEAC UD-505他より音質的には優位です。後継機のDA-250との比較でも同様です。 旧機種ながら、未だ高い実力を感じる事ができますので、一度手にして聴いてみて下さい。
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DAC、プリと見ても音場は素晴らしく、ラックストーンは健在です。 名機と言われる意味もわかります。 メーカーは伏せますが、ハイエンドの「AVプリアンプ」※AVプリメインじゃありません。と比較しても雲泥の差で上回ってます。 と、言うよりオーディオ地獄から抜け出そうと、気合を入れてハイエンド高級AVプリをいったのに、2chでDA-200の良さに負けたのが悔しい…。 ハイエンドのphaseプリと比較しましたが、好みの問題程度の実力を持っています。
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DA-200 [ブラスターホワイト] のクチコミ
(408件/61スレッド)
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今のところパソコンからUSBケーブルを使いHD-DAC1(DAC機能を任せています)に繋ぎP-1u→ヘッドホンで聴くという流れですが、こちらの商品をDAC1の代わりに使用するとだいぶ変わるのでしょうか? 他、使用機器 PM7005. CD5005以上です。 どうぞ宜しくお願い致します。
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RCA入力で入れた場合のプリアンプとしての実力はどうでしょうか? P-3000RとDA-250 DA-200で猛烈に悩んでいます。 RCAは1系統だけで良いので。 ちなみに現在、olasonicのNANO D-1を所有してまして、RCAを一度ADコンバータを通してデジタルにしてD-1に入れてプリとして使ってますw phasetechのCA-3を繋げて聞いた事があるのですが、凄く音質が向上したのでプリアンプが欲しいのですが、何せC700fとか高すぎて手が届かないので、20万ぐらいのプリを探してるのですが、良いものはありますでしょうか?
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DA-200の後継機種が発表されました。「DA-200u」ではなく「DA-250」なんですね。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150925_722580.html D/Aコンバーターは確認できていませんが、D-05uのTI社製「PCM1795」をデュアル構成(モノラルモード)で使用なのでしょうか。個人的にはD-06uやDA-06で採用されている差別化要素である「自動アップサンプリング機能」は省いて、一世代前のD-06と同じ「PCM1792A」をデュアル構成(モノラルモード)で搭載されているのであれば買い替えたいと考えています。 <特徴> ・音質で定評のあったヘッドホンアンプ部の駆動力をさらに強化(P-1u並?) ・DA-200で要望の強かった入力信号の固定/バリアブル出力選択可能 ・192kHz/32bit PCM、5.6MHz DSD再生に対応 ・出力は電子制御アッテネーター「LECUA」採用 バランス駆動ヘッドフォン対応もあるかなと思っていましたが、ヘッドフォンジャックは1系統のみですね。5年前と比較してどれほど音質が向上したのか試聴が非常に楽しみです。 ご参考になれば幸いです。
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DA-200 [ブラスターホワイト] のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホンアンプ |
| 形状 | 据え置き |
| 出力 | 130mW+130mW(600Ω) 80mW+80mW(32Ω) 40mW+40mW(16Ω) |
| 電源 | AC |
| サンプリング周波数 | COAX・OPT入力/ 32kHz,44.1kHz,48kHz,88.2kHz,96kHz,176.4kHz,192kHz USB入力/32kHz,44.1kHz,48kHz,96kHz |
| 量子化ビット数 | 16〜24bit 2ch PCM |
| ハイレゾ
ハイレゾ ハイレゾ CDより高音質なハイレゾ音源に対応していることを示す。(量子化ビット:24bit以上) |
○ |
| 消費電力 | 11 W |
| インターフェース・機能 | |
|---|---|
| ヘッドホン端子(標準プラグ) | 1 系統 |
| 光デジタル端子入力 | 1 系統 |
| 光デジタル端子出力 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子入力 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子出力 | 1 系統 |
| アナログ入力端子 | 2 系統 |
| アナログ出力端子 | 1 系統 |
| USB端子 | 1 系統 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 364x81x279 mm |
| 重量 | 5.1kg |
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