PXC360BT スペック・仕様・特長

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2010年12月22日 発売

PXC360BT

ノイズキャンセリング機能を備えたBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン

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タイプ：ヘッドホン 装着方式：オーバーヘッド 構造：密閉型(クローズド) 駆動方式：ダイナミック型 ノイズキャンセリング：○ PXC360BTのスペック・仕様

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PXC360BT

PXC360BTゼンハイザー

最安価格(税込)：価格情報の登録がありません 発売日：2010年12月22日

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基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプワイヤレス
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状標準プラグ
本体操作スイッチ　 インピーダンス 100 Ω
音圧感度 105 dB 再生周波数帯域15Hz〜22kHz
ドライバサイズ 　 コード種類　
コード長1.4 m 最大入力　
充電端子　   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth Bluetoothバージョン　
連続再生時間　 充電時間　
対応コーデック 　 NFC 　
NFMI・MiGLO対応 　 TWS Plus対応 　
マルチペアリング対応 　 マルチポイント対応　
機能
リケーブル 　 ノイズキャンセリング ○
ハイレゾ 　 マイク 　
外音取り込み　 音質調整　
自動電源ON機能　 自動電源OFF機能　
防水・防塵性能 　 リモコン 　
マグネット連結対応　 折りたたみ ○
サラウンド 　 AIアシスタント搭載　
AIアシスタント呼び出し機能　   
カラー
カラーブラック系   
サイズ・重量
重量188 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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PXC360BT
ゼンハイザー

PXC360BT

最安価格（税込）： 価格情報の登録がありません 　　発売日：2010年12月22日

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新製品ニュース　ゼンハイザー、Bluetoothヘッドホン2機種
2010年12月22日　14:25掲載
[PX360BT]

ゼンハイザーは、ヘッドホンの新モデルとして、「PXC360BT」と「PX360BT」の2機種を発売した。

いずれも、Bluetooth 2.1+EDRに対応した密閉型のワイヤレスヘッドホン。プロファイルとして、A2DP、AVRCPをサポートし、高音質で低遅延を実現したオーディオ伝送技術「apt-X」を採用。音質面では、ネオジウムマグネットとゼンハイザーの「Duofol振動板」を採用したドライバーにより、高品位な再生音を実現している。

また、「PXC360BT」は、90%のノイズキャンセル効果を持つ「NoiseGard2.0」を搭載。トークスルー機能によって、会話や周囲の音を瞬時に切り換えて聞き取ることが可能だ。

主な仕様は共通で、周波数特性が15〜22kHz、インピーダンスが590Ω/100Ω（アクティブ/パッシブ）、音圧レベルが105dB。重量は約179g。6.3mm変換アダプター、航空機用変換アダプター、ACアダプターセット、USB充電ケーブル、キャリングケースが付属する。

バッテリー駆動時間は、「PXC360BT」がノイズキャンセリングのみで約20時間、Bluetoothのみで約10時間、両方で約8時間、「PX360BT」が約10時間。

価格.com 新製品ニュース

ゼンハイザー、Bluetoothヘッドホン2機種2010年12月22日　14:25掲載

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