L-550AX [ブラスターホワイト] スペック・仕様・特長

2011年 2月 発売

L-550AX [ブラスターホワイト]

電子制御アッテネーターLECUAや高音質セレクター・スイッチICを備えたプリメインアンプ

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定格出力:20W/8Ω/40W/4Ω 対応インピーダンス:8Ω/4Ω 再生周波数帯域:20Hz〜100kHz アナログ入力:4系統 L-550AX [ブラスターホワイト]のスペック・仕様

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L-550AX [ブラスターホワイト]LUXMAN

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年 2月

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L-550AX [ブラスターホワイト] のスペック・仕様・特長



基本仕様
本体色ホワイト系 定格出力20W/8Ω
40W/4Ω
再生周波数帯域20Hz〜100kHz 対応インピーダンス8Ω/4Ω
消費電力230 W リモコン 
入力端子
アナログ入力4 系統 バランス入力 
デジタル入力  PHONO 
出力端子
アナログ出力  デジタル出力 
スピーカー出力  プリアウト
ヘッドホン出力   
DAC
DAC搭載  DAC機能 
ネットワーク
Wi-Fi  AirPlay 
DLNA  Bluetooth 
Spotify    
機能
ハイレゾ  トーンコントロール 
i.LINK端子  USB端子 
バイワイヤリング ジッターフリー 
サイズ・重量
幅x高さx奥行440x178x454 mm 重量24.3 kg
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース ラックスマン、プリメインアンプ中級機「L-550AX」
2011年1月28日 17:18掲載
[L-550AX] [L-550AX]

ラックスマンは、トランジスター式プリメインアンプ「Xシリーズ」の新モデルして「L-550AX」を発表。2月より発売する。

「Xシリーズ」第2弾となる製品で、2010年10月に発売された上位機種「L-590AX」と同様、「電子制御アッテネーターLECUA」を搭載し、音量調節における音質劣化を最低限に抑えることが可能。独自の高音質帰還回路「ODNF」の誤差検出部をパラレル化した、最新バージョン3.0Aにより歪性能を大幅に改善できる。電源トランスと大容量コンデンサー(10000μF×4)を組み合わせた「ハイイナーシャ(高慣性)電源」を備えている。

本体は、入力された音声信号をスピーカー出力まで最適最短のルートで構成する「ビーライン・コンストラクション」設計を採用。プリアンプのフラッグシップモデル「C-1000f」にも採用された「高音質セレクター・スイッチIC」により、セパレーションとクロストーク性能を高める。スイッチング・ノイズが少なく直流電圧への変換効率の高い、日本インター製ショットキーバリア・ダイオードを電源整流回路に搭載。内部配線は、独自のOFCワイヤーを採用しており、各芯スパイラルラップ・シールドと芯線の非メッキ処理で自然な信号伝送を実現している。

このほか、スムーズな電流伝送を実現するためのラウンドパターンの基板配線を採用。アナログレコード再生を楽しめるMM/MC対応のフォノアンプを内蔵するほか、パワーアンプを追加したバイアンプ構成やAVシステムに対応する「プリ/パワー分離機能」、セパレートスイッチを備えている。

主な仕様は、連続実効出力が20W+20W(8Ω)、40W+40W(4Ω)、S/N比がライン:105dB以上、周波数特性が20Hz〜100KHz。インターフェイスとして、ライン×4、フォノ×1(MM/MC切替)、バランス・ライン×1、録音入出力×1、セパレート入出力×1を装備する。本体サイズは、440(幅)×178(高さ)×454(奥行、前面ノブ20、背面端子27含む)mmで重量24.3Kg。

価格は346,500円。

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