VSA-LX55 スペック・仕様・特長

> > > > > スペック・仕様・特長
2011年 7月中旬 発売

VSA-LX55

アドバンスド クリーングランド構造を採用した7.2ch対応AVアンプ

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥142,858

サラウンドチャンネル:7.2ch HDMI端子入力:7系統 オーディオ入力:1系統 VSA-LX55のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • VSA-LX55の価格比較
  • VSA-LX55のスペック・仕様
  • VSA-LX55のレビュー
  • VSA-LX55のクチコミ
  • VSA-LX55の画像・動画
  • VSA-LX55のピックアップリスト
  • VSA-LX55のオークション

VSA-LX55パイオニア

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年 7月中旬

  • VSA-LX55の価格比較
  • VSA-LX55のスペック・仕様
  • VSA-LX55のレビュー
  • VSA-LX55のクチコミ
  • VSA-LX55の画像・動画
  • VSA-LX55のピックアップリスト
  • VSA-LX55のオークション

VSA-LX55 のスペック・仕様・特長



サラウンドフォーマット
DTSDTS-HD Master Audio
DTS-HD High Resolution Audio
DTS-ES
DTS Neo:6
DTS 96/24
DTS Express
DTS Neural
DTS
DOLBY DIGITALDOLBY TrueHD
DOLBY DIGITAL Plus
DOLBY PRO LOGIC II x
DOLBY PRO LOGIC II
DOLBY DIGITAL EX
DOLBY DIGITAL
DOLBY PRO LOGIC II z
Auro-3D  AAC
THXTHX Select2 Plus   
出力情報
フロント出力  センター出力 
サラウンド出力  サラウンドバック出力 
サラウンドチャンネル7.2 ch インピーダンス 
入力端子
HDMI端子入力  オーディオ入力1 系統
コンポーネント入力2 系統 光デジタル入力3 系統
映像コンポジット入力4 系統 同軸デジタル入力2 系統
出力端子
HDMI端子出力  コンポーネント出力1 系統
基本仕様
周波数帯域5Hz〜100kHz チューナー 
ワイドFM  HDCP2.2 
HDCP2.3  4K伝送 
8K伝送  ARC対応 
eARC対応  HDR対応 
HDR方式  自動音場補正 
USB  カラーブラック系
ネットワーク
Bluetooth専用レシーバー対応(別売り) Bluetoothコーデック 
Wi-Fi  スマートスピーカー連携 
AirPlay  AirPlay 2 
HEOS  radiko 
DLNA   
ストリーミングサービス
Amazon Music  Spotify 
AWA  SoundCloud 
Deezer    
対応音声入力フォーマット
量子化ビット数MP3:16bit
LPCM:16、20、24bit
WAV:16、20、24bit
WMA:16bit
ACC:16bit
サンプリング周波数MP3:8〜48KHz
LPCM:8〜48KHz
WAV:8〜192KHz
WMA:8〜48kHz
ACC:32〜48kH
DSD  ハイレゾ 
サイズ・重量
幅x高さx奥行き435x185x441 mm 重量14 kg
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

VSA-LX55
パイオニア

VSA-LX55

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2011年 7月中旬

VSA-LX55をお気に入り製品に追加する <57

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース パイオニア、高音質化を図ったミドルクラスAVアンプ
2011年6月7日 18:10掲載
[VSA-LX55] [VSA-LX55]

パイオニアは、ミドルクラスの7.2ch AVマルチチャンネルアンプ「VSA-LX55」を発表。7月中旬より発売する。

伝送経路および電力供給経路を最短化することでノイズの発生やパワーロスを抑え、クリアな信号を実現する「アドバンスド ダイレクト エナジー デザイン」をさらに進化。アース電位を安定させる「クリーングランド構造」を強化し、さらなるノイズ低減を実現した「アドバンスド クリーングランド構造」、制振性を向上させた新設計の低重心化・高剛性構造、アナログ回路用電源とデジタル回路用電源を独立させて相互の影響を排除する「アドバンスド インディペンデント パワーサプライ」、全チャンネル「192 kHz/24 bit D/Aコンバーター」の採用などにより、高音質・高出力を追求している。

機能面では、上位機種「SC-LX90」などにも搭載されている「フルバンド・フェイズコントロール」機能を搭載。アンプから再生された音声をスピーカーで帯域分割する際に発生する時間的なズレ(群遅延)や、チャンネル間で異なる位相特性を、アンプ側で測定・補正することで、正確なマルチチャンネル再生を実現している。また、コンテンツに収録されている低域効果音(LFE)のズレをアンプ側で補正し、音質バランスを改善する新開発の「フェイズコントロールプラス」機能や、独自の3次元自動音場補正システム「Advanced MCACC」などを搭載。加えて、「Advanced MCACC」によって計測された視聴距離をもとに、画質の色調やコントラスト、ディテール感などを、接続するディスプレイの特性に合わせて自動的に調整する新開発の「アドバンスド ビデオアジャスト」機能も備えている。

さらに、3Dコンテンツの奥行き感を再現する独自の新音場機能「バーチャルデプス」を搭載。仮想ハイトスピーカーにより縦方向の立体感を実現する「バーチャルハイト」機能や、仮想サラウンドバックスピーカーにより前後の移動感や奥行き感を向上する「バーチャルサラウンドバック」機能とあわせることによって、実際に接続している5.2chスピーカーで、最大で11.2chの仮想音場が実現可能となっている。なお、これら3つのバーチャル機能に、さらに「ワイドサラウンド」機能を重ねることにより、最大で13.2chの仮想音場を楽しめる。

ネットワーク機能は、アップルの「AirPlay」機能に対応。無線LAN経由で、iPod/iPhone/iPadやPC/Mac内のiTunesライブラリーの音楽コンテンツを再生することができる。またDLNA1.5準拠の「Home Media Gallery」機能も搭載。有線、無線LANどちらのネットワーク経由でも、音楽ファイルの再生やインターネットラジオなどを楽しむことができる。

このほか、AVアンプの設定や操作を分かりやすくサポートする「AVナビゲーター」機能を搭載。無信号・無操作状態が設定時間(15分、30分、60分)まで続くと自動で電源をオフする「自動電源オフ」機能や、HDMIスタンバイスルーなどの省エネ機能も備えている。

主な仕様は、定格出力が各チャンネル110W、実用最大出力が各チャンネル190W、周波数特性が5Hz〜100kHz。入力インターフェイスは、HDMI×7、コンポーネント×2、コンポジット×4、RCA×4、光デジタル×3、同軸デジタル×2、アナログ音声×1。出力インターフェイスは、 HDMI×2、コンポーネント×1、コンポジット×1、光デジタル×1、アナログ音声×1、マルチゾーン用×2などを装備する。本体サイズは、 435(幅)×185(高さ)×441(奥行)mmで、重量は14.0kg。

価格は150,000円。

ページの先頭へ