CT960M500SSD1.PK01 のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 960 GB | 規格サイズ | 2.5インチ |
| インターフェイス | フラッシュメモリタイプ | MLC | |
| タイプ | 内蔵 | NVMe | |
| 厚さ | 7 mm | テレビ録画対応 | |
| PS5対応 | 1GBあたりの価格 | - | |
| パフォーマンス | |||
| 読込速度 | 500 MB/s | 書込速度 | 400 MB/s |
| ランダム読込速度 | 最大ランダム読込(転送4k):80000 IOPS | ランダム書込速度 | 最大ランダム書込(転送4k):80000 IOPS |
| 耐久性 | |||
| MTBF(平均故障間隔) | TBW | ||
| DWPD | |||
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マイクロン ジャパンのコンシューマープロダクツグループは、CrucialブランドのSSD「M500 SSD」を発表。ラインアップとして、2.5インチが120GB、240GB、480GB、960GBモデルを、mSATAとM.2が120GB、240GB、480GBモデルを用意し、2.5インチとmSATAを4月中旬より発売する。なお、M.2の発売日は未定。
いずれも、マイクロン製の20nm MLC NANDフラッシュメモリーと、SATA 6Gb/sコントローラーを搭載したSSD。カスタムファームウェアとの組み合わせにより、最大読込速度500MB/sを実現している。最大書込速度は、960GB/480GBモデルが400MB/s、240GBモデルが250MB/s、120GBモデルが130MB/s。
また、レスポンスを維持しながらバッテリーの駆動時間を伸ばすデバイススリープ(DEVSLP)機能を搭載。システムのスリープモード時の電力消費を5mW以下に抑えることが可能で、従来機種と比較して電力効率が93%改善されるという。
このほか、ハードウェアベースの暗号化技術「TCG Opal 2.0 + IEEE1667」を採用。平均故障時間(MTTF)は120万時間。2.5インチは厚さ7mmとなっている。
市場想定価格は、2.5インチとmSATAの120GBモデルが12,600円、240GBモデルが21,000円、480GBモデルが38,850円、2.5インチの960GBモデルが60,900円。M.2の価格は未定。
- 価格.com 新製品ニュース
Crucial、大容量960GBなど読込500MB/sのSSD「M500 SSD」2013年4月10日 17:50掲載
Crucial、最大960GBの2.5インチSSD「M500」2013年3月7日 19:15掲載




