Smart CINEMA 3D TV 47LA8600 [47インチ]
プレミアム マジックリモコンを採用した液晶テレビ
Smart CINEMA 3D TV 47LA8600 [47インチ]LGエレクトロニクス
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2013年 6月下旬
Smart CINEMA 3D TV 47LA8600 [47インチ] のスペック・仕様・特長

表示性能 | |||
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種類 | 画面サイズ | 47 V型(インチ) | |
画素数 ![]() | 1920x1080 | パネル種類 | |
HDR方式 ![]() | 映像処理エンジン | ||
バックライト | エッジ型LEDバックライト | 量子ドット | |
画面分割(2画面機能) ![]() | 倍速機能 ![]() | MCI 960 | |
1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
チューナー | |||
BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
地上デジタル | 2 | BSデジタル/110度CSデジタル | |
録画・再生機能 | |||
録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
自動録画機能 ![]() | 2番組同時録画 | ||
早見再生 ![]() | |||
スマートテレビ | |||
Android TV | Google TV | ||
Fire TV | |||
動画配信サービス | |||
YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
Netflix | Disney+ | ||
DAZN | FOD | ||
ABEMA | TVer | ||
Lemino | Hulu | ||
U-NEXT | Rakuten TV | ||
TELASA | |||
ネットワーク | |||
有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 ![]() | ○ | |
ホームネットワーク機能 | DTCP-IP ![]() | ||
便利機能 | |||
スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
回転式スタンド | |||
コンテンツ保護 | |||
SeeQVault対応 ![]() | |||
接続端子 | |||
HDMI端子 | 4端子 ARC対応 MHL対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
USB端子 | 3(背面、側面) | 光デジタル音声出力端子 | |
LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
基本仕様 | |||
視聴距離(目安) | 1.7 m | 消費電力 | |
待機時消費電力 | リモコン(音声操作) | ||
ゲームモード | |||
音質性能 | |||
Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
スピーカー数 | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 ![]() | 1059x694x269 mm | 重量 ![]() | 19.3 kg |
省エネ性能 | |||
多段階評価点 ![]() | 省エネ基準達成率 ![]() | ||
省エネ性マーク(緑) ![]() | 年間消費電力量 | ||
年間電気代*2 |
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、液晶テレビ「LG Smart TV」の新モデルとして、「LA9600」「LA8600」「LA6600」「LA6400」「LA6200」「LN570B」「LN4600」の7シリーズを発表。4月下旬より順次発売する。
シンプルで直感的に操作できる「マジックリモコン」のデザインを一新した「プレミアム マジックリモコン」を採用(「LA9600」「LA8600」シリーズに付属)。持ちやすさの改善やボタンのレイアウトをよりわかりやすくしたほか、マジックリモコンを振るだけで操作できる「ジェスチャー操作」機能を強化。数字を画面に描くと、ダイレクトにそのチャンネルへジャンプし、BSやCSなどの多チャンネルの操作も素早く切り替えることができる。また、テレビでWEB検索する際に、リモコンのマイクボタンを押し、リモコンに向かって検索したいキーワードを話すだけで、素早く検索することができる「ボイスサーチ」機能を新たに搭載している。なお、「LN570B」「LN4600」シリーズは、マジックリモコンが別売りとなる。
処理性能では、新モデルではすべて、テレビでは初となるデュアルコアCPU搭載の新プラットフォームを採用し、さらにサクサク動く操作を実現している。
「LA9600」「LA8600」シリーズには、スライドアップ式コミュニケーションカメラを内蔵。Skypeのほか、リモコンを使わず、手を動かして、音量調整や選局などの基本操作が行える「モーション認識」機能を利用することができる。顔の高さに手をかざすとカメラが感知し、画面上に操作パネルが出現。リモコンを探して構えるようなひと手間がなく、よりダイレクトにテレビをコントロールできるという。
デザイン面では、独自技術の「CINEMA SCREEN」がさらに進化し、2012年に発売した55V型「LM9600」のフレーム4.9mmから、新モデルの55V型「LA9600」は2.6mmにスリム化。さらに、最薄部は19.3mmを実現し、コンパクトに設置することができる。
USB HDD録画機能では、全モデルにダブルチューナーを内蔵。裏番組録画に対応する基本性能に加えて、見逃したシーンを再生することができる「ライブ・プレイバック」を搭載。視聴中の番組を一定時間常に自動キャッシュ録画することで、すぐにさかのぼって再生することができる。さらに、従来よりも長時間録画が可能な長時間モードを搭載している(後日アップデートで対応予定)。
このほか、スマートフォンのコンテンツをテレビの大画面に映し出せる「Miracast」や、テレビのライブ映像をスマートフォンなどで楽しめる「2nd Display」機能を搭載。独自のFPR方式の採用した3D映像にも対応している。
ラインアップとして、直下型LEDバックライトを搭載した最上位機種「LA9600」シリーズが55V型の1機種、「LA8600」シリーズが60V型、55V型、47V型、42V型の4機種、「LA6600」シリーズが55V型、47V型、42V型、32V型の4機種、「LA6400」シリーズが55V型、47V型、42V型、32V型の4機種、「LA6200」シリーズが60V型の1機種、「LN570B」シリーズが32V型の1機種、「LN4600」シリーズが26V型、22V型の2機種を用意する。
市場想定価格は、「LA9600」シリーズの55V型が35万円前後、「LA8600」シリーズの60V型が35万円前後、55V型が28万円前後、47V型が23万円前後、42V型が17万円前後、「LA6600」シリーズの55V型が23万円前後、47V型が17万円前後、42V型が14万円前後、32V型が9万円前後、「LA6400」シリーズの55V型が21万円前後、47V型が16万円前後、42V型が13万円前後、32V型が8万円前後、「LA6200」シリーズの60V型が27万円前後、「LN570B」シリーズの32V型が6万円前後、「LN4600」シリーズの26V型が5万5,000円前後、22V型が4万5,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
LG、音声検索対応の新マジックリモコンを採用した「LG Smart TV」2013年4月3日 19:30掲載