RECBOX HVL-AT2.0 のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| ディスク搭載 | 標準 | ドライブベイ数 | |
| 対応RAID | LANインターフェイス | ||
| 容量 | HDD:2TB | 1TBあたりの価格 | - |
| SSD対応 | オーディオ用 | ||
| ネットワーク | |||
| DTCP+ | ○ | DTCP-IP | ○ |
| DLNA | ○ | ||
| サイズ | |||
| 幅x高さx奥行き | 215x40x183 mm | ||
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アイ・オー・データ機器は、ハイビジョンレコーディングHDD「RECBOX」の新モデル「RECBOX HVL-AT」シリーズを発表。4TB、3TB、2TBモデルを6月下旬より発売する。
DTCP+技術を利用したハイビジョンレコーディングHDD。本機に保存したハイビジョン番組を、家の中だけでなく外出先からインターネットを利用してパソコンやスマートフォンで再生することが可能だ。また、通信速度に合わせて映像のサイズを、0.6Mbps〜4.5Mbpsのデータレートで変換し、最適な環境で視聴できる「Smartplaying Engine」(トランスコード)を搭載。モバイル回線でも映像をスムーズに再生することができる。
DTCP+視聴対応のスマートフォンは、NTTドコモの「ARROWS NX F-06E」(2013年6月中旬発売予定)と「Disney Mobile on docomo F-07E」(2013年7月中旬発売予定)、ソフトバンクモバイルの「ARROWS A SoftBank 202F」(2013年6月下旬以降発売予定)。
さらに、パソコン用のリモート視聴ソフトウェア「DiXiM Digital TV 2013 for I-O DATA」を無料ダウンロード提供。外出先からでも、インターネットを利用してパソコンで録画番組を再生することが可能だ。
このほか、東芝の液晶テレビ「REGZA」、日立のプラズマ/液晶テレビ「Wooo」、シャープの液晶テレビ「AQUOS」、SCEの「nasne」などから本機へのダビングに対応する。インターフェイスは、ギガビットLAN×1、USB 2.0×2を装備。本体サイズは215(幅)×40(高さ)×183(奥行)mm。重量は約1.2kg。
価格は、4TBモデルが58,300円、3TBモデルが43,400円、2TBモデルが34,900円(いずれも税抜)。
- 価格.com 新製品ニュース
アイ・オー、DTCP+やトランスコードに対応した「RECBOX」2013年5月29日 13:21掲載


