MZ-7TE250B/IT のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 250 GB | 規格サイズ | 2.5インチ |
| インターフェイス | フラッシュメモリタイプ | 3bit MLC | |
| タイプ | 内蔵 | NVMe | |
| 厚さ | 6.8 mm | テレビ録画対応 | |
| PS5対応 | 1GBあたりの価格 | - | |
| パフォーマンス | |||
| 読込速度 | 540 MB/s | 書込速度 | 520 MB/s |
| ランダム読込速度 | 4KBランダム(QD32)読み出し:97,000 IOPS 4KBランダム(QD1)読み出し:10,000 IOPS |
ランダム書込速度 | 4KBランダム(QD32)書き込み:70,000 IOPS 4KBランダム(QD1)書き込み:36,000 IOPS |
| 耐久性 | |||
| MTBF(平均故障間隔) | TBW | ||
| DWPD | |||
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ITGマーケティングは、サムスン製の2.5インチSSD「Samsung SSD 840 EVO」シリーズの取り扱いを開始。ベーシックキット5機種、デスクトップキット2機種、ノートパソコンキット2機種の計9機種を、8月上旬より発売する。
NANDフラッシュ、コントローラー、キャッシュDRAMのすべてをサムスンが開発・生産したモデル。サムスン製1xnm級 Toggle DDR 2.0の高速NANDフラッシュ(400Mbps)と、第5世代MEXコントローラー「3‐Core ARM cortex-R4 MEX(400MHz)」を搭載する。
また、新たにNANDフラッシュの一部の領域を高速バッファとして使用する新機能「ターボライトテクノロジー」を採用し、連続(シーケンシャル)書き込みのパフォーマンスを最大3倍近く向上させている。従来機種「SSD 840」の120GBモデルと「840 EVO」の120GBモデルの連続書き込みを比較した場合は、「SSD 840」が130MB/sに対し、「840 EVO」が410MB/sとなっている。
SSDの容量は、120GB、250GB、500GB、750GB、1TBを用意。インターフェイスは、SATA 3.0(6Gb/s)を採用。キャッシュメモリーは、120GBモデルが256MB、250GBと500GBモデルが512MB、750GBと1TBモデルが1GBを搭載する。性能面では、連続読み出しが全機種540MB/s。連続書き込みは、120GBモデルが410MB/s、250GB、500GB、750GB、1TBモデルが520MB/sとなる。
このほか、デスクトップキットにSATA/USB2.0変換ケーブルやデスクトップパソコン用ブラケットなどが付属。ノートパソコンキットにSATA/USB3.0変換ケーブルやノートパソコン用スペーサが付属する。
市場想定価格は、ベーシックキットの120GBモデルが12,000円、250GBモデルが21,000円、500GBモデルが41,000円、750GBモデルが61,000円、1TBモデルが76,000円、デスクトップキットの120GBモデルが14,000円、250GBモデルが23,000円、250GBモデルが22,000円、500GBモデルが42,000円。
- 価格.com 新製品ニュース
サムスン、ターボライトテクノロジーを搭載したSSD「840 EVO」2013年7月25日 17:55掲載




