REGZAサーバー DBR-T460 スペック・仕様・特長

2013年10月30日 発売

REGZAサーバー DBR-T460

3chタイムシフトマシン対応のBDレコーダー

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ブルーレイレコーダー 同時録画可能番組数:3番組 HDD容量:2TB REGZAサーバー DBR-T460のスペック・仕様

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REGZAサーバー DBR-T460東芝

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2013年10月30日

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REGZAサーバー DBR-T460 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプブルーレイレコーダー HDD容量2TB
チューナー  録画時間目安 
無線LAN  ホームネットワーク機能ネットdeサーバーHD
Wi-Fi Direct対応   3D対応
プログレッシブ対応  入出力端子HDMI端子
LAN端子
光デジタル端子
USB端子
対応SDカードSDHCカード スマートスピーカー連携 
ハイレゾ    
録画機能
同時録画可能番組数 3 番組 4K対応 
外付けHDD録画 チャンネル録画数 最大3チャンネル
スカパー!プレミアムサービスLink  ハイビジョン録画
長時間録画12 倍録画   
再生機能
早見再生  ゆっくり再生 
追っかけ再生  同時録画再生 
スマホ・タブレット連携
録画番組持ち出し  リモート録画予約  
録画番組の再生 宅内/屋外 放送中の番組視聴 宅内
対応OSiOS、Android   
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
再生可能メディア
ブルーレイ  DVD 
録画可能メディア
ブルーレイ  DVD 
省エネ性能
年間電気代*1583.2 円 定格消費電力29 W
待機時消費電力0.06 W   
サイズ・重量
幅x高さx奥行430x46x210 mm 重量2.8 kg
 
 
 
 
 
 
※ブルーレイ・DVDレコーダー項目解説

*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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REGZAサーバー DBR-T460
東芝

REGZAサーバー DBR-T460

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新製品ニュース 東芝、3chタイムシフトマシン対応レグザサーバー2機種
2013年10月8日 16:38掲載
DBR-T460 DBR-T450 DBR-T450

東芝は、ユーザーが好みのチャンネルをまるごと録画し、さかのぼって視聴できる「タイムシフトマシン」を搭載したレコーダー「レグザサーバー」の新モデルとして、BD+2TB HDDを搭載した「DBR-T460」と、BD+1TB HDDを搭載した「DBR-T450」の2機種を発表。10月30日より発売する。

3個の地上・BS・110度CSデジタルチューナーを搭載したブルーレイレコーダー。設定に応じて、3番組同時録画、3チャンネルタイムシフト録画、2番組同時録画と1チャンネルタイムシフト録画、1番組録画と2チャンネルタイムシフト録画の4つのスタイルで使用できるのが特徴だ。

また、「DBR-T460」で3チャンネルタイムシフトを選択した場合は、最大で15日間分の録画が可能。さらに、USB HDD(市販品、1TB)を「タイムシフトマシン」用として増設することで、最大で22日間分の録画が行える。

機能面では、好みの番組を簡単に探せる「ざんまいプレイ」や、録画番組の字幕情報をもとにシーンを検索する「字幕シーンジャンプ」、再生中に「おまかせ」ボタンを押すことでプレイリストを作成することなく本編のみを再生する「新おまかせプレイ」を搭載する。

このほか、インターフェイスは、HDMI出力×1、コンポジット出力×1、コンポジット入力×1、USB×3、光デジタル×1、アナログ音声出力×1、アナログ音声入力×1、有線LAN×1などを装備。本体サイズは430(幅)×46(高さ)×210(奥行)mm。重量は、「DBR-T450」が約2.8kg、「DBR-T450」が約2.5kg。

価格はいずれもオープン。

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