VIERA TH-50AX800F [50インチ] スペック・仕様・特長

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画素数:3840x2160 倍速機能:4Kフレームクリエーション VIERA TH-50AX800F [50インチ]のスペック・仕様

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VIERA TH-50AX800F [50インチ]パナソニック

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 5月16日

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VIERA TH-50AX800F [50インチ] のスペック・仕様・特長



表示性能
種類  画面サイズ50 V型(インチ)
画素数 3840x2160 パネル種類 
HDR方式   映像処理エンジン 
バックライトLEDバックライト 画面分割(2画面機能) 
倍速機能 4Kフレームクリエーション Ultra HD Premium 
1V型(インチ)あたりの価格-   
チューナー
BS 8K  BS 4K/110度CS 4K 
地上デジタル3 BSデジタル/110度CSデジタル3
124/128度CS4K(スカパープレミアム)対応チューナー    
録画・再生機能
録画機能外付けHDD ドライブ内蔵 
自動録画機能   2番組同時録画 
早見再生     
スマートテレビ
Android TV  Google TV 
VODサービス
YouTube  Amazonプライム・ビデオ 
Netflix  Disney+ 
DAZN FOD 
dTV  Hulu 
U-NEXT  Paravi 
Rakuten TV  TELASA 
ネットワーク
有線LAN 無線LAN
Bluetooth  Wi-Fi Direct対応  
ホームネットワーク機能  DTCP-IP  
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
接続端子
HDMI端子4端子
ARC対応
HDMI2.1規格対応機能 
USB端子3(側面) D端子入力 D4
コンポーネント入力  PC入力端子 
光デジタル音声出力端子  LAN端子 
ヘッドホン出力端子    
基本仕様
視聴距離(目安)0.9 m 消費電力210 W
待機時消費電力0.1 W リモコン(音声操作) 
スマートスピーカー連携  ゲームモード 
音質性能
Dolby Atmos  音声実用最大出力 
スピーカー数    
サイズ・重量
幅x高さx奥行 1131x732x292 mm 重量 26 kg
省エネ性能
多段階評価点   省エネ基準達成率  
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力量 
年間電気代*2    
 
 
 
 
 
 
※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

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*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

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VIERA TH-50AX800F [50インチ]
パナソニック

VIERA TH-50AX800F [50インチ]

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新製品ニュース パナソニック、忠実色再現技術「ヘキサクロマドライブ」搭載の4K対応「ビエラ」5機種
2014年4月11日 18:35掲載
TH-58AX800F TH-65AX800

パナソニックは、液晶テレビの新モデルとして、4K対応の「VIERA(ビエラ) AX800」シリーズを発表。スタンダードデザインモデルの58V型「TH-58AX800F」、50V型「TH-50AX800F」、スラントデザインモデルの65V型「TH-65AX800」、58V型「TH-58AX800」、50V型「TH-50AX800」の計5モデルを5月中旬より発売する。

プラズマテレビで培った高画質技術を盛り込んだ4K対応の液晶テレビ。画面解像度は3840×2160。広色域4Kパネルを採用し、このパネルの能力を引き出す「カラーリマスター」と「カラーマネジメント回路」で構成された「ヘキサクロマドライブ」を搭載する。「カラーリマスター」は、ブルーレイやデジタル放送の圧縮された色信号を高精度に復元し、オリジナルに迫る色域にまで再現する技術。色再現性を高めるために「6軸色座標補正」も採用した。入力された映像信号を出力信号に変換する際、通常は3原色(RGB)の3つの座標軸で行うところを、補色の3色(CMY)を加えた6つの座標軸で補正を実施。3次元方式の「カラーマネジメント回路」により、6軸とそれらの中間部分の測色結果のバランスを保ちながらスムーズな補正処理を行うことで、なめらかな色の階調性を実現した。3次元の「カラーマネジメント回路」は、暗いシーンで低輝度になり発色が変化するのを改善する効果もある。

また、プラズマテレビの駆動技術のノウハウを生かし、液晶テレビが弱点とする低輝度の階調表現も改善。暗い部分を細かく制御する「エリアガンマ制御」と、LEDバックライトをシーンに応じて調整する「ローカルディミング」で、深く美しい黒を再現できるという。SD画質/HD画質/フルHD画質の映像を4K解像度に変換する「4Kファインリマスターエンジン」も搭載。内蔵する12万通りの映像データベースと照合し、高画質化処理を行う「リマスター超解像度」と、映像の質感を高める「ディテール超解像」により、高精細な4K映像にアップコンバートできる。

さらに、1秒60コマの映像では、動きを予測してコマとコマの間に新しいコマを生成して120コマにすることで、なめらかな動きを表現する「4Kフレームクリエーション」を搭載。映像に合わせて分割したブロックのバックライトを消灯して、黒を入れることで動きの速い映像の残像を減らした。1秒30コマの映像も120コマに変換できる。4K60p入力にも対応し、4K30pよりも補完するコマが少なくなり、より滑らかな映像が楽しめるという。

THK 4Kディスプレイ規格の認証も取得。「シネマモード」では、映画製作時に意図された作品本来の色を忠実に再現できる。同規格の認証を得るには400以上のテストをクリアしなければならないという。

操作面では、マイク付きの「音声タッチパッドリモコン」により、声でチャンネルの切り替え、番組やインターネットの検索、録画予約などができる。あらかじめ登録した番組、VOD、インターネットの動画一覧を自動的に表示する「マイチャンネル」機能も搭載する。番組表は、4Kの広い表示エリアを使い、地上デジタル放送全チャンネルの24時間分を1画面で表示できる。天気予報や、アプリを画面上に配置して表示できる「マイホーム」も備える。ビエラ専用の「マイホームクラウド」や、外出先からスマートフォンで写真やメッセージをビエラに送れる「リモートシェア」なども備える。

音質面では、テレビ正面にスピーカーを配置。スピーカーには磁性流体を採用した。不要な振動を磁性流体で抑制し、低音から高音まで歪みの少ない音を再生できるという。本体スピーカーだけで、5.1chサラウンドを立体的な音で楽しめる「バーチャル3DサラウンドIII」も備える。バランスを重視した「スタンダード」、音楽や歌などに適した「ミュージック」、人の声が聞き取りやすい「快聴」、好みで調整できる「ユーザー」など、音質のカスタマイズもできる。

このほか、USB HDDへの録画に対応。スマートフォンのコンテンツをテレビで視聴したり、スマートフォンをリモコンとして使うなどの連携機能も備える。発売後のバージョンアップにて、録画番組を外出先で楽しめる遠隔視聴することも可能になる。

主な仕様は、搭載チューナーが地上/BS/110度デジタル×3。スピーカー構成は、スコーカー×2、ウーハー×1で、実用最大出力(JEITA)は総合18W。インターフェイスは、HDMI入力端子×4、DisplayPort(1.2a)×1、D4端子×1、ビデオ入力端子×1、LAN端子×1、USB端子×3、光デジタル音声出力端子×1、ヘッドホン出力端子×1、などを備える

価格はオープン。

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