AQUOSブルーレイ BD-T2600 スペック・仕様・特長

基本仕様

• タイプ: ブルーレイレコーダー
• HDD容量: 2TB
• チューナー: 地/BS/110x3
• 録画時間目安: ハイビジョン：254時間(地デジ)/180時間(BSデジタル)
• 無線LAN: ○
• ホームネットワーク機能: ホームネットワーク
• Wi-Fi Direct対応: ○
• 3D対応: ○
• プログレッシブ対応: ○
• 入出力端子: HDMI端子x2; LAN端子x1; 光デジタル端子x1; USB端子x2

録画機能

• 同時録画可能番組数: 3 番組
• 外付けHDD録画: ○
• スカパー!プレミアムサービスLink: ○
• ハイビジョン録画: ○
• 長時間録画: 12 倍録画

スマホ・タブレット連携

• 録画番組持ち出し: ○
• リモート録画予約: ○
• 録画番組の再生: 宅内/屋外
• 放送中の番組視聴: 宅内/屋外
• 対応OS: iOS、Android

コンテンツ保護

• SeeQVault対応: ○

省エネ性能

• 年間電気代*1: 999 円
• 定格消費電力: 33 W
• 待機時消費電力: 0.03 W

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 430x61x236 mm
• 重量: 4.1 kg

※ブルーレイ・DVDレコーダー項目解説

*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。

新製品ニュース　シャープ、「2画面見ながら操作」に対応した「AQUOSブルーレイ」

2014年5月15日　16:32掲載

シャープは、ブルーレイディスクレコーダー「AQUOSブルーレイ」の新モデル7機種を発表。「BD-T3600」「BD-T2600」を6月24日より、「BD-W2600」「BD-W1600」「BD-W560」「BD-W560SW」「BD-S560」を6月10日より発売する。

いずれも、HDDに録画した番組やテレビで放送されている番組を見ながら、番組の録画予約や録画番組の編集・消去、裏番組の確認などが行える「2画面見ながら操作」を搭載。放送番組や録画番組の再生を2画面表示できるほか、左右の画面サイズを変更することも可能だ。

さらに、録りためた録画番組をカテゴリーや人名ごとに自動的に整理する「新・グループリスト」を採用。また、アフターサービスでは、お客様相談センターのオペレーターがインターネットを経由して、ユーザーのレコーダーを遠隔操作する「あんしんリモートサポート」にも対応した。

このほか、8月末に行う予定のソフトウェアバージョンアップによって、DTCP+のリモートアクセスに対応。スマートフォン/タブレットからアクセスして、外出先でも録画番組を視聴する「外からリモート視聴」が利用できるようになる。

HDD容量は、「BD-T3600」が3TB、「BD-T2600」「BD-W2600」が2TB、「BD-W1600」が1TB、「BD-W560」「BD-W560SW」「BD-S560」が500GB。チューナー数は、「BD-T3600」「BD-T2600」が地上・BS・110度CSデジタル×3、「BD-W2600」「BD-W1600」「BD-W560」「BD-W560SW」が地上・BS・110度CSデジタル×2、「BD-S560」が地上・BS・110度CSデジタル×1を装備する。

価格はいずれもオープン。