Phasemation EPA-007x 価格比較

EPA-007x

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ヘッドホンアンプ
ヘッドホン端子(標準プラグ)
2 系統
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EPA-007x のレビュー・評価

(3件)

満足度

4.33

集計対象3件 / 総投稿数3件

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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。

  • 前世代のEPA-007から興味を持っていましたが、より高品質になりバランス接続も出来るということでとうとう買ってしまいました。 音に拘り出してまだあまり年月が経っていないので素人感想となると思いますが参考になればと思います。 音に関してはEPA-007を踏襲した素直な音になっていると思います。 EPA-007xは何かを強調するようなタイプでは無い感じですが、「これが本当の音なんだよ」と諭されているような気分になりますね。 さて、バランス接続ですがDACのみとの差ほどはさすがに感じませんが、同じ箇所を何回も聴き比べましたが音が豊かで歯切れ良くなっていました(バランス接続は音の分離とかに有利と聞いていたので意外でした)。 興味ある方はぜひ試聴して確かめていただきたいです。 食べ物などで意外と「ふーん、こんなものか?」と初め感じたものが結果、本当の病み付きになる位好きになる事がありますが、このEPA-007xもそんな感じの商品かもしれません。 (ここから再レビュー) が、結局手放しました。 極論すると個人的に最終的に出した答えは単なる箱でしかあないということでした。 違いがわかる方々に使って頂きたい製品でした。

  • 5

    2016年1月10日 投稿

    【デザイン】 良い点 アルミ材の表面は指紋が全くつかないので、触ることに抵抗がありません。 悪い点 ありません。 【音質】 ヘッドホン audio-technica ATH-R70x (アンバランス接続) Pioneer SE-MASTER1 (アンバランス、バランス接続) USB-DAC LUXMAN DA-250 XLRケーブル オヤイデ QAC-222 XLR 電源ケーブル 塩田電線 C1011 POWER CABLE 3pin-3pin 音源 霜月はるか (CD音源) 茶太 (CD音源) eufonius (CD、ハイレゾ音源) 傾向 寒色系です。すっきり透明感があり、見通しが良いです。 また、バランス接続にすると左右への音の広がりが増し、さらに見通しが良くなります。 ダンプコントロールは SOFT に振ると、押し出しが強くなります。ボーカルが前に出てきて迫力が増しますがやや見通しが悪くなります。 また、 HARD に振ると、音が締まり、ソリッド感が増します。見通しは特に変化しませんが、余韻が少なくなります。 この音の変化は、 MASTER1 だとはっきりと感じますが、 R-70x だとあまり感じません。 【操作性】 良い点 ボリュームの質感は悪くないです。 小型なので設置スペースに余裕があります。 悪い点 電源スイッチが後ろにあるので、起動するたびにラックに手を入れる必要があります。 軽いので、ヘッドホンプラグの抜き差しするときに本体が動きます。 標準プラグはかなり固いので、抜くときに苦労します。 【機能性】 良い点 ヘッドホンに合わせたインピーダンス、能率(GAIN)の設定ができます。参考までに、 R-70x (470Ω、98dB) はインピーダンス Hi でGAINが LOW で音量 9〜10 時ぐらいです。 MASTER1 (45Ω、94dB) はインピーダンス Mid でGAINが LOW で音量 8〜9 時くらいです。 悪い点 最小音量の時に右側だけから音が聞こえます。これを何て言うかはよく分かりませんが、良くない事だと思います。 付属のケーブルは作りが良くないです。 【総評】 実売121000円と電源ケーブル8000円で合計約130000円でしたが、満足しています。 ヘッドホンプラグの間にトグルスイッチがあります。 NORMAL にするとアンバランス接続に対応し、 DUAL MONO にするとバランス接続に対応します。 しかし、アンバランス接続の時にスイッチを切り替えても、ほとんど変化を感じません。バランス接続の時も同様です。このスイッチの意味が良く分かりません。 また、アンプの仕様が良く分からず会社にメールで質問しました。(後で、製品マニュアルのPDFで自己解決しました。) これらが題名の理由になります。 以上です。

  • OPPOのHA-2で、バランス接続(GND接続)をはじめて体験して、衝撃を受けました。 やはりヘッドホンも4極接続で聞くのが正しいと感じ、バランス接続をできるヘッドフォンアンプを探しはじめました。 Phasemationはフォノカートリッジやハイエンドクラスのセパレートアンプなどで評価を確立している専業メーカーのブランドです。 この製品はこのメーカーにしてはかなりコンシューマ向けの価格設定という事になりますが、それでも多くの人には決して安い買い物ではありません。 にもかかわらず、私は単体ヘッドフォンアンプの購入を考えている方には是非とも筆頭候補として推薦します。 バランス接続可能な製品として、同一条件で RAL-DSDHA2(ラトック) X-HA1(N-mode) Prime Headphone Amplifier(Meridian) と一緒に試聴させていただきました。 トランスポートとしてMacBook Pro、DACはAMI MUSIK DDH-1(隠れた名機です)、ヘッドフォンはフォステクスTH-600です。 (ラトックとMeridianはMacと直接USB接続) AMIのDDH-1もヘッドフォン出力には力の入った製品で、私はモニター用途のためOPアンプをLME49990+LT1468-2×2に交換して使っていました。同価格帯では突出した周波数特性と解像度で気に入ってましたが、これをバランス化するのは私には不可能でした。 ラトックとN-modeはそれなりに快適でしたが、DDH-1に追加またはリプレースする魅力があるかと言われれば「No」でした。 とくにX-HA1はここのレビューが好評だったので期待したのですが、たしかにDDH-1単体には優るものの、その差に7~8万円の価値は見いだせませんでした。 後半としてMeridianとこのEPA-007xですが、前の2機種やDDH-1とは明らかに次元が変わりました。「較べたりしてごめん」のレベルです。 EPA-007xは出力はヘッドフォンのみ、入力も2系統と完全に専用機です。ラトックも「USB受け→ヘッドフォン出し」ですが、メーカーからすれば保険の利かないリスキーな製品でもありましょう。 EPA-007xはX-HA1に似たサイズでRAL-DSDHA2よりもコンパクトですが、奥行きを考えるとこの3つでは最小になります(Meridianは別格に小さくクールです)。EPA-007xとX-HA1はデザイン的にも似ていますが、外観からは数万円の差を感じるのは難しいです。強いて言えばEPA-007xの筐体がやや肉厚でボリュームも曲面切削など細かい違いはありますが、それでも価格差の大部分は「中身」にこそあると感じられます。 EPA-007xに戻りますが、試聴時点ではシングルエンドにも関わらず、空間表現や「濃密さ」はものすごいものがあります。 音の広がりがとても心地よく試聴中に何度もニヤけてしまったほどですが、鳴っている音は決して「空間優先、雰囲気重視」なんかではなく、あまりにも濃すぎて「さっきまでのは何だったんだろう」と戸惑うほどの密度です。 過渡特性が悪いがための付帯音などではなくて、「このクラスだからこそ拾える」のでしょう。優秀な録音ソースをいくつか持っていったんですが、明らかに今までは気づけなかった雑音(楽譜をめくる音、ハンカチで口を押さえた咳払いなど)が見つかって驚きました。 興味深いテクノロジーとして「ダンプコントロール」が採用されていますが、これは「2Ωのイヤホンも600Ωのヘッドフォンも一つの回路で賄うのは厳しい、不合理だ」というメーカーの正直な疑念であり、それに対する現実的で効果的な提案です。 この製品はシングルエンド×2としても機能しますが、デュアルモノ駆動を想定した設定ですので、これらコントロールはジャックごとにできるようにはなっていません。その対策もかねてか、あえてダンプコントロール不使用のポジションもあります。私はLOと0(不使用)で聴いてみましたが、ポジションの違いで有意な音質差は感じられませんでした。ただ「LO」に設定した場合の可変抵抗による音調変化は顕著で、SOFT側に振るとファットでウォームな色彩を帯び、HARD側に回すとスリムでソリッドな音質に振れます。私はリスニングではなくモニタリングに使うためHARD100が基準と考えますが、刺激的な録音ソースやヘッドフォンの組み合わせによってはSOFTに聴けるのもリスナーに大きな自由度を与えてくれます。 強いてデメリットを挙げるとすれば、「密度が高すぎて(演奏者の思いが強すぎて)疲れるかもしれない」くらいでしょうか。もしそれにストレスを感じるなら、SOFT側に振って音量を下げるか、そもそも「こんなにまでまじめでない製品」を買うべきかも知れません。 10万円くらいまでの大手の製品も数多試聴してきましたが、「純粋にヘッドフォンでいい音を聴きたい」のであれば、場合によってはローンを組んででもこのクラスの製品にされる事を強くお薦めします。 厳しい言い方をすれば「10万円未満」は買ってもらえそうな設定ラインに過ぎず、必ずしも製品の原価率や開発につぎ込まれたリソースの量には比例していないと言えます。加えてそれに「必要かどうかも判らない」ラインアウトやプリアンプなどの付加価値まで乗っけてる製品に、実際はどのくらいヘッドフォンアンプ部分に力が入っているでしょうか? ゼンハイザーやラックスマンはまずハズレを掴ませるような事はしませんが、その「ブランド安心料」が不可避に価格に乗ってきます。それに較べると、「コアなオーディオマニアしか手出ししないハイエンド」を主軸に稼いできたメーカーが、言わば単価の低いこの製品を出してきたのは決して「安物路線」ではなく、むしろ矜持を持った大盤振る舞いだとこそ思われます。 繰り返します、7~9万円くらいでヘッドフォンアンプを探している人は、交通費を出してでもこの製品を一聴して下さい。狙っていた製品が本当にその値段で買うべき値打ちがあるかどうか、一歩引いて再考する機会にはできると信じます。

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EPA-007x のクチコミ

(72件/5スレッド)

  • ナイスクチコミ18

    返信数53

    2017年3月22日 更新

    DELA N1AーUD503ーEPA007xにヘッドホンはHD800、T1、W5000を中心に聴いています。 以前はUD503から固定音量出力で、ボリューム位置が8時-11時で聴いていたのですが、どうもボリューム位置はもっと大きい方が良さそうと気付きまして、色々と試してみました。 結果ですが、EPA007xのボリューム位置は1時位で、UD503を可変出力にしてそちらで調節した方が音が良かったです。 奥行きが増して、音像が小さく、定位が良くなります。 DAPにもよると思いますが、結構変わりますので、是非、お試しくださいませ。

  • 解決済み

    ナイスクチコミ4

    返信数4

    2016年8月11日 更新

    私のバランス接続ヘッドフォンケーブルは4ピン式の端子1個です。これは使えますか? 教えて下さい。

  • ナイスクチコミ30

    返信数8

    2016年1月2日 更新

    去年、単体機の買い替えを行い当該製品を検討したのですが、入力端子が1系統のため購入を見送りオーディオデザインを購入しました。 今回、実家のメインシステム用にバランス入力があり、サイズもコンパクトでラックスマンのD-06に追髄出来る能力があるアンプを購入したく、フェーズテックのEPA-007Xに白羽の矢を立てました。 箱を開けて本体を持った瞬間、思わず軽いと思いましたが、ヘッドフォンを差し込むと本体が逃げてしまったり、重たい入力ケーブルを差し込むと引っ張られてしまう場合があるかと思います。 また、付属のケーブルがショボイ(笑) こんな細いケーブルを使ってるオーディオメーカーを初めて見ましたが、最初だけ使って付属ケーブルは三菱電線の電源ケーブルにすぐ交換しました。 エージングがてらじっくり聞いてみると情報量の多さと解像度の高さ、空間の広さに驚くます。 オーディオデザインと聞き比べても遜色ないか007Xの方がやや上かも知れません。 ダンプコントローラーを使うことによって、ソフトやハードに音調を調整出来るため、ソースや上流環境等で調整出来るのはかなり良いです。 10万円の開きがある両者ですが、プリメインアンプの10万円開きなら大きいですが、機能的な差はあるにしてもヘッドフォンアンプなら音質差なら価格差を感じさせないクオリティーには感心します。 色々感じたことや使い勝手、オーディオデザインとの比較等も書きたいと思いますので、また後日改めて書いてみたいと思います。

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EPA-007x のスペック・仕様

  • 音楽の鮮度を追求したデュアル・モノラル設計のヘッドホンアンプ。全段ディスクリートによる最小限のデバイス構成にすることで音楽の鮮度を確保。
  • L/Rの配線が完全に分離したバランスケーブル型のヘッドホンをダイレクトに接続できる、XLR/標準6.3φフォーン兼用ジャックを装備。
  • 最適な制動力を与えるダンプコントローラーを搭載。長時間のリスニングでもストレスを軽減する効果が見込める。
基本仕様
タイプ ヘッドホンアンプ
形状 据え置き
電源 AC
バランス出力対応
バランス出力端子 6.3mmステレオ標準x2/XLR3極バランス
消費電力 1.5 W
インターフェース・機能
ヘッドホン端子(標準プラグ) 2 系統
アナログ入力端子 1 系統
サイズ・重量
幅x高さx奥行 220x57x234 mm
重量 2kg
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