CT1000BX100SSD1 のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 1000 GB | 規格サイズ | 2.5インチ |
| インターフェイス | フラッシュメモリタイプ | MLC | |
| タイプ | 内蔵 | NVMe | |
| 厚さ | 7 mm | テレビ録画対応 | |
| PS5対応 | 1GBあたりの価格 | - | |
| パフォーマンス | |||
| 読込速度 | 535 MB/s | 書込速度 | 450 MB/s |
| ランダム読込速度 | ランダム読み込み(IOPS):90,000 | ランダム書込速度 | ランダム書き込み(IOPS):70,000 |
| 耐久性 | |||
| MTBF(平均故障間隔) | TBW | ||
| DWPD | |||
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新製品ニュース Crucial、読込555MB/sを実現した2.5インチSSD「MX200」など2機種
2015年1月7日 17:55掲載
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マイクロン ジャパンは、Crucialブランドの2.5インチSSD「Crucial MX200」と「Crucial BX100」を発表した。
■「Crucial MX200」
連続読み込み/書き込み速度は、いずれも最大で555MB/sと500MB/s、ランダム読込/書込速度が最大で100kと87k IOPSの上位モデル。容量のラインアップは、250GB、500GB、1TB。耐久性評価は1TBモデルで320TBW(書込バイト総数)と、一般的なSSDに対し約5倍の耐久性を実現した。
さらに、ファイルの保存や転送をより高速で行える同社独自の新技術「ダイナミック書き込みアクセラレーション」を搭載。このほか、Acronis True Image HDデータ移行ソフトウェアが付属しており、さまざまなファイルやOS、設定、プログラムを既存のHDDドライブからSSDに移行することができる。
■「Crucial BX100」
連続読み込み/書き込み速度は、いずれも最大で535MB/sおよび450MB/s、HDD 比で15倍以上の高速転送を実現しており、素早く起動しプログラムを数秒でロードするため、アプリケーションを高速化することが可能だ。容量のラインアップは、120GB、250GB、500GB、1TB。
また「Extreme Energy Efficiency」テクノロジーにより、エネルギー効率が一般的なHDDの2倍に向上している。このほか、同社製品で初めてSilicon Motion製SM2246ENコントローラを搭載した。
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Crucial、読込555MB/sを実現した2.5インチSSD「MX200」など2機種2015年1月7日 17:55掲載



