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Revolution XT 6F WL [ダークウォルナット 単品] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ステレオ | 形状 | トールボーイ型 |
| 販売本数 | 1台 | WAY | 2.5 WAY |
| 搭載ユニット数 | 3 | 出力音圧レベル | 90dB(2.83V/1m) |
| インピーダンス | 8 Ω | 許容入力 | 75 W |
| 再生周波数帯域 | 38Hz〜32kHz | ハイレゾ | |
| カラー | 木目系 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 269x1005x317 mm | 重量 | 16.3 kg |
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エソテリックは、タンノイ製スピーカーの新製品として「Revolution XT シリーズ」より、フロアスタンディング型の「XT 8F」「XT 6F」とブックシェルフ型の「XT 6」を発表。2月1日より発売する。
いずれも、タンノイ独自の同軸2ウェイドライバーに、設計変更を施したユニットを新たに搭載したスピーカー。すぐれた高域ディスパージョン特性を備えた、新設計「オムニマグネット・デュアルコンセントリック」ドライバーと、「ツインキャビティー結合バスレフシステム」により、表現力を高めた低域再生能力が特徴だ。
また、立ち上がりの早い低域を生み出すキャビネットと一体のベース部、定在波を抑えるトラペゾイドシェイプなど、新しいテクノロジーを取り入れている。
■「Revolution XT 8F」
フロアスタンディング型の同シリーズフラッグシップモデル。フルレンジ帯域を再生する8インチ同軸2ウェイドライバーに、8インチサブウーハーを加えた2.5ウェイ構成が特徴。 また、34Hzまでの重低音再生、91dBの高能率、400Wの許容入力を実現しており、ライブ音楽のスケールとダイナミクスを再現する音楽表現力を備えた。
主な仕様は、周波数特性が34Hz〜32kHz、能率(2.83V/1m)が91dB、インピーダンスが8Ω、最大許容入力(瞬間)が400W、推奨アンプ出力が25〜200W、連続許容入力(RMS)が100W。
本体サイズは317(幅)×1052(高さ)×345(奥行)mm。重量は19.9kg(1台)。ボディカラーは、ダークウォルナットとミディアムオークの2色を用意した。
価格は160,000円/台(税抜)。
■「Revolution XT 6F」
フロアスタンディング型で6インチのスリムタイプ。6インチ同軸+6インチサブウーハーの2.5ウェイ構成で、30.7lのツインキャビティー結合エンクロージャー、38Hzまでの低域再生能力を備えた。
主な仕様は、周波数特性が38Hz〜32kHz、能率(2.83V/1m)が90dB、インピーダンスが8Ω、最大許容入力(瞬間)が300W、推奨アンプ出力が25〜150W、連続許容入力(RMS)が75W。
本体サイズは269(幅)×976(高さ)×317(奥行)mm。重量は16.3kg(1台)。ボディカラーはダークウォルナットとミディアムオークの2色を用意した。
価格は120,000円/台(税抜)。
■「Revolution XT 6」
タンノイの伝統的なユニット構成を継承し、オムニマグネット同軸2ウェイドライバー1基を搭載したブックシェルフ型モデル。ポイントソース(点音源)ならではの際立つ音像フォーカスと緻密な描写力を備えた。
主な仕様は、周波数特性が46Hz〜32kHz、能率(2.83V/1m)が89dB、インピーダンスが8Ω、最大許容入力(瞬間)が240W、推奨アンプ出力が25〜120W、連続許容入力(RMS)が60W。
本体サイズは220(幅)×402(高さ)×302(奥行)mm。重量は7.46kg(1台)。ボディカラーはダークウォルナットとミディアムオークの2色を用意した。
価格は140,000円/ペア(税抜)
- 価格.com 新製品ニュース
タンノイ、設計変更を施した同軸2ウェイドライバー搭載のスピーカー3機種2015年1月15日 15:47掲載




