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VIERA TH-49CX800 [49インチ]パナソニック
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2015年 5月22日
VIERA TH-49CX800 [49インチ] のスペック・仕様・特長
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 画面サイズ | 49 V型(インチ) | |
| 画素数 | 3840x2160 | パネル種類 | |
| HDR方式 | 映像処理エンジン | ||
| バックライト | LEDバックライト | 量子ドット | |
| 画面分割(2画面機能) | ○ | 倍速機能 | 倍速駆動 |
| 1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
| 地上デジタル | 3 | BSデジタル/110度CSデジタル | 3 |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
| 自動録画機能 | ○ | 2番組同時録画 | |
| 早見再生 | |||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | Google TV | ||
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | ○ | Amazonプライム・ビデオ | ○ |
| Netflix | ○ | Disney+ | |
| DAZN | ○ | FOD | |
| ABEMA | TVer | ||
| Lemino | ○ | Hulu | ○ |
| U-NEXT | Rakuten TV | ||
| TELASA | |||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
| Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 | ||
| ホームネットワーク機能 | DTCP-IP | ||
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | ○ | ||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 3端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
| USB端子 | 3 | 光デジタル音声出力端子 | |
| LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 0.9 m | 消費電力 | 175 W |
| 待機時消費電力 | 0.3 W | リモコン(音声操作) | |
| ゲームモード | |||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
| スピーカー数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 1100x690x235 mm | 重量 | 19 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 省エネ基準達成率 | ||
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | ||
| 年間電気代*2 | |||
※「動画配信サービス」に関するご注意
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*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
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パナソニックは、4K液晶テレビ「4K対応ビエラ」の新モデルとして「VIERA CX800シリーズ」6機種を発表。フラットデザインの60V型「TH-60CX800」、55V型「TH-55CX800」、49V型「TH-49CX800」、画面を3度傾斜させたスラントデザインの60V型「TH-60CX800N」、55V型「TH-55CX800N」、49V型「TH-49CX800N」を5月下旬より発売する。
広色域4K解像度の高輝度IPS液晶パネルを採用した4K液晶テレビ。パネルの能力を生かすために、独自の広色域・忠実色再現技術「ヘキサクロマドライブ」を搭載し、鮮やかな原色から繊細な中間色の違いまで、色彩豊かな映像を楽しめるという。
また、4K放送に向けて策定された新しい国際標準規格「BT.2020」に対応し、パネルの持つ最大色域まで表現。オリジナルに迫る広色域にまでリマスターすることで、映像本来の自然な階調と豊かな色彩を再現する。斜めからも明るくて見やすい、高輝度IPS液晶パネルも備えた。
音質面では、迫力の高音質を実現する「ダイナミックサウンドシステム PRO」を搭載。ウーハーとフルレンジをそれぞれ2個搭載し、クアッド・パッシブラジエーターや、ネオジウム磁石を備えた2Wayスピーカーシステム、40Wの高出力アンプによって、パワフルな音声を再生する。
さらに、お気に入りの画面に素早くアクセスできる新しいホーム画面「かんたん ホーム」を採用し、新しい操作体系によって、直感的に操作できるようになった。チャンネルに加えて、よく使うアプリや、接続機器、ウェブページを登録しておくと、次回から簡単に呼び出せるという。また、新インフォメーションバーによって、天気予報や裏番組情報など、知りたい情報にも素早くアクセスすることが可能だ。
このほか、デジタル3チューナーを搭載し、別売りのUSB HDDを接続すれば、番組を視聴しながら、2つの裏番組を同時録画できる。加えて、専用アプリ「Panasonic Media Access」を使って、放送中の番組やUSB HDDに録画した番組を、スマートフォンやタブレットに転送して視聴することも可能だ。コンテンツ保護技術「SeeQVault(シーキューボルト)」にも対応した。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、広色域4Kパネル採用の「VIERA CX800」シリーズ2015年4月2日 16:43掲載

