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VIERA TH-50CX700 [50インチ]パナソニック
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2015年 5月22日
VIERA TH-50CX700 [50インチ] のスペック・仕様・特長
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 画面サイズ | 50 V型(インチ) | |
| 画素数 | 3840x2160 | パネル種類 | |
| HDR方式 | 映像処理エンジン | ||
| バックライト | LEDバックライト | 量子ドット | |
| 画面分割(2画面機能) | ○ | 倍速機能 | 倍速駆動 |
| 1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
| 地上デジタル | 3 | BSデジタル/110度CSデジタル | 3 |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
| 自動録画機能 | ○ | 2番組同時録画 | |
| 早見再生 | |||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | Google TV | ||
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | ○ | Amazonプライム・ビデオ | ○ |
| Netflix | ○ | Disney+ | |
| DAZN | ○ | FOD | |
| ABEMA | TVer | ||
| Lemino | ○ | Hulu | ○ |
| U-NEXT | ○ | Rakuten TV | ○ |
| TELASA | ○ | ||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
| Bluetooth | ○ | Wi-Fi Direct対応 | |
| ホームネットワーク機能 | DTCP-IP | ||
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | ○ | ||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 3端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
| USB端子 | 3 | 光デジタル音声出力端子 | |
| LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 0.9 m | 消費電力 | 164 W |
| 待機時消費電力 | 0.3 W | リモコン(音声操作) | ○ |
| ゲームモード | ○ | ||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
| スピーカー数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 1126x701x235 mm | 重量 | 19 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 省エネ基準達成率 | ||
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | ||
| 年間電気代*2 | |||
※「動画配信サービス」に関するご注意
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*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
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パナソニックは、4K液晶テレビ「4K対応ビエラ」の新モデルとして「VIERA CX700シリーズ」3機種を発表。55V型「TH-55CX700」、50V型「TH-50CX700」、40V型「TH-40CX700」を5月下旬より発売する。
4K解像度の高輝度液晶パネルを採用した4K液晶テレビ。従来モデル「AX700シリーズ」と比べて、より明るい映像を表現することが可能になった。また、入力された映像信号を信号レベルで超解像を行う「リマスター超解像」と、映像の質感を高める「ディテール超解像」を組み合わせた「4Kファインリマスターエンジン」を搭載。2つの超解像技術で高い精度で補正し、デジタル放送やブルーレイソフトを高精細な4K高画質にアップコンバートできる。
音質面では、新開発の「ダイナミックサウンドシステム」によって、力強い音を再生。従来モデル(55AX700、48AX700、40AX700との比較において)と比べて、「TH-55CX700」が10倍、「TH-50CX700」「TH-40CX700」が容量6倍の大容量スピーカーボックスを採用することで、歪みを抑えた豊かな低音を再生。加えて、最大出力30Wの高出力アンプの採用によって、音声出力を大幅強化することで、臨場感のある大迫力のサウンドを楽しめる。
このほか、お気に入りの画面に素早くアクセスできる新しいホーム画面「かんたん ホーム」に対応。また、地上・BS・110度CSデジタルのデジタル3チューナーを搭載し、別売りのUSB HDDを接続すれば、番組を視聴しながら、2つの裏番組を同時録画できる。コンテンツ保護技術「SeeQVault(シーキューボルト)」にも対応した。
モバイル連携機能では、専用アプリ「Panasonic Media Access」を使って、外出先でも、スマートフォンやタブレットに転送して視聴することが可能。移動中の空き時間に録画番組を見られるほか、海外でも日本の番組をリアルタイムで楽しめる。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、55V/50V/40V型の4K対応ビエラ「CX700シリーズ」2015年4月2日 16:50掲載


