HT-ST9 スペック・仕様・特長

2015年 6月13日 発売

HT-ST9

  • 著作権保護規格「HDCP2.2」に準拠し、「4Kパススルー」対応で4Kテレビとシンプルな接続が可能な「サウンドバー」。
  • ハイレゾ音源の再生に対応し、最大192kHz/24bitのPCM方式の音源やDSD5.6MHz(リニアPCM変換)まで再生できる。
  • Bluetooth経由で、従来の技術(対応ファイル:A2DP、コーデック:SBC)に比べて最大約3倍の情報量を伝送できる高音質コーデック「LDAC」を採用した。

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タイプ:サウンドバー チャンネル数:7.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ ウーハー最大出力:200W HT-ST9のスペック・仕様

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HT-ST9SONY

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HT-ST9 のスペック・仕様・特長



  • 著作権保護規格「HDCP2.2」に準拠し、「4Kパススルー」対応で4Kテレビとシンプルな接続が可能な「サウンドバー」。
  • ハイレゾ音源の再生に対応し、最大192kHz/24bitのPCM方式の音源やDSD5.6MHz(リニアPCM変換)まで再生できる。
  • Bluetooth経由で、従来の技術(対応ファイル:A2DP、コーデック:SBC)に比べて最大約3倍の情報量を伝送できる高音質コーデック「LDAC」を採用した。
基本仕様
タイプサウンドバー サウンドバータイプ 
チャンネル数   サラウンド最大出力 
ウーハー最大出力200 W 4K伝送 60p対応
リモコン  壁掛け対応 
サラウンドフォーマット
DolbyDigital Dolby Atmos 
DTS DTS:X 
DTS Virtual:X    
機能
HDCP2.2 HDCP2.3 
自動音場補正  ハイレゾ 
HDR対応  電源連動
ネットワーク
Bluetooth Bluetoothコーデック SBC
AAC
LDAC
NFC  Wi-Fi
LAN AirPlay対応 
Spotify対応 音声アシスタント 
ワイヤレスワイヤレスサブウーハー   
端子
HDMI端子入力端子:3系統
出力端子:1系統
(ARC対応)
光デジタル端子1 系統
同軸デジタル端子  USB
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
 
 
 
 
 
 
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  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
ハイレゾ音源に対応
ハイレゾ音源に対応

HT-ST9は、DSD(5.6MHz/2.8MHz)(*)やWAV・FLAC(最大192kHz/24bit)などのハイレゾ音源に対応。曲のディテール、楽器の音色、ライブの空気感までもリアルに表現。まるでレコーディングスタジオやコンサートホールで聴いているような、かつてない臨場感を堪能できます。

* リニアPCM変換になります

4K対応
4K対応

入力された4K映像信号を、そのまま4K対応テレビへ送信する「4Kパススルー」(*1)に対応。さらに、4K放送対応チューナーを接続するために必要な著作権保護規格HDCP2.2に準拠しています。

*1 右記信号のパススルーに対応しています(4096×2160p 59.94/60Hz(*2)、4096×2160p 50Hz(*2)、4096×2160p 23.98/24Hz(*3)、3840×2160p 59.94/60Hz(*2)、3840×2160p 50Hz(*2)、3840×2160p 29.97/30Hz(*3)、3840×2160p 25Hz(*3)、3840×2160p 23.98/24Hz(*3))
*2 YCbCr 4:2:0/8bit対応のみ
*3 8bit対応のみ 映像ソース機器側の出力信号仕様および映像表示機器側の入力信号仕様もあわせてご確認ください

リアル7.1chサウンドバー
リアル7.1chサウンドバー

HT-ST9は、7.1chでデコードされた信号を独立して出力し、合計8個のハイレゾ対応フルデジタルアンプ「S-Master HX」で各スピーカー駆動。リアル7.1ch再生を採用しました。これにより、チャンネル間の干渉や音の濁りを抑え、純度の高い音質を実現。音の響きの余韻や空気感など、微細な音のニュアンスまで再現し、ハイレゾ音源の臨場感をさらに高めます。

ハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC(TM)」
ハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC(TM)」

ワイヤレス環境に応じて選べる複数の伝送レートをサポートするLDACは、ハイレゾ音源を990kbps(従来のBluetooth(R)Audioの最大約3倍の情報量)の最大速度で伝送することで、ハイレゾ音源をハイレゾ相当の音質で再現します。LDACに対応した機器間では、さまざまな音源を高音質なサウンドでお楽しみいただけます。

ブラビアと調和する美しいデザイン
ブラビアと調和する美しいデザイン

ブラビアと同様に幾何学形体を組み合わせた、シンプルで研ぎ澄まされたデザイン。さまざまなリビングに自然と溶け込む、上質で美しいたたずまいを求めました。

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新製品ニュース ソニー、ハイレゾや4Kに対応したホームシアターシステムなど6機種
2015年5月13日 13:24掲載
HT-ST9 HT-NT3 HT-XT3

ソニーは、ホームシアターシステムの新モデルとして、「HT-ST9」「HT-NT3」「HT-XT3」「HT-CT780」「HT-CT380」「HT-XT100」の6機種を発表。「HT-CT780」「HT-CT380」を5月23日より、そのほかの4機種を6月13日より発売する。

■ハイレゾ&4K対応「HT-ST9」「HT-NT3」「HT-XT3」

いずれも、同社のホームシアターシステムとして初めてハイレゾ音源の再生に対応し、最大192kHz/24bitのPCM方式の音源やDSD 5.6MHz(リニアPCM変換)の再生が可能。スピーカーユニットには、新開発ツイーターを搭載しており、ハイレゾ音源の高域表現を実現した。

機能面では、CD音源やMP3などの高音域を補完し、最大96kHz/24bitまで拡張してハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。Bluetooth接続では、最大約3倍の情報量を伝送することが可能な「LDAC」に対応し、高音質再生を実現。HDMI端子は、著作権保護規格HDCP 2.2準拠の4Kパススルーに対応する。

「HT-ST9」は、7.1chのサウンドバータイプを採用した最上位機種。各スピーカーの音の強弱を独立して制御する波面制御技術を採用し、後方から回り込む音響効果も得られる。本体にはツイーターを含む計10個のスピーカーを搭載し、8つのフルデジタルアンプS-Master HXで独立して駆動させている。実用最大出力は800W。

「HT-NT3」は、2.1chのサウンドバータイプで、奥行き65mmの薄型モデル。前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンドを再現する技術「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載。実用最大出力は400W。

「HT-XT3」は、2.1chの台座タイプで、本体底面に2基のサブウーハーを内蔵する。実用最大出力は350W。耐荷重50kgまで、65V型以下のテレビとの組み合わせが推奨されている。

市場想定価格は、「HT-ST9」が150,000円前後、「HT-NT3」が80,000円前後、「HT-XT3」が70,000円前後(いずれも税抜)。

■「HT-CT780」「HT-CT380」「HT-XT100」

「HT-CT780」「HT-CT380」は、2.1chのサウンドバータイプ。HDMI端子は、「HT-CT780」がHDCP 2.2準拠4Kパススルー、「HT-CT380」が4Kパススルーに対応する。実用最大出力は、「HT-CT780」が300W、「HT-CT380」が270W。「HT-XT100」は2.1chの台座タイプで、実用最大出力が70Wとなる。

市場想定価格は、「HT-CT780」が50,000円前後、「HT-CT380」が40,000円前後、「HT-XT100」が25,000円前後(いずれも税抜)。

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