Wireless Touch Keyboard k400 Plus K400pBK [ブラック] スペック・仕様・特長

• テレビに接続したパソコンの操作に最適なワイヤレスキーボード。タッチパッド一体型でメンブレン方式を採用。
• 最大10mの動作範囲を実現。ソファでリラックスしながらお気に入りのビデオ、WEB、ブログ、チャットなどを楽しめる。
• 通常キーボードにより近いキー配列を実現。マルチタッチ対応のタッチパッドによる、ズームやスクロールの直感的な操作が可能。

基本スペック

• ケーブル: ワイヤレス(無線)
• インターフェイス: USB
• 対応OS: Windows/Android/Chrome OS
• スマホ・タブレット対応: ○
• テンキー: なし(テンキーレス)

詳細スペック

• キーレイアウト: 日本語84
• キースイッチ: メンブレン
• キーピッチ: 18.8 mm
• キーストローク: 2.7mm

ワイヤレス

• 電源: 単3電池
• 電池・バッテリー寿命: 単三形乾電池×2本

その他機能

• ホットキー: ○
• 静音: ○
• 電源ON/OFFスイッチ: ○
• タッチパッド搭載: ○

サイズ・重量

• サイズ: 354.3x23x139.9 mm
• 重量: 380 g

新製品ニュース　ロジクール、タッチパッド一体型のワイヤレスキーボード

2015年6月18日　10:56掲載

ロジクールは、キーボードの新モデルとして「ロジクール ワイヤレス タッチキーボード K400 Plus K400pBK」を発表。6月25日より発売する。

タッチパッド一体型のワイヤレスキーボードで、テレビに接続したパソコンの操作に適しているという。タッチパッドによるマウス操作が可能なほか、マルチタッチに対応しており、ズームやスクロールなどの直感的な操作も行える。

また、「Logicool Optionsソフトウェア」を使用し、キーとタッチパッドの設定をすることが可能。ショットカットキーとして、左マウスクリック、各種アンドロイドキー、各種メディアキー、音量調節キーを備える。

キーボードの主な仕様は、キー配列が日本語84キー、キー構造がメンブレン、キーピッチが18.8mm、キーストロークが2.7mm、押下圧が60g。レシーバーの接続インターフェイスはUSBに対応する。

このほか、ワイヤレス接続はUnifying対応のアドバンス2.4GHzを採用し、操作距離が10m。対応OSは、Windows 10/8/7、Chrome OS、Android 5.0。バッテリーは単3形乾電池×2本で、駆動時間が最大18か月間。本体サイズは354.3（幅）×139.9（高さ）×23（奥行）mm。重量は380g（電池含む）。ボディカラーはブラック。

直販価格は5,630円（税別）。