iFi audio
Pro iCAN
メーカー希望小売価格:230,000円
2016年6月11日 発売
スペック・仕様
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- ヘッドホンアンプ
- ヘッドホン端子(標準プラグ)
- 2 系統
- メーカー公式情報
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Pro iCAN のレビュー・評価
(5件)
満足度
4.81集計対象5件 / 総投稿数5件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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非常に素晴らしい素性を再確認し使用しておりましたが、最終的には、やはりLUXMAN P-750u MARKUに戻るという愚行を行う結果となりました。私自身が魔法のごとくラックストーンに魅了されているということです。 しかし、解像感やキレの良さといったものは明らかにこちらが勝っており、文句ない音質であるという感想は変わりありません。 唯一欠点を挙げるのであれば、縦横の奥行きでサウンドステージがやや狭い事でしょうか。 しかし、小型機というカテゴリー限定で言えば、シグネイチャー同様今でも突出している存在だと思います。選ぶならコレです。 【使用環境】 SONY HAP-S1→MUTEC MC3+→MYTEK BROOKLYN DAC+→当機→DENON AH-D9200 ifiオーディオのフラッグシップヘッドホンアンプの名に恥じない性能です。 Mytek Brooklyn DAC+の一体型ヘッドホンアンプの音に充分すぎるほどの満足を得ていたはずでしたが、これを通して一聴した瞬間に、更なる透明感の高さに魅了されました。 【デザイン】 ハーフサイズながら存在感充分なマスクに、真空管を中心に広がる波紋のような天面の放熱口、波打つプレートと非常に個性的です。 【音質】 Brooklyn DAC+からXLRにてバランス接続し一聴した感想は、今まで体感した事のない透明感でした。 心地よい倍音成分を含み、見事な空気感と明確な輪郭を打ち出す音像表現、立体的な奥行き感が特長的です。 SOLID STATE、TUBE、TUBE+と3モードで切り替え可能ですが、やはり評判の高いTUBEを使用するのが王道です。真空管の傾向とは異なり、なぜか若干散漫に聴こえるSOLID STATEの音を整えて輪郭を与える印象があります。 しかしSOLID STATEの音も良く、好みで切り替えるのも良いでしょう。 HR/HM等には、シャープさと奥行きが増し見通しの良い静動対比の顕著な傾向のSOLID STATEが合う感じです。 【操作性】 リモコンは付属されていますが、ボリューム調整のみとなります。前面ながら電源ボタンが目立たない部分に設置されており構造上レスポンスが良くない時があります。 また、モード切り替えとゲイン調整のスライドつまみは硬く、使用時少々力が要ります。 【機能性】 真空管とトランジスターのハイブリッド構成での3モード切り替え、4モードの3Dホログラフィックス、4モードのXBass、3モードのゲイン調整と多彩な機能を搭載しており色々楽しめます。 【総評】 この小さな個体に多彩な機能を兼ね備え、一切妥協の無い音質を実現している点は賞賛に値します。 LUXMANのP-750u、750u MARKUと比較しても一長一短あり甲乙つけ難い印象ですが、優しく表現力に長けたLUXMAN、素直で原音忠実なiFi Pro iCANといった感じです。 当機は、SN比が147dBと優秀なのも手伝って高音域もよく伸び、細かい音の再生能力の高さが魅力です。 LUXMANのフラッグシップ機と比較しても決して見劣らず、設置場所と音の好みで使い分ける事ができる優秀機です。 今後は並行使用しようかと考えております。
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以前、貸し出ししていただいたときの感想です。 ふと思い出したので書きます。 良い点 ・SNが良く(ノイズが少ない)、背景が黒い。 ・機能が豊富。ただし、欠点でもある。 ・パワーがある。 悪い点 ・色付けが多い。しかも、(自分からすると)不快な色付けです。SNが良いのにもったいない。 ・機能が多い分、音質が損なわれてそうなこと。 ・底面の素材が微妙。 総評 当たり前ですが、音質はSNだけではないことを思い知らされました。 とは言え、SNが1番大事だとも思うのでまあありかな。
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ヘッドホンアンプはHP-A8、ラックスマンのP-1uやP-700u他いろいろと使ってきましたが、本機は最高に気に入りました。 HD800をバランス接続で、Classicやジャズを聴いています。 私のソースはほとんどPCオーディオ経由のため、どうしてもデジタル臭さや冷たさが感じられ、それを補おうと、いろいろなDACやヘッドホンアンプを導入してきました。中でもラックスマンは音質は好ましいのですが「一枚ベールがかかった」感が気になり満足できませんでした。 本機は良い意味のツヤや芳醇さなど真空管らしさが加わりますが、「一枚ベールがかかった」感は全くありません。大変パワフルながら繊細さとつややかさを併せ持ったすばらしい音色です。 またIFI製品ではおなじみの音質調整機能が付いていますが、もともと優秀だった下位機より一段と自然さが増し、節度の聴いた効き具合で、音源にあわせて微妙な調整が楽しめます。 真空管の効き具合を「Solid-State」「Tube」「Tube+」へ切り替えるバッファアンプ機能や、音場の広さ調整「3Dホログラフィック」、中低音の微補正と「XBass」の効き具合は、AVアンプなどに良く付いているDSPなどとは次元の異なる好ましさであり、音への悪影響は感じません。ぜひ試聴してみて下さい。 あとデジタル臭さ解消のためifiのiTube2も愛用していましたが、本機は同様の機能を持ち、iTube2より更に自然で品位の高い音になりました。 不満点はあまりありませんが、 「インシュレーター代わりに筐体の底に貼り付けてある複合素材からなるラバー製の台座が滑りやすく、ヘッドホンジャックの抜き差し時に片手で押さえる必要があること」 「電源スイッチが押しにくい」 ぐらいですかね。 総じてヘッドホンアンプだけでもすばらしいのに、真空管プリ/バッファーアンプとしても超一流であり、使えるシーンが多く、本当に満足度の高い製品です。 なお、認定遅れで付属されていなかったACアダプターの交換プログラムもはじまり、専用のipowerも送られてきました。従来の物より大型ですが、効果はてきめんで、音の安定度が格段に高まり、びっくりしました。電源の効用はすさまじい物ですね。 今DACは同じifi社のiDAC2に落ち着いていますが、Pro IDSDも待ち遠しいです。
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Pro iCAN のクチコミ
(40件/3スレッド)
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ifi Audio Pro iCAN (UK model)を英国から取り寄せてから約一週間が経ちました。本体付属のPSUは"ifi iPower Plus (Model: LN-1540) AMR Audio設計/中国製造)15VDC 4A出力"です。コンセント接続側のプラグ(ケーブルは取り外し可能)はUK仕様です。ただし、入力は100-240VACですので全世界で使用が出来ますので、100VAC入力で数日間そのまま使用していました。その後、手持ちの電源ケーブル(NAIM製)を本体付属のc7-c14L型アダプター(Welleen W-0148中国製)を用いてこのPSUに接続してPro iCANの音質比較を行いました。一聴して後者の方がはるかに優れていることが認識出来ました。ifi Audio社ではそれがわかっているのでこのc7-c14アダプターを付属させていたのだと確信しました。このiPower Plusはとても良く出来たPSUでありPro iCANの必需品であることも認識出来ました。 ということで、Pro iCANの電源部については全て解決しました。ついでながら、現在は、Sennheiser IE800でburn-in中ですが、"solid-state position, 18dB gain"がIE800には合うようです。burn-in後にHiFiMAN HE1000を聴く予定です。以上がPSUに関する印象でした。
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私もeイヤフォンより購入しました。 4日ほど聞いて見ました。これの前はパッシブアッテネーターを使っていました。 フルバランスの真空管プリがこの価格だったので発売前より興味を持ってました。パワーアンプはMC275を使っています。 モードは真空管が私のシステムでは一番好みの鳴りからでした。覚悟はしてましたが、クラスAなのでかなり熱くなります。筐体がヒートシンクになる構造だと言うことです。 音量のリモコンがちゃっちいです。あと私のリモコンは一度押してもごく少ししか音量が変わらず、押しっぱなしでも作動しないため初期不良の疑いがあるため現在返送して調査を依頼しています。戻ってくるまで音楽が聴けないので、早く戻ってきて欲しいです。 ヘッドフォンは持っていませんので、評価は出来ませんが、Celsus Gramo Oneのイヤフォンで聞いて見ましたが良い音でなってくれました。 初期不良以外は、おおむね満足をしています。
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すぐ発売するのではと思い、4月にバランス出力のある単体DACとバランス接続可能なヘッドホンを購入。 真空管のヘッドホンアンプでバランス接続できるのは殆どないので、まだかまだかと首を長くして待ってました。 発売発表ととともに、イーイヤホンに通販するように催促。 発売日前に予約。6/12に到着して、今日で三日間鳴らしています。 まだ、慣らし運転ですが、奥行きのある芯のしっかりした、それでいて優しい音色を楽しんでいます。 いろいろなスイッチがあるので、いろいろ楽しんでからレビューします。
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Pro iCAN のスペック・仕様
- CIEM(カスタムインイヤーモニター)から「AKG K-1000」までをドライブできるフラッグシップのスタジオグレード・ヘッドホンアンプ。
- ゲインを0dB/9dB/18dBから選択可能。シングルエンド・モードで10V、バランス・モードで20Vを出力することができる。
- ロータリー・ボリューム・ポテンショメーターを装備。6トラックのうち4トラックをトゥルー(真性)・バランス・ボリューム・コントロールに使用。
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホンアンプ |
| 形状 | 据え置き |
| 出力 | 16Ω、Single-Ended:>4800mW |
| 電源 | AC |
| バランス出力対応 | ○ |
| バランス出力端子 | 6.3mmステレオ標準x2/XLR3極バランス/XLR4極バランス |
| 消費電力 | 50 W |
| インターフェース・機能 | |
|---|---|
| ヘッドホン端子(標準プラグ) | 2 系統 |
| アナログ入力端子 | 3 系統 |
| アナログ出力端子 | 1 系統 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 192.5x63.3x213 mm |
| 重量 | 1.93kg |
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