BRAVIA KJ-100Z9D [100インチ]
「Backlight Master Drive」を搭載した4K液晶テレビ(100V型)
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BRAVIA KJ-100Z9D [100インチ] のスペック・仕様・特長
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 画面サイズ | 100 V型(インチ) | |
| 画素数 | 3840x2160 | パネル種類 | |
| HDR方式 | HDR10 ドルビービジョン HLG |
映像処理エンジン | |
| バックライト | バックライト マスタードライブ(直下型LED部分駆動) | 量子ドット | |
| 画面分割(2画面機能) | 倍速機能 | モーションフローXR480 | |
| 1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
| 地上デジタル | 2 | BSデジタル/110度CSデジタル | 2 |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
| 自動録画機能 | 2番組同時録画 | ||
| 早見再生 | |||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | ○ | Google TV | |
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | ○ | Amazonプライム・ビデオ | ○ |
| Netflix | ○ | Disney+ | |
| DAZN | ○ | FOD | |
| ABEMA | TVer | ||
| Lemino | ○ | Hulu | ○ |
| U-NEXT | Rakuten TV | ||
| TELASA | |||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
| Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 | ○ | |
| ホームネットワーク機能 | DTCP-IP | ○ | |
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 4端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
| USB端子 | 3 | 光デジタル音声出力端子 | |
| LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 1.8 m | 消費電力 | 782 W |
| 待機時消費電力 | 0.5 W | リモコン(音声操作) | |
| ゲームモード | |||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
| スピーカー数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 2258x1393x504 mm | 重量 | 144.8 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 省エネ基準達成率 | ||
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | ||
| 年間電気代*2 | |||
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
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*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
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ソニーは、4K液晶テレビ「BRAVIA」の新製品として、「Z9D」シリーズを発表。100V型/75V型/65V型モデルをラインアップし、75V型/65V型モデルを10月29日より発売する。なお、100V型モデルは受注生産となり、11月下旬以降に販売店にて受注を開始する。
新開発となる、独自の「Backlight Master Drive」を搭載したのが特徴。パネル背面に高密度に敷き詰めたLEDバックライトが、1つひとつ独立して駆動し、細かい範囲での明暗を表現することで、高コントラスト、高輝度を実現。鮮烈な光の輝きや引き締まった深い黒を緻密に表現しながら、独自の光学設計によって、個々のLED光が隣接部分へ拡散することを防止し、より細かい範囲での明暗のコントロールと高輝度化を可能にしている。
映像処理では、4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を搭載。従来の「X1」と比べて約1.4倍の処理速度を実現し、よりすぐれたリアルタイム画像処理が行える。さまざま映像をHDR映像相当にアップコンバートするHDRリマスターや、ノイズが少なく、高精細な映像を作り出すデュアルデータベース分析、なめらかなグラデーション表現が可能な「Super Bit Mapping 4K HDR」に対応する。
さらに、豊かな色彩を再現する広色域技術「トリルミナスディスプレイ」を採用。動画再生では、「倍速駆動パネル」に新たなバックライトオン/オフ技術の「モーションフローXR480」を搭載し、映像の表示時間を8倍速(1秒間480コマ)の映像と同等にすることで、速い動きもくっきり見やすく、豊かな映像を楽しめる。OSには「Android TV」を搭載しており、さまざまなアプリをインストールすることが可能だ。
音質面では、100V型モデルに豊かな中低音と聞きとりやすいサウンドの「ロングダクトスピーカー」を、75V型/65V型モデルにコンパクトながらクリアで迫力あるサウンドの「バスレフ型スピーカー」を搭載する。
このほか、スカパー4Kチューナーや、地上・BS・110度CSダブルチューナーを搭載。USB HDD録画機能に対応。無線LANを内蔵しており、Netflixや「ひかりTV 4K」の4K HDRコンテンツの再生も可能だ。
100V型の本体サイズは225.8(幅)×171.8(高さ)×67.5(奥行)cm(標準スタンド/フロアスタンド含む)。重量は144.8kg(標準スタンド/フロアスタンド含む)
75V型の本体サイズは168.4(幅)×104.7(高さ)×27.8(奥行)cm(標準スタンド/フロアスタンド含む)。重量は45.1kg(標準スタンド/フロアスタンド含む)
65V型モデルの本体サイズは146.2(幅)×92.0(高さ)×26.8(奥行)cm(標準スタンド/フロアスタンド含む)。重量は35.7kg(標準スタンド/フロアスタンド含む)。
市場想定価格は、75V型が100万円前後、65V型が70万円前後(いずれも税別)。
受注生産の100V型の価格は700万円(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、LEDが独立駆動する700万円の100V型4Kテレビ「KJ-100Z9D」など2016年8月30日 18:16掲載




