VEGETA GR-K550FWX
- 野菜室を冷蔵庫の中央にレイアウトした6ドア冷凍冷蔵庫。
- 可視光応答型光触媒ルネキャットユニットを用いて野菜の保存環境を向上させた、「新鮮 摘みたて野菜室」を搭載。
- 独自のツイン冷却で生鮮食品を急速に冷却して、鮮度とおいしさを長持ちさせる「速鮮チルド」に対応。
VEGETA GR-K550FWX のスペック・仕様・特長
- 野菜室を冷蔵庫の中央にレイアウトした6ドア冷凍冷蔵庫。
- 可視光応答型光触媒ルネキャットユニットを用いて野菜の保存環境を向上させた、「新鮮 摘みたて野菜室」を搭載。
- 独自のツイン冷却で生鮮食品を急速に冷却して、鮮度とおいしさを長持ちさせる「速鮮チルド」に対応。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 冷凍冷蔵庫 | ドアの開き方 | フレンチドア(観音開き) |
| ドア数 | 6 ドア | 使用人数 | |
| 冷却方式 | 間冷式(ファン式) | ドア素材 | |
| ポータブル | 日本製 | ||
| 容量(JIS C:2015) | |||
| 定格内容積 | 551 L | 冷凍室*3 | |
| 冷蔵室*3 | 野菜室*3 | ||
| 切り替え室*3 | 独立製氷室*3 | ||
| サイズ・質量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 幅685x高さ1833x奥行699(ハンドル部・脚カバー含む:702) mm | 質量 | 118 kg |
| 製氷・冷凍機能 | |||
| 自動製氷 | ○ | 急速製氷 | |
| 急速冷凍 | 解凍モード | ||
| 省エネ性能(JIS C:2015) | |||
| 多段階評価点 | 3.3 | 省エネ基準達成率 | 100%(2021年度) |
| 省エネ性マーク(緑) | ○ | 年間消費電力(50Hz) | 294 kWh |
| 年間消費電力(60Hz) | 294 kWh | 年間電気代(50Hz) | 7938 円 |
| 年間電気代(60Hz) | 7938 円 | ||
| カラー | |||
| カラー | ダイヤモンドミラー | ||
| レイアウト | |||
| 真ん中野菜室 | ○ | 真ん中冷凍室 | |
| 操作・アシスト機能 | |||
| スマホ連携 | タッチオープン | ○ | |
| タッチパネル(操作) | 音声対話 | ||
| 閉め忘れ防止 | カメラ搭載 | ||
| その他機能 | |||
| 脱臭 | ○ | 除菌 | |
| 耐熱トップテーブル | 節電モード | ||
| 冷蔵・チルド機能 | |||
| チルド室 | パーシャル室 | ||
| 野菜の鮮度保持 | 肉・魚の長期保存 | ||
| ラップなし | |||
※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。
※冷蔵庫項目解説
*1 ドアの開き方
-
向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。
-
2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。
-
向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。
-
1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
東芝ライフスタイルは、6ドア冷凍冷蔵庫の新製品「VEGETA」より、「FWX シリーズ」4機種と、「FW シリーズ」4機種を発表。11月中旬より発売する。
いずれも、よく使う野菜室を冷蔵庫のまんなかにレイアウトした6ドア冷凍冷蔵庫。野菜室は、エチレンガスの分解性能を約1.3倍とした、可視光応答型光触媒「ルネキャット」ユニットの採用で、野菜の保存環境を向上させた「新鮮 摘みたて野菜室」を搭載。エチレンガスの影響を受けやすいブロッコリー、きゅうり、ほうれん草などの野菜の鮮度保持に有効だという。
また、野菜室は、同社独自のツイン冷却の安定した低温と、約95%以上の高湿度に自動で保つ「うるおい運転」により、野菜の保存に適した環境を実現。「うるおい運転」中は、コントロールパネルのLED「うるおい」が点灯して知らせる。
このほかチルドルームは、「速鮮チルド」モード設定で、魚や肉などの生鮮食品を食品が凍らない-4度前後の冷気と伝熱性能の高いアルミトレイの効果ですばやく冷却する。新たに、「速鮮チルド」モード設定時の風量の増加により、冷却速度も高めた。
さらに、「ルネキャット」による除菌・脱臭の効果と、ツイン冷却独自の高湿度による保存効果により、生鮮食品の鮮度とおいしさを保つという。加えて、真空断熱材や放熱性の性能向上、コンプレッサーの最適化による省エネ化も実現しています。
各シリーズの違いは「扉」の素材で、「FWX シリーズ」は、透明感と輝きを際立たせたカッティング加工のダイヤモンドミラー面材を新採用し、「FW シリーズ」は、穏やかなカラーのクリアガラスを採用している。
「FWX シリーズ」のラインアップは、定格内容積601Lの「GR-K600FWX」、551Lの「GR-K550FWX」、509Lの「GR-K510FWX」462Lの「GR-K460FWX」の4モデル。ボディカラーはダイヤモンドミラー。
「FW シリーズ」のラインアップは、定格内容積601Lの「GR-K600FW」、551Lの「GR-K550FW」、509Lの「GR-K510FW」、462Lの「GR-K460FW」の4モデル。ボディカラーはクリアシェルホワイトとラピスアイボリーの2色をそれぞれ用意した。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
東芝、95%以上の高湿度で野菜の鮮度を保つ6ドア冷凍冷蔵庫「べジータ」2016年9月29日 16:00掲載








