RAYZ SE-LTC3R-W [アイス] スペック・仕様・特長

2017年 4月下旬 発売

RAYZ SE-LTC3R-W [アイス]

ノイズキャンセリングイヤホン(Lightning接続用充電ポート非搭載)

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ RAYZ SE-LTC3R-W [アイス]のスペック・仕様

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RAYZ SE-LTC3R-W [アイス]パイオニア

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RAYZ SE-LTC3R-W [アイス] のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造 
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状Lightning
本体操作スイッチ  インピーダンス  
音圧感度   再生周波数帯域10Hz〜22kHz
ドライバサイズ 9.2 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力 
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーアイス   
サイズ・重量
重量5 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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RAYZ SE-LTC3R-W [アイス]
パイオニア

RAYZ SE-LTC3R-W [アイス]

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新製品ニュース Lightning接続のノイキャンイヤホン「RAYZ Plus/RAYZ」が4月下旬に発売延期
2017年4月3日 12:52掲載
RAYZ Plus SE-LTC5R RAYZ Plus SE-LTC5R RAYZ SE-LTC3R

オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、「パイオニアブランド」の、Lightning接続で充電しながら通話や音楽を楽しめるノイズキャンセリングインナーイヤーイヤホン「RAYZ Plus SE-LTC5R」と「RAYZ SE-LTC3R」の発売日を、当初予定していた3月下旬から、4月下旬に延期することを発表した。

延期の理由について、同社では「開発・生産の日程上の理由により」としている。

「RAYZ Plus SE-LTC5R」は、世界初(2017年2月15日現在 同社調べ)となる、iPhoneに充電しながら通話や音楽を楽しめるLightning接続のノイズキャンセリングイヤホン。低消費電力で駆動する新技術と、アップルの第2世代Lightning Audio技術を採用したことで、外部バッテリー不要でLightning接続でiPhone/iPad/iPodtouchからの電力供給が可能。ノイズキャンセリング機能のほか、通話や音楽などさまざまな機能を楽しめる。

ノイズキャンセリング機能は、本体部の小型筐体の中にはマイクを搭載しており、使用する人の耳と周囲をスキャンし、個々の環境に対応したノイズキャンセリングを実現。飛行機の中や普段の生活の騒音にも最適化する。また、イヤホンを外さずに外部の音も取り込めるHearThruモードも搭載した。

機能面では、イヤホンの装着を検知する機能を搭載しており、耳からイヤホンを外すと楽曲の再生が自動で停止し、再装着することで自動再生が可能。再装着されないことを検知すると、低消費電力モードに切り替わり、iPhoneなどのバッテリー消費を抑える。通話時にはマルチマイク音声処理を施し、明瞭に音声が聴ける。

このほか、スマートボタンを搭載したコントロールボックスを装備。ボリュームのアップ/ダウンなどの基本操作ボタンに加え、音声通話時にワンボタンでミュートできるほか、ユーザーの使用シーンにあわせて仕様可能だ。このほか、App Storeにて近日公開予定となっている、同モデルの機能を拡張する専用アプリを利用することで、基本設定のほか、5バンドEQ設定やスマートボタンの機能割当などが可能となる。

主な仕様は、ドライバーユニットが9.2mm、再生周波数帯域が10〜22000Hz、ビット速度/サンプリング周波数が最大24bit/48kHz、プラグがLightningコネクター、重量が5g(コードを除く)、ケーブル長が1.2m。ボディカラーがブロンズとグラファイト。シリコンイヤホンチップ(S/M/L各2個)、コードクリップが付属する。

なお、「RAYZ SE-LTC3R」は、Lightning接続用充電ポート非搭載となっている。

市場価格は「RAYZ Plus SE-LTC5R」が16,000円前後、「RAYZ SE-LTC3R」が12,000円前後(いずれも税別)。

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