2017年 5月19日 発売
SC-PMX150
- DSD再生対応にくわえ、パソコンの音源を再生できる「USB-DAC機能」を搭載した、ハイレゾ音源対応「CDステレオシステム」。
- CDをより高音質で楽しめる「CDハイレゾ リ.マスター」や電源からくるデジタルノイズを従来機種「PMX100」比30%低減する「内蔵パワーコンディショナー」を搭載。
- ブルーレイレコーダー「ディーガ」をミュージックサーバーとして活用できる「サウンドジャンプリンク」対応により、好みの場所で音楽を楽しめる。
SC-PMX150 のスペック・仕様・特長
- DSD再生対応にくわえ、パソコンの音源を再生できる「USB-DAC機能」を搭載した、ハイレゾ音源対応「CDステレオシステム」。
- CDをより高音質で楽しめる「CDハイレゾ リ.マスター」や電源からくるデジタルノイズを従来機種「PMX100」比30%低減する「内蔵パワーコンディショナー」を搭載。
- ブルーレイレコーダー「ディーガ」をミュージックサーバーとして活用できる「サウンドジャンプリンク」対応により、好みの場所で音楽を楽しめる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応メディア | CD CD-R/RW |
受信バンド | AM/FM/ワイドFM |
| DSDネイティブ再生 | MP3再生 | ○ | |
| USB | ○ | SD/SDHCメモリーカードスロット | |
| iPod/iPhoneドック | ハイレゾ | ○ | |
| スピーカータイプ | セパレート | リモコン | ○ |
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Ver.2.1+EDR Class2、A2DP/AVRCP | Wi-Fi | ○ |
| DLNA | AirPlay | ○ | |
| Spotify | ○ | ||
| 本体 | |||
| 最大出力 | 120 W | 幅x高さx奥行き | 211x114x267 mm |
| スピーカー | |||
| 型式 | 3 way | 幅x高さx奥行き | 161x238x264 mm |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース パナソニック、DSD再生が可能なハイレゾ対応コンポ「SC-PMX150/PMX80」
2017年3月24日 16:09掲載
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パナソニックは、ミニコンポの新モデルとして「SC-PMX150」「SC-PMX80」の2機種を発表。5月19日より発売する。
DSDの再生機能やUSB-DAC機能を搭載したミニコンポ。DSD形式では、100kHzを超える広い再生帯域と、可聴帯域内での十分なダイナミックレンジを同時に確保し、ハイレゾ音源をより忠実に再生することが可能だ。
上位モデル「SC-PMX150」は、CDの音源をデジタル信号処理で88.2kHz/32bitに拡張し、高精度のリ.マスター処理でハイレゾ信号に変換する「CDハイレゾ リ.マスター」や、電源からくるデジタルノイズを従来機「PMX100」比30%低減させた「内蔵パワーコンディショナー」を搭載する。
さらに、圧縮で失われた高域信号を補正してMP3をより自然な高音質で楽しめる「MP3 リ.マスター」を装備。IEEE802.11a/b/g/n対応の無線LANを内蔵しており、ストリーミングサービス「Spotify」や、ブルーレイレコーダーの「サウンドジャンプリンク」に対応する。
共通の仕様として、音楽CDの再生、FM/AMラジオ、Bluetoothに対応。アンプ部の実用最大出力は60W+60W。スピーカーは、3ウェイ 3スピーカーシステム(バスレフ型)を採用する。
本体サイズは211(幅)×114(高さ)×267(奥行)mm。重量は、「SC-PMX150」が約3kg、「SC-PMX80」が約2.8kg。ボディカラーはシルバー。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、DSD再生が可能なハイレゾ対応コンポ「SC-PMX150/PMX80」2017年3月24日 16:09掲載



