HJ50N5000 [50インチ] スペック・仕様・特長

• 地上デジタル、BS・110度CSをそれぞれ2チューナー搭載で、番組の視聴中に裏番組録画が可能な4K対応液晶テレビ。
• HDMI入力端子を4つ備え、CEC機能にも対応。
• 高品位サラウンドサウンド「ドルビーオーディオ」を搭載し、騒音の多い環境でもクリアな音を実現。

表示性能

• 画面サイズ: 50 V型(インチ)
• 画素数: 3840x2160
• パネル種類: VAパネル
• バックライト: 直下型LEDバックライト
• 1V型(インチ)あたりの価格: -

チューナー

• 地上デジタル: 2
• BSデジタル/110度CSデジタル: 2

録画・再生機能

• 録画機能: 外付けHDD
• 早見再生: 1.3 倍速

動画配信サービス

• YouTube: ○
• Netflix: ○

ネットワーク

• 有線LAN: ○
• 無線LAN: ○

接続端子

• HDMI端子: 4端子; ARC対応; MHL対応
• USB端子: 3

基本仕様

• 視聴距離(目安): 0.9 m
• 消費電力: 150 W
• 待機時消費電力: 0.5 W

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 1118x686x240 mm
• 重量: 14.6 kg

※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです（一部有料）。
（ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください）

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

新製品ニュース　ハイセンス、NETFLIXなどに対応した50V型/43V型の4K液晶テレビ

2017年6月15日　18:00掲載

ハイセンスジャパンは、4K液晶テレビの新モデルとして「N5000」シリーズを発表。50V型/43V型モデルをラインアップし、50V型モデルを7月中旬より、43V型モデルを6月中旬より発売する。

直下型LEDバックライトを搭載するほか、HDRに対応した4K液晶テレビ。音質面では、高音質なサラウンドサウンド「ドルビーオーディオ」に対応する。

機能面では、ネット接続に対応しており、動画配信サービスのNETFLIX、TSUTAYA TV、acTVila、YouTubeを利用することが可能だ。3波ダブルチューナーを搭載し、USB HDDによる裏番組録画が行える。

このほか、4基のHDMI入力端子を装備する。

50V型モデルの本体サイズは111.8（幅）×68.6（高さ）×24.0（奥行）cm（スタンド含む）。重量は14.6kg（スタンド含む）。

43V型モデルの本体サイズは96.6（幅）×60.1（高さ）（奥行）×20.6cm（スタンド含む）。重量は10.2kg（スタンド含む）。

市場想定価格は、50V型モデルが100,000円前後、43V型モデルが90,000円前後。