Sound BlasterX AE-5 SBX-AE5-BK
PCI Express x1接続に対応したサウンドカード
Sound BlasterX AE-5 SBX-AE5-BKCREATIVE
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年 7月下旬
Sound BlasterX AE-5 SBX-AE5-BK のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 内蔵 | インターフェース | PCI Express |
| サラウンド機能 | 5.1ch | S/N比 | |
| 出力サンプリングレート | 32bit/384kHz | 入力サンプリングレート | 32bit/96kHz |
| ロープロ対応 | |||
| 出力端子 | |||
| ミニプラグ出力端子 | ○ | RCA出力端子 | |
| 光デジタル出力端子 | ○ | 同軸デジタル出力端子 | |
| XLR出力端子 | その他出力端子 | ||
| 入力端子 | |||
| ミニプラグ入力端子 | ○ | RCA入力端子 | |
| 光デジタル入力端子 | 同軸デジタル入力端子 | ||
| XLR入力端子 | その他入力端子 | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
クリエイティブメディアは、サウンドカードの新モデルとして「Sound BlasterX AE-5」を発表。7月下旬より発売する。
PCI Express x1接続に対応したサウンドカード。DACにESS Technology製の「ES9016K2M SABRE32 Ultra DAC」を搭載し、Windows 10パソコンでダイレクト出力モードを選択した場合、最大32bit/384kHzのハイレゾ出力が可能だ。
また、ヘッドホンアンプには、左右チャンネルを独立した「Xamp」を搭載。個別のトランジスターやWIMA製フィルム/フォイルコンデンサを採用するほか、1Ωのヘッドホンアンプ出力インピーダンスで、16Ω〜600Ωのヘッドホンが駆動が行える。
さらに、同社が開発したクアッドコアオーディオプロセッサー「Sound Core3D」を搭載し、さまざまなオーディオエンハンスメントを利用することが可能。ダウンロード提供のWindows用ソフト「Sound Blaster Connect」によって、オーディオプロファイルの利用やオーディオ設定のカスタマイズが行える。
インターフェイスとして、ヘッドホン(3.5mm)×1、ライン出力(3.5mm)×3、光デジタル出力(角型/パススルー対応)×1、ライン入力/マイク入力(3.5mm/共用)×1を備える。
このほか、サウンドカードとしては初となる「Aurora ReactiveライティングシステムLED」を搭載。1680万色でサウンドカード本体のロゴをライトアップできるほか、付属する発光部が約30cmの「LEDテープ」を接続してゲーミングPCのケース内などをライティングすることが可能だ。
直販価格は15,800円(税別)。
なお、ホワイトカラーの「Sound BlasterX AE-5 Pure Edition」も同時に発表。発売時期と直販価格は未定となっている。
- 価格.com 新製品ニュース
クリエイティブ、32bit/384kHz対応の「Sound BlasterX AE-5」2017年7月5日 16:21掲載



