AVR-X6400H スペック・仕様・特長

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2017年 9月中旬 発売

AVR-X6400H

  • 日本国内初のイマーシブサウンド「Auro-3D」フォーマット対応11.2chAVサラウンドレシーバー。11chモノリスコンストラクション・パワーアンプを搭載。
  • Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、4K Ultra HDパススルー(60p/HDCP 2.2/BT.2020/HDR10/Dolby Vision/HLG/eARC)、4Kアップスケーリングが可能。
  • 音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ、Amazon Alexa、5.6MHz DSD、ハイレゾ、AirPlay 2、Wi-Fi、Bluetoothなどに対応。

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サラウンドチャンネル:11.2ch HDMI端子入力:8系統 オーディオ入力:7系統 AVR-X6400Hのスペック・仕様

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AVR-X6400HDENON

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年 9月中旬

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AVR-X6400H のスペック・仕様・特長



  • 日本国内初のイマーシブサウンド「Auro-3D」フォーマット対応11.2chAVサラウンドレシーバー。11chモノリスコンストラクション・パワーアンプを搭載。
  • Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、4K Ultra HDパススルー(60p/HDCP 2.2/BT.2020/HDR10/Dolby Vision/HLG/eARC)、4Kアップスケーリングが可能。
  • 音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ、Amazon Alexa、5.6MHz DSD、ハイレゾ、AirPlay 2、Wi-Fi、Bluetoothなどに対応。
サラウンドフォーマット
DTSDTS:X
DTS-HD Master Audio
DTS-HD High Resolution Audio
DTS-ES Matrix 6.1
DTS-ES Discrete 6.1
DTS-ES
DTS 96/24
DTS Express
DTS
DTS Neural:X
DOLBY DIGITALDolby Atmos
DOLBY TrueHD
DOLBY DIGITAL Plus
DOLBY DIGITAL EX
DOLBY DIGITAL
Auro-3D  AAC
THX    
出力情報
フロント出力  センター出力 
サラウンド出力  サラウンドバック出力 
サラウンドチャンネル11.2 ch インピーダンス 
入力端子
HDMI端子入力  オーディオ入力7 系統
コンポーネント入力2 系統 光デジタル入力2 系統
映像コンポジット入力5 系統 同軸デジタル入力2 系統
出力端子
HDMI端子出力  コンポーネント出力1 系統
基本仕様
周波数帯域10Hz〜100kHz チューナーFM/AM
ワイドFM HDCP2.2
HDCP2.3  4K伝送60p対応
8K伝送  ARC対応 
eARC対応  HDR対応
HDR方式HDR10
ドルビービジョン
HLG
自動音場補正Audyssey MultEQ XT32
USBUSB端子×1(フロント) カラーブラック系
ネットワーク
BluetoothBluetoothバージョン 3.0 + EDR BluetoothコーデックSBC
Wi-Fi スマートスピーカー連携 
AirPlay  AirPlay 2 
HEOS radiko 
DLNA   
ストリーミングサービス
Amazon Music  Spotify
AWA  SoundCloud 
Deezer    
対応音声入力フォーマット
量子化ビット数WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz
WAV・FLAC:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz
ALAC:32、44.1、48、88.2、96、192kHz
DSD ハイレゾ 
サイズ・重量
幅x高さx奥行き434x167x393 mm 重量14.5 kg
 
 
 
 
 
 
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AVR-X6400H
DENON

AVR-X6400H

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新製品ニュース デノン、Auro-3D対応のAVアンプ「AVR-X6400H」「AVR-X4400H」
2017年8月25日 11:15掲載
「AVR-X6400H」 「AVR-X4400H」

デノンは、国内初となるイマーシブサウンド「Auro-3D」フォーマット対応の11.2ch AVアンプ「AVR-X6400H」、9.2ch AVアンプ「AVR-X4400H」を発表。9月中旬より発売する。

いずれも、立体音響再生のクオリティを最大限に引き出すために、パワーアンプに全チャンネル同一のディスクリート構成を採用し、チャンネルごとの音質差を排除する点が特徴だ。

「AVR-X6400H」は、最大出力250Wの11chモノリスコンストラクション・パワーアンプを搭載。パワーアンプの追加なしに、10.1chのAuro-3D環境を構築できる。また、5chのスピーカーをすべてバイアンプ駆動して高音質化することも可能だ。

「AVR-X4400H」は、最大出力235Wのディスクリート・パワーアンプを搭載。単体で9.1chのAuro-3D再生に対応し、パワーアンプを追加することで、トップサラウンドスピーカーを含む10.1chシステムに拡張できる。

また、ともにHDMI端子は8入力/3出力を装備。テレビとプロジェクターの同時接続やマルチルーム出力が可能だ。全端子がデジタル映像コンテンツの著作権保護技術「HDCP 2.2」、そして従来のHD映像の2倍以上の広色域表現を可能にする「BT.2020」のパススルーをサポートする。

映像のダイナミックレンジを拡張するHDR(High Dynamic Range)については「HDR10」「Dolby Vision」「Hybrid Log-Gamma」の3方式をサポートしており、Ultra HDブルーレイやストリーミング配信、テレビ放送など、幅広いソースでHDR映像を楽しめる。さらに、ファームウェアアップデートによるeARC(Enhanced ARC)への対応も予定する。

加えて、ネットワークオーディオ機能にはHEOSテクノロジーを採用し、AWAやSpotifyなどの音楽ストリーミングサービスに対応。パソコンやNASなどのミュージックサーバーおよびUSBメモリーからのファイル再生では、5.6MHz DSD、192kHz/24bit PCMをサポート。スマートフォン、タブレットでAVレシーバーの操作と設定を行なえる「Denon 2016 AVR Remote」にも対応する。

11.2ch AVアンプ「AVR-X6400H」の本体サイズは434(幅)×235(高さ)×393(奥行)mm(アンテナを立てた場合)、重量は14.5kg。ボディカラーはブラック。価格は300,000円(税別)。

9.2ch AVアンプ「AVR-X4400H」の本体サイズは434(幅)×236(高さ)×389(奥行)mm(アンテナを立てた場合)、重量は13.7kg。ボディカラーはブラック。価格は170,000円(税別)。

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