audio-opus Opus#1S HA-520-32G-LB [32GB ラピスブルー]
- DSDに対応し、24bit/192kHzまでのハイレゾ音源をbit to bitで高精度に再生するハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー。
- シーラスロジック社の「CS4398」の次世代版である「CS43198」をデュアルで搭載している。
- アンバランス(3.5mm)端子は光デジタル出力にも対応。バランス、アンバランス端子ともLINEアウトモードに対応している。
audio-opus Opus#1S HA-520-32G-LB [32GB ラピスブルー]The BIT
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2017年12月23日
audio-opus Opus#1S HA-520-32G-LB [32GB ラピスブルー] のスペック・仕様・特長
- DSDに対応し、24bit/192kHzまでのハイレゾ音源をbit to bitで高精度に再生するハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー。
- シーラスロジック社の「CS4398」の次世代版である「CS43198」をデュアルで搭載している。
- アンバランス(3.5mm)端子は光デジタル出力にも対応。バランス、アンバランス端子ともLINEアウトモードに対応している。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 記憶媒体 | フラッシュメモリ 外部メモリ |
記憶容量 | 32 GB |
| OS種類 | Android 5.1.1 | インターフェイス | |
| 再生時間 | 11 時間 | 電池タイプ | 内蔵 |
| DSD対応周波数 | 量子化ビット数 | 32bit(24bitにダウンコンバート) | |
| サンプリング周波数 | 384kHz (192kHzにダウンコンバート) | ||
| オーディオ機能 | |||
| ハイレゾ | ○ | バランス接続 | 2.5mm/4極 |
| ノイズキャンセリング | デュアルDAC | ○ | |
| USB DAC機能 | デュアルアンプ | ||
| DSDネイティブ再生 | |||
| ネットワーク機能 | |||
| Bluetooth | Bluetoothコーデック | ||
| Bluetoothレシーバー | ストリーミングサービス対応 | ||
| Wi-Fi(無線LAN) | |||
| 本体機能 | |||
| FMチューナー | FM補完放送 | ||
| ボイスレコーダー | 歌詞表示機能 | ○ | |
| 日本語対応 | ○ | 内蔵スピーカー | |
| 画面性能 | |||
| タッチパネル | ○ | パネル種類 | IPS TFT |
| 液晶サイズ | 4 型(インチ) | 液晶画面解像度 | 480x800 |
| 対応フォーマット | |||
| MP3 | ○ | FLAC | ○ |
| AAC | ○ | ALAC | ○ |
| DSD | ○ | MQA | |
| WAV | ○ | WMA | ○ |
| AIFF | ○ | OggVorbis | ○ |
| ATRAC | HE-AAC | ||
| リニアPCM | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 72x112x18 mm | 重量 | 190 g |
| カラー | |||
| カラー | ラピスブルー | ||
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エムエムシー企画は、ハイレゾポータブルオーディオプレイヤーブランド「audio-opus」おり、「OPUS#1S」(オーパスワン・エス)を発表。12月16日より、イヤホン・オーディオ専門店「e☆イヤホン」「フジヤエービック」にて先行販売し、同23日より全国主要家電量販店にて販売開始する。
すぐれた音質と軽快な操作性が特徴の同社ハイレゾポータブルオーディオプレイヤー「OPUS#1」の後継モデル。DACには、定評のあるシーラスロジック製の「CS4398」の次世代版となる、最新の「CS43198」をデュアルで搭載。
また、通常のアンバランス端子(3.5mm)に加え、バランス出力端子(2.5mm4極)も備え、左右独立したDAC構成と優れたセパレーション設計により、極めて高精細かつワイドでクリアなサウンドを再生する。
DSDは高音質の24bit/192kHzのPCMにコンバートして再生。PCM音源のBit to Bitによる再生は24bit/192kHzまで対応する。さらに、最新のDAC性能を最大限に引き出す緻密に配線設計された回路基板は、電源GNDとのセパレーション、L/R各信号線の精密な均等化と最適化を実現。
バランス(3.4Vrms)、アンバランス(3.1Vrms)と、大幅な出力向上を実現しつつ、あらゆる出力におけるクオリティを格段に向上させSNR125dB、THD+N 0.00005%、クロストーク142dB(いずれもバランス)という、上級機にも匹敵するレベルの音響性能を達成した。
このほか、光デジタル、USBデジタル出力にも対応したさまざまな出力端子に対応。ハイレゾオーディオフォーマットはDSDをはじめ、WAV、FLAC、ALAC、AIFF、MP3、OGG、APEなどに対応する。
デザイン面では、従来モデル「OPUS#1」と同様、八角形を基本としたOctagon-Modifiedデザインを採用。片手に持った際にフィットするサイズで、操作も容易だ。システムはAndroid OS5.1.1をベースとし、プロセッサーには1.4GHz駆動のクアッドコアを採用。4型の高精細大型IPSタッチパネルも新たに装備した。
また、出力を上げながらも再生時間を約10%改善。待機時の消費を極限まで抑えるウルトラパワーセービングモードにより、毎回電源を切る必要がなく、取り出してすぐに再生可能。停止状態で画面OFF後、自動的に本モードに入り、4週間後でも即座に復帰する(満充電時)。
主な仕様は、周波数特性が±0.026dB(20Hz〜20kHz)アンバランス&バランス/±0.3dB(10Hz〜70kHz)アンバランス & バランス、S/N比が125dB @1KHz,バランス/123dB @1KHz,アンバランス、出力インピーダンスがバランス出力 2.5mm(1Ω)/イヤホン 3.5mm(2Ω)。本体サイズは72(幅)×112(高さ)×18(奥行)mm、重量が190g。
市場想定販売価格は49,680円。
- 価格.com 新製品ニュース
audio-opus、次世代DAC「CS43198」をデュアルで搭載した「OPUS#1S」2017年12月12日 6:30掲載



