2018年 1月 発売
ER3SE
- 「スタジオ・エディション」という位置づけのカナル型イヤホン。
- バランスドアーマチュア型ドライバーを搭載。
- イヤーピースにはフォームタイプや、3フランジ(クリア、フロスト)が付属し、個々にフィットするサイズを選択して装着できる。
ER3SE のスペック・仕様・特長
- 「スタジオ・エディション」という位置づけのカナル型イヤホン。
- バランスドアーマチュア型ドライバーを搭載。
- イヤーピースにはフォームタイプや、3フランジ(クリア、フロスト)が付属し、個々にフィットするサイズを選択して装着できる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | 構造 | ||
| 駆動方式 | バランスド・アーマチュア型 | プラグ形状 | ミニプラグ |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 22 Ω | |
| 音圧感度 | 102 dB | 再生周波数帯域 | 20Hz〜16kHz |
| ドライバサイズ | コード種類 | ||
| コード長 | 1.5 m | 最大入力 | |
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetoothバージョン | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 対応コーデック | NFC | ||
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ○ | ノイズキャンセリング | |
| ハイレゾ | マイク | ||
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ||
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | ブラック系 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | |||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース Etymotic Research、ハイパパフォーマンスながら価格を抑えた「ER3SE/ER3XR」
2018年3月1日 12:46掲載
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完実電気は、Etymotic Research製のイヤホン「ER3SE」「ER3XR」を発表。3月2日より発売する。
いずれも“ETYMOLOGICAL”を正統に受け継ぎながら、より手の届きやすい価格を実現したモデル。
「ER3SE」は、”スタジオエディション”の略称でありETYMOらしいフラットかつワイドレンジのレスポンスが特徴のモデル。高いパフォーマンスを維持しつつ、要所のコストダウンを図ることで、アクティブノイズキャンセルイヤホンを凌ぐ遮音性をキープしたまま、ハイクオリティサウンドを再生可能だ。
「ER3XR」は「ER4XR」の系統であり、低域再現力を高めたモデル。R4シリーズから受け継いだ高性能BAドライバー、ETYMOTICのアイコンといえる3フランジ・イヤーチップとのコンビネーションにより、-35dBの遮音効果を実現した。本体は、アノダイズ処理メタルボディー仕上げを施し、さまざまなスマートフォンやDAPとの組みあわせに対応する。
共通の主な仕様は、ドライバーがバランスドアーマチュア型(1基)、再生周波数帯域が20〜16000Hz、インピーダンスが22Ω、ノイズ減衰量が35〜42dB、最大出力音圧が120dB SPL、感度が102dB SPL(0.1V input)、コード長が1.5m(着脱式MMCXコネクター)。入力プラグが3.5mm径ステレオ・ミニプラグ、L型。
直販価格はいずれも24,624円。
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Etymotic Research、ハイパパフォーマンスながら価格を抑えた「ER3SE/ER3XR」2018年3月1日 12:46掲載









