REALFORCE TKL SA R2TLSA-JP3-BK [ブラック] スペック・仕様・特長

• 「静電容量無接点方式スイッチ」が指への負担を軽減し、長時間のキー入力操作も快適に行えるテンキーレスキーボード。
• 独自のAPC機能により、通常のメカニカルキースイッチより最大25%高速入力でき、各キースイッチのオン位置を1.5mm、2.2mm、3mmの3段階で調節できる。
• フルＮキーロールオーバー対応なので高速入力時に同時押ししてもすべて入力される。タイピングの速いプロのオペレーターも安心して使用できる。

基本スペック

• ケーブル: 有線
• インターフェイス: USB
• 対応OS: Windows
• ケーブル長: 1.7 m
• テンキー: なし(テンキーレス)

詳細スペック

• キーレイアウト: 日本語91
• キースイッチ: 静電容量無接点方式
• キーピッチ: 19 mm
• キーストローク: 4mm
• キー刻印: アルファベットのみ刻印
• ロールオーバー: フルNキーロールオーバー

その他機能

• 角度調整機能: ○
• 静音: ○

サイズ・重量

• サイズ: 369x30x142 mm
• 重量: 1100 g

新製品ニュース　東プレ、キーボード「REALFORCE」R2シリーズにテンキーレスモデル

2018年3月12日　06:50掲載

東プレは、PC用キーボードREALFORCEブランドの第2世代モデル「R2シリーズ」より、テンキーレスデザイン4モデル、合計8機種を発表。3月14日より発売する。

「R2シリーズ」は、従来モデルと同じ19mmピッチのフルサイズキーボードながら、従来のデザインより16％コンパクトな省スペース設計を採用したモデル。日本語配列のスペースキー横幅を従来モデルの47mmから80mmと1.7倍広くして、スペースキーの打ちやすさも向上させた。

今回発売するテンキーレスモデルは、すでに発売しているフルキーボードに対して、約20％の省スペース化を実現。デスクを広く使いたい場合や、マウスの操作スペースをより広く取りながら快適にキータッチしたい場合に適しているという。

ラインアップは、「標準モデル」「静音モデル」「APC（Actuation Point Changer）モデル」「静音とAPCモデル」の4モデルを用意。ボディカラーはそれぞれ、アイボリーとブラックを用意する。本体サイズは共通で369（幅）×30（高さ）×142（奥行）mm、重量は約1.1kg。ケーブル長は約1.7m。

価格はいずれもオープン。