SC-HC2000
- 豊富な音楽ストリーミングサービス、CD、ラジオ、Bluetoothまで幅広く楽しめるミニコンポ。
- 雑音やひずみを抑えてクリアな音を再生する「LincsD-Amp III」を搭載。空間の広がりや奥行き感、音像定位が向上している。
- ひずみを低減し、重低音をより効果的に再生する「XBS Master」や長さ225mmの曲線状のポート「ツイステッドポート」を搭載している。
SC-HC2000 のスペック・仕様・特長

- 豊富な音楽ストリーミングサービス、CD、ラジオ、Bluetoothまで幅広く楽しめるミニコンポ。
- 雑音やひずみを抑えてクリアな音を再生する「LincsD-Amp III」を搭載。空間の広がりや奥行き感、音像定位が向上している。
- ひずみを低減し、重低音をより効果的に再生する「XBS Master」や長さ225mmの曲線状のポート「ツイステッドポート」を搭載している。
基本仕様 | |||
---|---|---|---|
対応メディア | CD CD-R/RW |
受信バンド | AM/FM/ワイドFM |
DSDネイティブ再生 | MP3再生 ![]() | ○ | |
USB | ○ | SD/SDHCメモリーカードスロット ![]() | |
iPod/iPhoneドック ![]() | ハイレゾ | ||
スピーカータイプ | 一体型 | リモコン | ○ |
ネットワーク | |||
Bluetooth | A2DP/AVRCP | Wi-Fi | ○ |
DLNA | AirPlay | ||
Spotify | ○ | ||
本体 | |||
最大出力 ![]() | 40 W | 幅x高さx奥行き | 420x225x102 mm |
スピーカー | |||
型式 | 1 way | 幅x高さx奥行き |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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パナソニックは、コンパクトステレオシステム「SC-HC2000」を発表。6月22日より発売する。
CD、FM/AMラジオ、USBメモリー、Bluetooth、Wi-Fiに対応したコンパクトステレオシステム。「Chromecast built-in」に対応し、Google Play Music、Spotify、TuneInインターネットラジオなどの音楽ストリーミングアプリから直接再生することが可能だ。
また、スマートフォンやタブレット、パソコンからの簡単操作(ペアリングや電源オンの操作不要)で、すぐに音楽を聴くことが可能だ。一度音楽再生が始まると、本体が直接音楽サービスとつながり音楽を再生することで、電話に出たりSNSの動画再生が始まったりしても音楽は停止されず、スマートフォンを使いながらでも楽しめる。
さらに、同社製ワイヤレススピーカーシステム「SC-GA10」(5月下旬発売予定)や、Google アシスタント built-in製品に対応。音声操作だけで音楽のストリーミング再生が可能だ。
音質面では、低音を豊かに再生するツイステッドポートに加え、雑音や歪みを抑えてクリアな音を再生する「LincsD-Amp III」などの技術を採用。スリムボディながらも高音質再生を実現している。
機能面では、ワイヤレスで高音質なサウンドを可能にする「Bluetoothリ.マスター」や、お気に入りのCD5枚を入れ替えず再生可能な機能「デジタル5チェンジャー」を搭載する。
無線通信は、Bluetoothのバージョンが4.2で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、対応コーデックがAAC、SBC。Wi-FiはIEEE802.11ac/a/b/g/nに対応する。
このほか、実用最大出力は20W+20W。本体サイズは420(幅)×225(高さ)×102(奥行)mm。重量は約2.5kg。ボディカラーはブラック。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、Chromecast built-inに対応したコンポ「SC-HC2000」2018年5月9日 11:04掲載