SC-HC2000 スペック・仕様・特長

2018年 6月22日 発売

SC-HC2000

  • 豊富な音楽ストリーミングサービス、CD、ラジオ、Bluetoothまで幅広く楽しめるミニコンポ。
  • 雑音やひずみを抑えてクリアな音を再生する「LincsD-Amp III」を搭載。空間の広がりや奥行き感、音像定位が向上している。
  • ひずみを低減し、重低音をより効果的に再生する「XBS Master」や長さ225mmの曲線状のポート「ツイステッドポート」を搭載している。

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対応メディア:CD/CD-R/RW 最大出力:40W SC-HC2000のスペック・仕様

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SC-HC2000パナソニック

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年 6月22日

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SC-HC2000 のスペック・仕様・特長



  • 豊富な音楽ストリーミングサービス、CD、ラジオ、Bluetoothまで幅広く楽しめるミニコンポ。
  • 雑音やひずみを抑えてクリアな音を再生する「LincsD-Amp III」を搭載。空間の広がりや奥行き感、音像定位が向上している。
  • ひずみを低減し、重低音をより効果的に再生する「XBS Master」や長さ225mmの曲線状のポート「ツイステッドポート」を搭載している。
基本仕様
対応メディアCD
CD-R/RW
受信バンドAM/FM/ワイドFM
DSDネイティブ再生  MP3再生 
USB SD/SDHCメモリーカードスロット  
iPod/iPhoneドック   ハイレゾ 
スピーカータイプ一体型 リモコン
ネットワーク
BluetoothA2DP/AVRCP Wi-Fi
DLNA  AirPlay 
Spotify   
本体
最大出力 40 W 幅x高さx奥行き420x225x102 mm
スピーカー
型式1 way 幅x高さx奥行き 
 
 
 
 
 
 
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SC-HC2000
パナソニック

SC-HC2000

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新製品ニュース パナソニック、Chromecast built-inに対応したコンポ「SC-HC2000」
2018年5月9日 11:04掲載
SC-HC2000 SC-HC2000 SC-HC2000

パナソニックは、コンパクトステレオシステム「SC-HC2000」を発表。6月22日より発売する。

CD、FM/AMラジオ、USBメモリー、Bluetooth、Wi-Fiに対応したコンパクトステレオシステム。「Chromecast built-in」に対応し、Google Play Music、Spotify、TuneInインターネットラジオなどの音楽ストリーミングアプリから直接再生することが可能だ。

また、スマートフォンやタブレット、パソコンからの簡単操作(ペアリングや電源オンの操作不要)で、すぐに音楽を聴くことが可能だ。一度音楽再生が始まると、本体が直接音楽サービスとつながり音楽を再生することで、電話に出たりSNSの動画再生が始まったりしても音楽は停止されず、スマートフォンを使いながらでも楽しめる。

さらに、同社製ワイヤレススピーカーシステム「SC-GA10」(5月下旬発売予定)や、Google アシスタント built-in製品に対応。音声操作だけで音楽のストリーミング再生が可能だ。

音質面では、低音を豊かに再生するツイステッドポートに加え、雑音や歪みを抑えてクリアな音を再生する「LincsD-Amp III」などの技術を採用。スリムボディながらも高音質再生を実現している。

機能面では、ワイヤレスで高音質なサウンドを可能にする「Bluetoothリ.マスター」や、お気に入りのCD5枚を入れ替えず再生可能な機能「デジタル5チェンジャー」を搭載する。

無線通信は、Bluetoothのバージョンが4.2で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、対応コーデックがAAC、SBC。Wi-FiはIEEE802.11ac/a/b/g/nに対応する。

このほか、実用最大出力は20W+20W。本体サイズは420(幅)×225(高さ)×102(奥行)mm。重量は約2.5kg。ボディカラーはブラック。

価格はオープン。

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