NR1609 [シルバーゴールド] スペック・仕様・特長

2018年 6月中旬 発売

NR1609 [シルバーゴールド]

  • 実用最大出力100W、全チャンネル同一構成の7chフルディスクリート・パワーアンプを搭載したAVサラウンドレシーバー。
  • Dolby Atmos、DTS:X、DTS Virtual:Xに対応。8入力/1出力すべてのHDMI端子が著作権保護技術、HDCP 2.2をサポートしている。
  • HDR はHDR10、Dolby Vision、Hybrid Log-Gammaの3方式に対応。 BT.2020のパススルーにも対応し、4K/HDRコンテンツを存分に楽しめる。

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サラウンドチャンネル:7.1ch HDMI端子入力:8系統 HDMI端子出力:出力:1 オーディオ入力:3系統 NR1609 [シルバーゴールド]のスペック・仕様

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NR1609 [シルバーゴールド]マランツ

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NR1609 [シルバーゴールド] のスペック・仕様・特長



  • 実用最大出力100W、全チャンネル同一構成の7chフルディスクリート・パワーアンプを搭載したAVサラウンドレシーバー。
  • Dolby Atmos、DTS:X、DTS Virtual:Xに対応。8入力/1出力すべてのHDMI端子が著作権保護技術、HDCP 2.2をサポートしている。
  • HDR はHDR10、Dolby Vision、Hybrid Log-Gammaの3方式に対応。 BT.2020のパススルーにも対応し、4K/HDRコンテンツを存分に楽しめる。
サラウンドフォーマット
DTSDTS:X
DTS-HD Master Audio
DTS-HD High Resolution Audio
DTS-ES Matrix 6.1
DTS-ES Discrete 6.1
DTS-ES
DTS 96/24
DTS Express
DTS
DTS Neural:X
DTS Virtual:X
DOLBY DIGITALDolby Atmos
DOLBY TrueHD
DOLBY DIGITAL Plus
DOLBY DIGITAL EX
DOLBY DIGITAL
Auro-3D  AAC
THX    
出力情報
フロント出力  センター出力 
サラウンド出力  サラウンドバック出力 
サラウンドチャンネル7.1 ch インピーダンス 
入力端子
HDMI端子入力入力:8(内フロント:1) オーディオ入力3 系統
コンポーネント入力2 系統 光デジタル入力1 系統
映像コンポジット入力3 系統 同軸デジタル入力1 系統
出力端子
HDMI端子出力出力:1 コンポーネント出力1 系統
基本仕様
周波数帯域10Hz〜100kHz チューナーFM/AM
ワイドFM HDCP2.2
HDCP2.3  4K伝送60p対応
8K伝送  ARC対応 
eARC対応  HDR対応
HDR方式HDR10
ドルビービジョン
HLG
自動音場補正Audyssey MultEQ
USB1(フロント) カラーシルバー系
ネットワーク
BluetoothBluetoothバージョン 3.0 + EDR BluetoothコーデックSBC
Wi-Fi スマートスピーカー連携 
AirPlay  AirPlay 2 
HEOS radiko 
DLNA   
ストリーミングサービス
Amazon Music  Spotify
AWA  SoundCloud 
Deezer    
対応音声入力フォーマット
量子化ビット数WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz
WAV・FLAC:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz
ALAC:32、44.1、48、88.2、96、192kHz
DSD ハイレゾ 
サイズ・重量
幅x高さx奥行き440x105x378 mm 重量8.3 kg
 
 
 
 
 
 
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NR1609 [シルバーゴールド]
マランツ

NR1609 [シルバーゴールド]

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新製品ニュース マランツ、スリムなデザインの7.1ch AVアンプ「NR1609」
2018年5月27日 06:00掲載
「NR1609」 「NR1609」 「NR1609」

マランツは、スリムなデザインを採用した7.1ch AVアンプ「NR1609」を発表。6月中旬より発売する。

オーディオ回路と電源回路に大規模な改良を施し、音質を向上させたモデル。新色のシルバーゴールドをラインアップに加え、機能面では、MMカートリッジ対応のPhono入力を追加した。

具体的には、高さ105mmのスリムデザインながら、実用最大出力100W、全チャンネル同一構成の7chフルディスクリート・パワーアンプを搭載。「NR1609」の開発では、デジタルオーディオ回路、D/A変換回路、プリアンプ、パワーアンプ、電源回路にいたるまで、全面的なブラッシュアップを実施したとのこと。特に電源回路については、最も重要なブロックコンデンサーと整流ダイオードをグレードアップし、音質を向上させた。

また、3Dサラウンドフォーマットの「Dolby Atmos」、「DTS:X」に対応。天井や壁面にスピーカーを設置できない環境でも、本格的な3Dサウンドが手軽に体験できる新しいバーチャルサラウンドテクノロジー「DTS Virtual:X」もサポートする。

さらに、8入力/1出力すべてのHDMI端子が、デジタル映像コンテンツの著作権保護技術「HDCP 2.2」に対応。映像のダイナミックレンジを拡張するHDR(High Dynamic Range)については、「HDR10」「Dolby Vision」「Hybrid Log-Gamma」の3方式に対応。従来のHD映像の2倍以上の広色域表現を可能にする「BT.2020」のパススルーにも対応し、Ultra HDブルーレイやストリーミング配信、テレビ放送など幅広いソースで、高画質な4K/HDRコンテンツを楽しめるという。

加えて、ネットワークオーディオ機能は、HEOSテクノロジーにより、Amazon Prime Music/Amazon Music UnlimitedやAWA、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスに対応。セットアップと操作は「HEOS」アプリから快適に行える。また、「HEOS 1」、「HEOS 3」などのHEOSスピーカーをシステムに追加すれば、ワイヤレス・マルチルーム環境を簡単に構築できる。

このほか、パソコンやNASなどのミュージックサーバーおよびUSBメモリーからのファイル再生では、5.6MHz DSD、192kHz/24bit PCM(WAV/FLAC/Apple Lossless)に対応。インターネットラジオ、AirPlay、Bluetoothなど、さまざまな音楽コンテンツを楽しむための機能も備えた。

本体サイズは440(幅)×175(高さ)378(奥行)mm(ロッドアンテナを立てた場合)、重量は8.3kg。ボディカラーはブラック、シルバーゴールド。

価格は90,000円(税別)。

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