※ヤマダウェブコム限定モデルのため、購入の際はショップサイトをご確認ください
FBR-UT2000 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ブルーレイレコーダー | HDD容量 | 2TB |
| チューナー | 録画時間目安 | ||
| 無線LAN | ○ | ホームネットワーク機能 | ホームネットワーク |
| Wi-Fi Direct対応 | 3D対応 | ○ | |
| プログレッシブ対応 | ○ | 入出力端子 | HDMI端子 LAN端子 光デジタル端子 USB端子 |
| 対応SDカード | SDカード/SDHCカード/SDXCカード | スマートスピーカー連携 | |
| ハイレゾ | |||
| 録画機能 | |||
| 同時録画可能番組数 | 3 番組 | 4K対応 | |
| 外付けHDD録画 | ○ | チャンネル録画数 | 最大3チャンネル |
| スカパー!プレミアムサービスLink | ○ | ハイビジョン録画 | ○ |
| 長時間録画 | 12 倍録画 | ||
| 再生機能 | |||
| 早見再生 | ゆっくり再生 | ||
| 追っかけ再生 | 同時録画再生 | ||
| スマホ・タブレット連携 | |||
| 録画番組持ち出し | ○ | リモート録画予約 | ○ |
| 録画番組の再生 | 宅内/屋外 | 放送中の番組視聴 | 宅内/屋外 |
| 対応OS | iOS、Android | ||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | ○ | ||
| 再生可能メディア | |||
| ブルーレイ | DVD | ||
| 録画可能メディア | |||
| ブルーレイ | DVD | ||
| 省エネ性能 | |||
| 年間電気代*1 | 580.5 円 | 定格消費電力 | 30 W |
| 待機時消費電力 | 0.05 W | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 430x49x260 mm | 重量 | 2.95 kg |
*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
船井電機は、ヤマダ電機グループで独占販売を展開する「FUNAI」ブランドのブルーレイレコーダーとして、次世代のブルーレイ規格「4K Ultra HD ブルーレイ」に対応した「UTシリーズ」をはじめとする3シリーズ6機種を発表。7月14日よりヤマダ電機グループ全店舗で発売する。
ラインアップは、「UTシリーズ」が「FBR-UT2000」(チューナー数3、容量2TB)、「FBR-UT1000」(チューナー数3、容量1TB)。「HTシリーズ」が「FBR-HT2010」(チューナー数3、容量2TB)、「FBR-HT1010」(チューナー数3、容量1TB)。「HWシリーズ」が「FBR-HW1010」(チューナー数2、容量1TB)、「FBR-HW510」(チューナー数2、容量500GB)。
全シリーズ共通の仕様として、ユーザーがよく選ぶジャンルや番組名、繰り返し観る番組などをAIが分析・学習して自動的に録画する「AI録画」、時間帯を指定してユーザーが望むチャンネルをまるごと録画する「こだわりまるごと録画」に対応。SeeQVault対応HDDへの直接録画もサポートする。
このほか一例として、「UTシリーズ」は、「4K Ultra HD ブルーレイ」に対応したモデルとして展開。地上デジタル放送やブルーレイソフトなどのハイビジョン放送をアップコンバートし、コマとコマの間の映像を補間して、1秒間60コマの自然でなめらかな映像を楽しめるのも特徴だ。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
FUNAI、「AI録画」対応のBDレコーダー3シリーズをヤマダ電機より発売2018年7月4日 15:14掲載


