2019年 2月中旬 発売
CSSD-M2B01TPG2VN
- 容量1TBのPCI Express 3.0(x4)インターフェイス対応SSD。フォームファクターはM.2 2280。
- Phison製コントローラー「E12(PS5012)」と東芝メモリー製BiCS3 TLC NANDを採用。
- 「Intelligent Thermal Throttling controller」を搭載。最適な温度管理をコントローラーで実行し、ヒートシンクが放熱性を高め、性能低下を抑制する。
CSSD-M2B01TPG2VN のスペック・仕様・特長
- 容量1TBのPCI Express 3.0(x4)インターフェイス対応SSD。フォームファクターはM.2 2280。
- Phison製コントローラー「E12(PS5012)」と東芝メモリー製BiCS3 TLC NANDを採用。
- 「Intelligent Thermal Throttling controller」を搭載。最適な温度管理をコントローラーで実行し、ヒートシンクが放熱性を高め、性能低下を抑制する。
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 1000 GB | 規格サイズ | M.2 (Type2280) |
| インターフェイス | フラッシュメモリタイプ | 3D TLC | |
| タイプ | 内蔵 | NVMe | ○ |
| 厚さ | テレビ録画対応 | ||
| PS5対応 | 1GBあたりの価格 | - | |
| パフォーマンス | |||
| 読込速度 | 3470 MB/s | 書込速度 | 3000 MB/s |
| ランダム読込速度 | Random Read(Max):600K IOPS | ランダム書込速度 | Random Write(Max):600K IOPS |
| 耐久性 | |||
| MTBF(平均故障間隔) | 180万時間 | TBW | 1665 TBW |
| DWPD | 0.9 | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース CFD、NVMeを採用したM.2 SSD「CFD PG2VN」シリーズ
2019年1月18日 15:52掲載
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CFD販売は、NVMeを採用したM.2 SSD「CFD PG2VN」シリーズの取り扱いを開始。512GB/1TB/2TBモデルをラインアップし、2月中旬より発売する。
Phison製ハイエンドコントローラー「E12」と、東芝メモリ製の3D TLC(BiCS3) NANDフラッシュメモリーを採用。Intelligent Thermal Throttling controllerを搭載し、最適な温度管理をSSDのコントローラーで実行する。
また、ヒートシンクを備えており、放熱性を高めて性能低下を抑制している。
512GBモデルの最大転送速度は、シーケンシャルリードが3400MB/s、シーケンシャルライトが2000MB/s。
1TBモデルの最大転送速度は、シーケンシャルリードが3470MB/s、シーケンシャルライトが3000MB/s。
2TBモデルの最大転送速度は、シーケンシャルリードが3470MB/s、シーケンシャルライトが2750MB/s。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
CFD、NVMeを採用したM.2 SSD「CFD PG2VN」シリーズ2019年1月18日 15:52掲載




