VEGETA GR-R510FZ(XK) [クリアミラー]
- 「低温チルドモード」を採用した冷蔵庫(508L)。「新鮮ツイン冷却システム」により、肉・魚など生鮮食品の旨み成分が増量し、約1週間保存が可能。
- 乱雑になりがちなチューブ類をすっきり収納するためのチューブスタンド付きドアポケットを採用。ボタン1つで節電できる「自動節電機能」付き。
- 運転状況確認や操作設定をスマホで簡単にできる無線LAN接続に対応。野菜のみずみずしさが長持ちする「もっと潤う 摘みたて野菜室」を搭載している。
VEGETA GR-R510FZ(XK) [クリアミラー]東芝
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年 3月上旬
VEGETA GR-R510FZ(XK) [クリアミラー] のスペック・仕様・特長
- 「低温チルドモード」を採用した冷蔵庫(508L)。「新鮮ツイン冷却システム」により、肉・魚など生鮮食品の旨み成分が増量し、約1週間保存が可能。
- 乱雑になりがちなチューブ類をすっきり収納するためのチューブスタンド付きドアポケットを採用。ボタン1つで節電できる「自動節電機能」付き。
- 運転状況確認や操作設定をスマホで簡単にできる無線LAN接続に対応。野菜のみずみずしさが長持ちする「もっと潤う 摘みたて野菜室」を搭載している。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 冷凍冷蔵庫 | ドアの開き方 | フレンチドア(観音開き) |
| ドア数 | 6 ドア | 使用人数 | 5人以上 |
| 冷却方式 | 間冷式(ファン式) | ドア素材 | |
| ポータブル | 日本製 | ||
| 容量(JIS C:2015) | |||
| 定格内容積 | 508 L | 冷凍室*3 | |
| 冷蔵室*3 | 野菜室*3 | ||
| 切り替え室*3 | 独立製氷室*3 | ||
| サイズ・質量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 幅650x高さ1833x奥行702(ハンドル・調節脚除く:699) mm | 質量 | 120 kg |
| 製氷・冷凍機能 | |||
| 自動製氷 | ○ | 急速製氷 | ○ |
| 急速冷凍 | ○ | 解凍モード | ○ |
| 省エネ性能(JIS C:2015) | |||
| 多段階評価点 | 5 | 省エネ基準達成率 | 129%(2021年度) |
| 省エネ性マーク(緑) | ○ | 年間消費電力(50Hz) | 217 kWh |
| 年間消費電力(60Hz) | 217 kWh | 年間電気代(50Hz) | 5859 円 |
| 年間電気代(60Hz) | 5859 円 | ||
| カラー | |||
| カラー | クリアミラー | ||
| レイアウト | |||
| 真ん中野菜室 | ○ | 真ん中冷凍室 | |
| 操作・アシスト機能 | |||
| スマホ連携 | ○ | タッチオープン | ○ |
| タッチパネル(操作) | ○ | 音声対話 | |
| 閉め忘れ防止 | ○ | カメラ搭載 | |
| その他機能 | |||
| 脱臭 | ○ | 除菌 | ○ |
| 耐熱トップテーブル | 節電モード | ○ | |
| 冷蔵・チルド機能 | |||
| チルド室 | ○ | パーシャル室 | |
| 野菜の鮮度保持 | もっと潤う摘みたて野菜室 | 肉・魚の長期保存 | |
| ラップなし | ○ | ||
※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。
※冷蔵庫項目解説
*1 ドアの開き方
-
向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。
-
2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。
-
向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。
-
1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。
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東芝ライフスタイルは、冷凍冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」の新製品として、6ドア(フレンチ両開き)の「FZシリーズ」4機種を発表。3月上旬より発売する。
肉・魚など生鮮食品を凍らせずに約1週間保存し、さらに購入時より旨み成分を増やす「低温チルドモード」を新たに搭載した冷凍冷蔵庫。
「低温チルドモード」は、同社独自の「新鮮ツイン冷却システム」により約-1度の安定した低温と乾燥を抑えた保存環境を実現した。また、チルド室に新たに搭載した「LED除菌」と「ルネキャット」のダブル除菌により、冷凍しないで約1週間の保存と、肉・魚などの生鮮食品の“熟成期”を長期化し、購入時より食材の旨みを高めることが可能になった。
このほか、従来モデルより搭載の「速鮮チルドモード」、「解凍モード」とあわせて3つのチルドモードを使用できる。
さらに、ドアポケットには、チューブ類をスッキリ収納するためのチューブスタンドを新たに採用し、使いやすさにも配慮した。
ラインアップは、定格内容積601Lの「GR-R600FZ」、551Lの「GR-R550FZ」、508Lの「GR-R510FZ」、461Lの「GR-R460FZ」の4機種。
本体サイズは「GR-R600FZ」が685(幅)×1833(高さ)×745(奥行)mm、「GR-R550FZ」が685(幅)×1833(高さ)×699(奥行)mm、「GR-R550FZ」が650(幅)×1833(高さ)×699(奥行)mm、GR-R460FZ」が650(幅)×1833(高さ)×649(奥行)mm。ボディカラーはずれもクリアミラー、ラピスアイボリー、クリアグレインホワイト。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
東芝、肉や魚を凍らせずに1週間保存できる冷凍冷蔵庫「FZシリーズ」2019年1月23日 6:23掲載








