2019年 2月上旬 発売
970 EVO Plus MZ-V7S1T0B/IT
- 容量1TB、PCIe Gen 3.0×4、NVMe1.3対応SSD。フォームファクターはM.2(Type 2280)。
- 「Samsung V-NAND 3bit MLC」と「Samsung Phoenix コントローラ」を採用。従来モデル「970 EVO」よりも最大で53%高速化している。
- 「Dynamic Thermal Guard」がドライブの動作温度を自動で監視し、最適な温度を維持して、パフォーマンスの低下を最小限に抑える。
970 EVO Plus MZ-V7S1T0B/ITサムスン
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年 2月上旬
970 EVO Plus MZ-V7S1T0B/IT のスペック・仕様・特長
- 容量1TB、PCIe Gen 3.0×4、NVMe1.3対応SSD。フォームファクターはM.2(Type 2280)。
- 「Samsung V-NAND 3bit MLC」と「Samsung Phoenix コントローラ」を採用。従来モデル「970 EVO」よりも最大で53%高速化している。
- 「Dynamic Thermal Guard」がドライブの動作温度を自動で監視し、最適な温度を維持して、パフォーマンスの低下を最小限に抑える。
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 1000 GB | 規格サイズ | M.2 (Type2280) |
| インターフェイス | フラッシュメモリタイプ | V-NAND 3bit MLC | |
| タイプ | 内蔵 | NVMe | ○ |
| 厚さ | 2.38 mm | テレビ録画対応 | |
| PS5対応 | 1GBあたりの価格 | - | |
| パフォーマンス | |||
| 読込速度 | 3500 MB/s | 書込速度 | 3300 MB/s |
| ランダム読込速度 | 4KBランダム(QD1)読み出し:19,000 IOPS 4KBランダム(QD32)読み出し:600,000 IOPS |
ランダム書込速度 | 4KBランダム(QD1)書き込み:60,000 IOPS 4KBランダム(QD32)書き込み:550,000 IOPS |
| 耐久性 | |||
| MTBF(平均故障間隔) | 150万時間 | TBW | 600 TBW |
| DWPD | 0.3 | ||
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新製品ニュース サムスン、書き込み速度が最大53%向上したNVMe M.2 SSD「970 EVO Plus」
2019年1月23日 10:55掲載
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ITGマーケティングは、サムスン製のNVMe M.2 SSD「970 EVO Plus」を発表。250GB/500GB/1TBモデルをラインアップし、2月上旬より発売する。
PCI Express 3.0 x4をサポートするNVMeネイティブのSSD。NANDフラッシュはTLCを採用し、最新のV-NANDテクノロジーと最適化したファームウェアを搭載することで、パフォーマンスを改善させている。
最大転送速度は、シーケンシャルリードがいずれも3500MB/s。シーケンシャルライトは、250GBモデルが2300MB/s、500GBモデルが3200MB/s、1TBモデルが3300MB/s。250GBモデルにおいては、シーケンシャルライトが従来モデル「970 EVO」よりも約53%高速化している。
さらに、TBW(総書き込みバイト量)は、250GBモデルが150TB、500GBモデルが300TB、1TBモデルが600TBを実現。5年の保証が付属する。
市場想定価格は、250GBモデルが12,500円、500GBモデルが21,500円、1TBモデルが33,500円。
なお、発売を記念し、ユービーアイソフトの人気ゲームソフト「レインボーシックス シージ アドバンスエディション」のPC版をバンドルした500GBモデルも数量限定で用意。市場想定価格は21,500円。
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サムスン、書き込み速度が最大53%向上したNVMe M.2 SSD「970 EVO Plus」2019年1月23日 10:55掲載


