VIERA TH-19G300 [19インチ] スペック・仕様・特長

表示性能

• 画面サイズ: 19 V型(インチ)
• 画素数: 1366x768
• パネル種類: IPSパネル
• バックライト: LEDバックライト
• 1V型(インチ)あたりの価格: -

チューナー

• 地上デジタル: 2
• BSデジタル/110度CSデジタル: 2

録画・再生機能

• 録画機能: 外付けHDD

ネットワーク

• 有線LAN: ○
• ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク

接続端子

• HDMI端子: 2端子; ARC対応
• USB端子: 1
• LAN端子: 1
• ヘッドホン出力端子: ○

基本仕様

• 消費電力: 34 W
• 待機時消費電力: 0.1 W

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 440x322x163 mm
• 重量: 3 kg

※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです（一部有料）。
（ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください）

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

新製品ニュース　パナソニック、Wチューナー搭載液晶テレビ「VIERA G300シリーズ」3機種

2019年3月25日　15:25掲載

パナソニックは、液晶テレビ「VIERA（ビエラ）」の新モデルとして「G300シリーズ」を発表。32V型「TH-32G300」、24V型「TH-24G300」、19V型「TH-19G300」をラインアップし、4月19日より発売する。

地上/BS/110度CSデジタルチューナーを各2基装備した液晶テレビ。別売りのUSB HDDを使って、放送番組を手軽に録画できるほか、裏番組録画機能にも対応する。

機能面では、「お部屋ジャンプリンク」に対応。別の部屋のディーガやビエラ（サーバー機能搭載）で録画した番組を、ネットワークを経由して再生し、楽しめる。

映像面では、「あざやか色再現回路」を32V型「TH-32G300」のみに採用。「地デジなど、あらゆる映像の色を美しくあざやかに再現するほか、リビングなどの明るい環境でも、細部までハッキリと美しい映像を楽しめる」という。

32V型「TH-32G300」の主な仕様は、解像度が1366×768ドット、音声実用最大出力が10W（5W+5W）。インターフェイスは、HDMI×2、USB×1、ビデオ入力×1、LAN×1などを装備。本体サイズは733（幅）×478（高さ）×184（奥行）mm、重量は約6kg（いずれもテレビスタンド含む）。

24V型「TH-24G300」の主な仕様は、解像度が1366×768ドット、音声実用最大出力が6W（3W+3W）。インターフェイスは、HDMI×2、USB×1、ビデオ入力×1、LAN×1などを装備。本体サイズは562（幅）×409（高さ）×180（奥行）mm、重量は約5kg（いずれもテレビスタンド含む）。

19V型「TH-19G300」の主な仕様は、解像度が1366×768ドット、音声実用最大出力が6W（3W+3W）。インターフェイスは、HDMI×2、USB×1、ビデオ入力×1、LAN×1などを装備。本体サイズは440（幅）×322（高さ）×163（奥行）mm、重量は約3kg（いずれもテレビスタンド含む）。

価格はいずれもオープン。