製品特長
[メーカー情報]冷凍室も野菜室も大容量
大容量で野菜室は買い物カゴ約2.6個分、冷凍室は買い物カゴ約2.3個分*の収納量。
買い物の回数が減るから、平日の時間にゆとりもできます。
奥の奥まで見えるからラクな姿勢で取り出せる
■中段の引き出しでの比較
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*容量約33Lのカゴを使用。
死角を作らず、目と手が届く「トップユニット方式」
パナソニック冷蔵庫はコンプレッサーが上部にあるから、冷凍室と野菜室の引き出しの奥行きが広く大容量。最上段奥のデッドスペースを減らし、最上段まで手が届いて使いやすい。
使いやすさと大容量を両立「ローウエストライン」
冷蔵室の天地を広げることで、よく使うドア棚が左右4段ずつに増え、収納力が格段にアップ。
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収納量に合わせて自動で運転を制御。
収納量を「光」で調べるのは世界初*
冷蔵室内をLEDで上・左・右から照射し、食品の増減によって変化する庫内照度を検知。おおよその収納量を判断して運転を制御します。
さまざまなセンサーで節電をアシスト!
各部屋の使い方、収納量、運転状況を見極めて、多段階でエコナビ運転を行います。
■収納量センサー
収納量の変化とおおよその収納量を調べる
■野菜室湿度センサー
■開閉センサー
ドア開閉の頻度と時間を調べる
■室温センサー
室内の温度を調べる
■湿度センサー
■庫内温度センサー
庫内の温度を調べる
■照度センサー**
家族のおやすみに気づく
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*家庭用冷凍冷蔵庫において 2012年10月20日発売機種より搭載。
※2.収納量センサーが食品などで隠れていたり、食品の色や収納量、収納位置、冷蔵庫の使用状態によって検知しにくくなる場合があります。
**約20ルクス以下で作動します。
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■取り外して丸洗いできる製氷皿
■きれいな氷がすぐできる
最短約80分※1のスピード製氷。製氷皿は取り外して丸洗い。
■雑菌が入りにくいダイレクト給水
給水ポンプはお手入れいらず。ポンプで吸い上げるので水が残りにくく抗菌仕様※2。
■市販のミネラルウォーターやアルカリイオン水もOK
・ミネラルウォーターは、硬度100mg/L以下の水をお使いください。
・給水タンクは週1回を目安にお手入れしてください。
・製氷皿は年1〜2回を目安に水洗いしてください。
【衛生的にお使いいただくために】
・塩素消毒された一般の水道水のご使用をおすすめします。一般の水道水以外をご使用の場合は、より念入りなお手入れが必要です。
・上記のようなお手入れを行わない場合、水アカ・カビ等が発生するおそれがあります。
※1.速氷時、周囲温度20℃、ドア開閉なしの場合(メーカー実験による)。製氷能力は冷蔵庫の使用状況や外気温度で変わります。
※2.●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験方法:JIS Z 2801●抗菌の方法:樹脂への抗菌成分の錬り込み●抗菌の対象部分:給水ポンプ●試験結果:24時間で99%以上の抗菌効果●上記試験は2種類の菌のみで実施。
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目と手が届く
【冷蔵室最上段】
■トップユニット方式
手の届きにくい最上段もちょうどいい奥行でほしいものがすぐに見つかり、サッと取り出せる。
【引き出し収納(冷凍室・野菜室)】
■ワンダフルオープン
ご家庭の食品ロスで多いのが野菜。パナソニックなら100%全開*だから奥まで一目瞭然。使い忘れを減らせる。
*冷蔵庫本体からのケース引き出し度合い。
<メーカー情報は、2019年7月時点のものです。>