製品特長
[メーカー情報]【三菱だけ】※2(国内家庭用冷凍冷蔵庫において)約-7℃で凍らせるから、冷凍なのにサクッと切れちゃう。※1
冷凍した食材を解凍なし※1で、すぐに使えます。必要な分だけ切れるから、食材をムダにしません。
切れちゃう瞬冷凍(約−7℃)は約2〜3週間の保存が可能です。※3 ただし、アイスクリーム、市販の冷凍食品は、しっかり冷凍室(約−18℃)で保存してください。
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※1 食品の種類や大きさ、凍り方により、若干の解凍時間が必要になる場合があります。
※2 特許第3066010号。2019年6月20日現在(メーカー調べ)。
※3 保存期間は、食品の種類や投入時の状態によって異なります。
【三菱だけ】※1(国内家庭用冷凍冷蔵庫において)肉や魚を冷凍しないで長〜くストックできる
すぐに食べない肉や魚は、とりあえず冷凍するけれど、味は落ちるし解凍も面倒…。「氷点下ストッカーD」なら、チルドや冷蔵室より低温の約-3℃〜0℃※2で保存するので、鮮度が長持ち。しかも氷点下なのに凍らせない※3過冷却現象を応用した三菱独自の技術で、おいしく保存できます。これからは、まとめ買いした食材を冷凍せずに、生のままおいしくストックできるので、毎日のお料理がグーンとラクになります。
【氷点下だから】いたみやすい肉や魚の鮮度長持ち。*
週末に使う分はもう冷凍しなくてもOK!
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※1 2019年6月20日現在(メーカー調べ)。
※2 運転状況によっては0℃を超える場合があります。
※3 食品の種類や保存量、投入時の状態により凍る場合があります。
※4〜6 K値、生菌数、酸化等、総合的に判断しています。MR-MX57Eにて氷点下ストッカールームを「氷点下保存」に設定。冷蔵、チルドは2013年度品MR-JX61Xの冷蔵室「中」設定。氷点下ストッカールームは氷点下保存とチルドに切り替えられます。氷点下ストッカールームを氷点下保存に設定しない場合は、チルドの保存日数となります。食品の消費期限延長を保証するものではありません。(詳しい指標はメーカーサイトをご覧ください。)
*メーカー独自の測定結果で、保存期間は、食品の種類や投入時の鮮度状態により異なります。
※上記写真は食品の一例(イメージ)です。
丸ごと洗えて清潔
給水パイプが短く、しかも製氷皿、ポンプ、パイプ、フィルターまで、すべて外して洗えるから、清潔に保てます。しかも、抗菌製氷皿※1でさらに清潔。
水道水のカルキを低減※3して、おいしい!
カルキクリーンフィルターでカルキを低減※3するので、水道水でもおいしい氷が作れます。
たっぷりスピードで製氷
製氷センサーで、氷のでき具合を監視し、凍ったらすぐに離氷して、次の製氷を開始します。1回当り12個※4の氷が作れます。
■衛生的にお使いいただくために
まるごとクリーン清氷以外の自動製氷機には塩素消毒された一般の水道水のご使用をおすすめします。また、水アカ・ヌメリの発生を抑えるため、週に一回は必ず水洗いしてください。一般の水道水以外をご使用の場合は、より念入りなお手入れが必要です。
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※1 (試験機関名)一般財団法人 カケンテストセンター (試験方法)JIS Z 2801 (抗菌方式)抗菌剤 (対象部分の名称)製氷皿 (結果)99.9%の抗菌効果。
※2 目づまりした時や破損した時は交換が必要となります。
※3 水道水のカルキ濃度低減値比較、初期の水道水カルキ濃度約0.6mg/Lとフィルター通過後約0.3mg/L(メーカー調べ)。
※4 給水タンクの残水量により、製氷個数が変わります。
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「置けるスマート大容量」シリーズでは、「薄型断熱構造SMART CUBE」の採用により、大容量なのにスリムな幅を実現。諦めていた大容量が置きやすく、限られたキッチンスペースが有効活用できます。
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【自動で省エネ】家庭ごとの使い方を学習して省エネ
■おまかせエコ
家庭ごとの使い方を学習して、最適な状態で自動運転。節電ボタンを押すと(ECOモード)、冷蔵庫が適切なタイミングを選んで積極的に電力を抑えてエコ運転※1
約5%省エネ※2
エコ運転ON/OFFの比較。メーカー独自の測定結果で、使用条件により数値は異なります。JIS C 9801-3:2015の測定基準とは異なります。
※1 各部屋の温度や扉開閉頻度などの運転状況を判断し、自動的に圧縮機の運転を制御します。操作ボタンを約30秒操作しないときは、節電のため表示は消灯します(設定は解除されません)。
※2 MR-RX46Eにおいて、冷蔵室「中」・冷凍室「中」の温度設定。製氷室満氷での測定。周囲温度10℃〜30℃の範囲内の5条件における消費電力量を、メーカー独自条件により平均した値から効果を算出。エコ運転OFF時0.674kWh/日、エコ運転ON時0.642kWh/日。
<メーカー情報は、2019年8月時点のものです。>