Amazon Echo (第3世代) [サンドストーン] スペック・仕様・特長

2019年10月16日 発売

Amazon Echo (第3世代) [サンドストーン]

3.0インチネオジウムウーハーや0.8インチツイーターを採用したAlexa搭載スマートスピーカー

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Amazon Echo (第3世代) [サンドストーン]Amazon

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Amazon Echo (第3世代) [サンドストーン] のスペック・仕様・特長



基本スペック
総合出力  バージョン 
ワイヤレス再生Bluetooth
無線(Wi-Fi)
駆動時間 
電源AC 再生周波数帯域(低) 
再生周波数帯域(高)  対応プロファイルA2DP
AVRCP
対応コーデック SBC 再生チャンネル 
スピーカー構成2Way スピーカー方式 
対応ファイルフォーマット    
機能
防水・防滴  音声/AIアシスタント機能Alexa
ハイレゾ  複数台同時再生(Bluetooth)  
NFC  USB給電機能  
ライト・イルミネーション機能 自動スリープモード 
マイク   
用途
アウトドア向け  Web会議向け 
タイプ
首掛け・肩掛け  360度スピーカー
スマートディスプレイ  スピーカーフォン 
ストリーミングサービス
ストリーミングサービス(音楽)  ストリーミングサービス(動画) 
入出力端子
入力端子  USB音声入力 
その他出力3.5mmライン出力   
サイズ・重量
幅x高さx奥行き99x148x99 mm 重量780 g
カラー
カラーサンドストーン   
 
 
 
 
 
 
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Amazon Echo (第3世代) [サンドストーン]
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新製品ニュース Amazon、3Dオーディオに対応した「Echo Studio」など「Amazon Echo」シリーズ4機種
2019年9月26日 11:34掲載
Amazon Echoシリーズ Echo Studio Echo(第3世代)

Amazonは、スマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズの新型を発表。「Echo Studio」「Echo(第3世代)」「Echo Flex」「Echo Dot with clock」の4機種をラインアップし、10月16日より順次出荷を開始する。

いずれも、Alexaを搭載したスマートスピーカー。Alexaの新機能として、Alexaがささやき声で応答するほか、音声録音の自動削除設定が可能になるという(年内に提供開始となる予定)。

■「Echo Studio」

5つのスピーカーを搭載しており、Echoシリーズ初となるDolby AtmosとSony 360 Reality Audioに対応し、音に包まれるような3Dオーディオを体感できるモデル。Fire TVとのペアリングも可能なほか、スマートホームハブを内蔵する。

スピーカーは、2.0インチミッドレンジスピーカー×3、1.0インチツイーター×1、5.25インチウーハー×1を搭載。最大出力は330Wとなっている。

このほか、本体サイズは175(幅)×206(高さ)×175(奥行)mm。重量は3.5kg。

価格は24,980円。出荷開始予定日は12月5日。

■「Echo(第3世代)」

3.0インチネオジウムウーハーや0.8インチツイーターを搭載し、「Echo Plus(第2世代)」と同様のオーディオアーキテクチャを備えたモデル。力強い低音再生に加え、中高音域でもさらに細やかなサウンドを再現する。

また、第2世代から外観デザインを一新し、ファブリック調のチャコール、ヘザーグレー、サンドストーン、新たに追加されたトワイライトブルーの4色のカラーバリエーションを用意する。

このほか、本体サイズは99(幅)×148(高さ)×99(奥行)mm。重量は780g。

価格は11,980円。出荷開始予定日は10月16日。

■「Echo Flex」

手軽に家のさまざまな場所に設置できる新しいタイプのモデル。コンセントに直接差し込む形で使用し、電源ケーブルがじゃまになりがちな家の廊下やキッチンといった場所での利用に適している。

また、USBポートを備えており、スマートフォンやその他アクセサリーを充電できるほか、別売りの「Echo Flex」専用に設計されたスマートナイトライトやモーションセンサーをあわせて使用することも可能だ。

このほか、本体サイズは67(幅)×72(高さ)×52(奥行)mm。重量は150g。

価格は2,980円。出荷開始予定日は11月14日。

■「Echo Dot with clock」

「Echo Dot」に前面にLED時計を搭載したモデル。寝室のサイドテーブルやキッチンカウンターなどでの利用に適しているという。LEDの明るさは、部屋の明暗に応じて自動的に調整され、時刻表示も見やすくなる。

また、天気を確認すれば外気温が、タイマーを設定すれば残り時間が表示され、目覚ましを設定する時にも、設定時刻を確認することができる。アラームが鳴っている最中にデバイスの上部をタップするとスヌーズ機能が利用できる。

このほか、本体サイズは99(幅)×43(高さ)×99(奥行)mm。重量は300g。

価格は6,980円。出荷開始予定日は10月16日。

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