コールマン HR8x25WP のスペック・仕様・特長
| 用途 | |||
|---|---|---|---|
| コンサート・ライブ(観劇) | ○ | バードウォッチング | |
| スターウォッチング | スポーツ観戦 | ○ | |
| 旅行 | |||
| 仕様 | |||
| タイプ | 双眼鏡 | 倍率 | 8 倍 |
| 対物レンズ有効径 | 25 mm | 実視界 | 6.3 ° |
| 明るさ | 9.6 | 最短合焦点距離 | 2 m |
| アイレリーフ | 16 mm | 防水 | ○ |
| マルチコート | ○ | 手振れ補正・防振機能 | |
| 三脚対応 | 可(ビノホルダーH、MH:別売) | オペラグラス | |
| 録画機能 | 重量 | 295 g | |
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ビクセンは、コールマン ジャパンとコラボレーションした双眼鏡2機種を発表。倍率8倍の「コールマンHR8×25WP」、倍率10倍の「コールマンHR10×25WP」をラインアップし、12月20日に発売する。
いずれも傷がつきにくいというラバー外装、窒素ガス充填による防水設計を採用した双眼鏡。また、上位モデル(HR8×32WP、HR8×42WP)でも採用している大型ピントリングを備えた。ピントリングは金属製大型転輪を採用し、手袋を着用したままでも操作しやすいとのことだ。
また、レンズの全面に反射防止多層膜コートを施した、フーリーマルチコーティング仕様を採用。加えて、プリズムにはハレーションを低減するためのフェイズコートを施し、クリアで高コントラストな視界が得られるという。このほか、別売りのビノホルダーを併用することで、三脚への取り付けにも対応する。
「HR8×25WP」の主な仕様は、対物レンズ有効径が25mm、実視界が6.3度、見掛視界が47.5度、1000m先視界が110m、ひとみ径が3.1mm、明るさが9.6、アイレリーフが16mm(ハイアイポイント)、眼福範囲が55〜75mm。本体サイズは11.3(幅)×11.9(高さ)×4.3(奥行)cm(突起部を除く)、重量は295g。
「HR10×25WP」の主な仕様は、対物レンズ有効径が25mm、実視界が5.3度、見掛視界が49.7度、1000m先視界が93m、ひとみ径が2.5mm、明るさが6.3、アイレリーフが14mm、眼福範囲が55〜75mm。本体サイズは11.3(幅)×11.9(高さ)×4.3(奥行)cm(突起部を除く)、重量は290g。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
コールマンとビクセンがコラボした防水双眼鏡、8倍/10倍の2機種が発売2019年12月16日 6:42掲載




