置けるスマート大容量 MXシリーズ MR-MX57F-ZT [グラデーションブラウン]
- AIによる最適温度制御により、肉や魚の鮮度を長持ちさせる冷蔵庫(572L)。汚れを抑制する「デュアルバリアマテリアル」を配合し、掃除の手間を削減。
- 「おまかせA.I.自動」ボタンを押すだけで扉のセンサーが日々の扉の開閉データを収集し、AIがユーザーの生活パターン(活動時間と非活動時間)を予測。
- 肉や魚を凍らせずに保存できる「氷点下ストッカーD A.I.」と、食材をおいしく冷凍する「切れちゃう瞬冷凍A.I.」の2つの部屋の温度を最適に制御する。
置けるスマート大容量 MXシリーズ MR-MX57F-ZT [グラデーションブラウン]三菱電機
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 1月31日
置けるスマート大容量 MXシリーズ MR-MX57F-ZT [グラデーションブラウン] のスペック・仕様・特長
- AIによる最適温度制御により、肉や魚の鮮度を長持ちさせる冷蔵庫(572L)。汚れを抑制する「デュアルバリアマテリアル」を配合し、掃除の手間を削減。
- 「おまかせA.I.自動」ボタンを押すだけで扉のセンサーが日々の扉の開閉データを収集し、AIがユーザーの生活パターン(活動時間と非活動時間)を予測。
- 肉や魚を凍らせずに保存できる「氷点下ストッカーD A.I.」と、食材をおいしく冷凍する「切れちゃう瞬冷凍A.I.」の2つの部屋の温度を最適に制御する。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 冷凍冷蔵庫 | ドアの開き方 | フレンチドア(観音開き) |
| ドア数 | 6 ドア | 使用人数 | |
| 冷却方式 | 間冷式(ファン式) | ドア素材 | |
| ポータブル | 日本製 | ○ | |
| 容量(JIS C:2015) | |||
| 定格内容積 | 572 L | 冷凍室*3 | |
| 冷蔵室*3 | 野菜室*3 | ||
| 切り替え室*3 | 独立製氷室*3 | ||
| サイズ・質量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 幅685x高さ1826x奥行738(脚カバー含む:748) mm | 質量 | 124 kg |
| 製氷・冷凍機能 | |||
| 自動製氷 | ○ | 急速製氷 | ○ |
| 急速冷凍 | ○ | 解凍モード | ○ |
| 省エネ性能(JIS C:2015) | |||
| 多段階評価点 | 3.8 | 省エネ基準達成率 | 108%(2021年度) |
| 省エネ性マーク(緑) | ○ | 年間消費電力(50Hz) | 275 kWh |
| 年間消費電力(60Hz) | 275 kWh | 年間電気代(50Hz) | 7425 円 |
| 年間電気代(60Hz) | 7425 円 | ||
| カラー | |||
| カラー | グラデーションブラウン | ||
| レイアウト | |||
| 真ん中野菜室 | ○ | 真ん中冷凍室 | |
| 操作・アシスト機能 | |||
| スマホ連携 | タッチオープン | ||
| タッチパネル(操作) | ○ | 音声対話 | |
| 閉め忘れ防止 | ○ | カメラ搭載 | |
| その他機能 | |||
| 脱臭 | ○ | 除菌 | ○ |
| 耐熱トップテーブル | 節電モード | ○ | |
| 冷蔵・チルド機能 | |||
| チルド室 | ○ | パーシャル室 | ○ |
| 野菜の鮮度保持 | 真ん中クリーン朝どれ野菜室 | 肉・魚の長期保存 | 切れちゃう瞬冷凍 A.I. 氷点下ストッカーD A.I. |
| ラップなし | |||
※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。
※冷蔵庫項目解説
*1 ドアの開き方
-
向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。
-
2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。
-
向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。
-
1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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三菱電機は、冷蔵庫「置けるスマート大容量・野菜室が真ん中」シリーズより、6ドアセンター開きタイプの「MXシリーズ」3機種と、5ドア片開きタイプの「MBシリーズ」1機種を発表。1月31日に発売する。
いずれも、AIが庫内の温度を最適制御する機能を搭載したモデル。具体的には、冷蔵庫のすべてのドアにセンサーを搭載し、日々のドアの開閉データを収集することで、AIがユーザーの生活パターン(活動時間と非活動時間)を予測し、庫内の温度を最適制御する。これにより、肉や魚の鮮度がさらに長持ちしやすくなったという。
最適制御の対象となるのは、肉や魚を凍らせずに保存する「氷点下ストッカーD A.I.」と、食材の細胞破壊を抑えて冷凍する「切れちゃう瞬冷凍 A.I.」の2部屋。なお、「氷点下ストッカーD A.I.」は、「おまかせ A.I.自動」ボタンを押すだけで設定可能だ。
加えて、野菜室底面トレイに、防汚素材「デュアルバリアマテリアル」を採用したのも特徴。野菜に付いた土や、油などの汚れ、野菜くずなど静電気を帯びたものの付着を抑制するという。また、トレイは取り外して、拭いたりシンクで洗ったりできる。
このほか、野菜室を中央に配置した「真ん中野菜室」、野菜室を4つのエリアに分けて整理できる仕様も、引き続き採用した。
ラインアップは、「MXシリーズ」が572Lの「MR-MX57F」、503Lの「MR-MX50F」、455Lの「MR-MX46F」。「MBシリーズ」が451Lの「MR-MB45F」を用意。ボディカラーは「MXシリーズ」がクリスタルホワイト、グラデーションブラウンの2色、「MBシリーズ」クリスタルピュアホワイト、グラデーションブラウンの2色をそれぞれ展開する。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
三菱電機、AIが庫内温度を最適制御する冷蔵庫「MXシリーズ」など4機種2020年1月10日 6:55掲載






