M9PY Plus PX-256M9PY + スペック・仕様・特長

2020年 4月 発売

M9PY Plus PX-256M9PY +

キオクシア製96層3D TLC NANDを搭載したSSD(HHHL・256GB)

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

容量:256GB インターフェイス:PCI-Express Gen3 フラッシュメモリタイプ:BiCS4 3D TLC 読込速度:3400MB/s 書込速度:1700MB/s M9PY Plus PX-256M9PY +のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • M9PY Plus PX-256M9PY +の価格比較
  • M9PY Plus PX-256M9PY +のスペック・仕様
  • M9PY Plus PX-256M9PY +のレビュー
  • M9PY Plus PX-256M9PY +のクチコミ
  • M9PY Plus PX-256M9PY +の画像・動画
  • M9PY Plus PX-256M9PY +のピックアップリスト
  • M9PY Plus PX-256M9PY +のオークション

M9PY Plus PX-256M9PY +PLEXTOR

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2020年 4月

  • M9PY Plus PX-256M9PY +の価格比較
  • M9PY Plus PX-256M9PY +のスペック・仕様
  • M9PY Plus PX-256M9PY +のレビュー
  • M9PY Plus PX-256M9PY +のクチコミ
  • M9PY Plus PX-256M9PY +の画像・動画
  • M9PY Plus PX-256M9PY +のピックアップリスト
  • M9PY Plus PX-256M9PY +のオークション

M9PY Plus PX-256M9PY + のスペック・仕様・特長



スペック
容量256 GB 規格サイズ  
インターフェイス  フラッシュメモリタイプ BiCS4 3D TLC
タイプ内蔵 NVMe 
厚さ22.39 mm テレビ録画対応 
PS5対応  1GBあたりの価格-
パフォーマンス
読込速度3400 MB/s 書込速度1700 MB/s
ランダム読込速度ランダムリード (IOPS):最大 300000 ランダム書込速度ランダムライト (IOPS):最大 300000
耐久性
MTBF(平均故障間隔) 150万時間 TBW160 TBW
DWPD0.34   
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

M9PY Plus PX-256M9PY +
PLEXTOR

M9PY Plus PX-256M9PY +

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2020年 4月

M9PY Plus PX-256M9PY +をお気に入り製品に追加する <4

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース PLEXTOR、キオクシア製96層3D TLC NANDを搭載したSSD「M9P Plus」シリーズ
2020年3月3日 11:32掲載

アユートは、PLEXTOR製のSSD「M9P Plus」シリーズの取り扱いを開始。HHHLタイプ「M9PY Plus」、M.2(ヒートシンクあり)タイプ「M9PG Plus」、M.2(ヒートシンクなし)タイプ「M9PGN Plus」をラインアップし、それぞれに256GB/512GB/1TBモデルを用意。1TBモデルを3月6日より、256GB/512GBモデルを4月以降に順次発売する。

2018年3月に発売された「M9Pe」シリーズの後継機。キオクシア製96層3D NANDフラッシュ「BiCS4」を搭載し、コントローラーにMarvell「88SS1092」を採用する。

また、主要パーツの刷新に加え、SSDのパフォーマンスを最適化する「PlexNitro」などのPLEXTOR独自のテクノロジーを採用。転送速度は、シーケンシャルリードが最大3400MB/s、シーケンシャルライトが最大2200MB/s(256GBモデルのみ最大1700MB/s)、ランダムライトが最大320000 IOPS(256GBモデルのみ最大300000 IOPS)と、従来モデルよりも向上している。

このほか、5年間の長期保証に対応する。

■HHHLタイプ「M9PY Plus」

フォームファクターにHHHLを採用したモデル。標準装備の大型ヒートシンクにRGB LEDライティングを搭載し、読み込み/書き込みの処理中にライティングがフルカラーに変化する。

■M.2(ヒートシンクあり)タイプ「M9PG Plus」

フォームファクターにM.2 2280を採用したモデル。チップ上にヒートシンクを標準装備する。

■M.2(ヒートシンクなし)タイプ「M9PGN Plus」

フォームファクターにM.2 2280を採用したモデル。チップ上のヒートシンクは非搭載となる。

価格はいずれもオープン。

ページの先頭へ