おうちクラウド4Kディーガ DMR-4S101
- Bluetoothを搭載し、スマートフォンとの連携を高めた新4K衛星放送チューナー搭載ブルーレイディスクレコーダー(1TB)。4K長時間録画モードに対応。
- 「スマホで設置設定」に対応し、スマートフォンからレコーダーの設置設定ができ、テレビ画面がない状態でも使える。
- 帰宅するとスマホが自動で本機を検出し接続、番組の持ち出しや写真の一括保存ができる。「おうちクラウド機能」が進化し、写真・動画を自動で分類。
おうちクラウド4Kディーガ DMR-4S101パナソニック
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年10月16日
おうちクラウド4Kディーガ DMR-4S101 のスペック・仕様・特長
- Bluetoothを搭載し、スマートフォンとの連携を高めた新4K衛星放送チューナー搭載ブルーレイディスクレコーダー(1TB)。4K長時間録画モードに対応。
- 「スマホで設置設定」に対応し、スマートフォンからレコーダーの設置設定ができ、テレビ画面がない状態でも使える。
- 帰宅するとスマホが自動で本機を検出し接続、番組の持ち出しや写真の一括保存ができる。「おうちクラウド機能」が進化し、写真・動画を自動で分類。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 4Kチューナー内蔵ブルーレイレコーダー | HDD容量 | 1TB |
| チューナー | 地/BS/110/BS4K/110度CS4Kx1 地/BS/110x2 |
録画時間目安 | 4K:65時間 ハイビジョン:127時間(地デジ)/90時間(BSデジタル) |
| 無線LAN | ○ | ホームネットワーク機能 | お部屋ジャンプリンク |
| Wi-Fi Direct対応 | ○ | 3D対応 | ○ |
| プログレッシブ対応 | ○ | 入出力端子 | HDMI端子x1 LAN端子x1 USB端子x2 |
| 対応SDカード | スマートスピーカー連携 | ||
| ハイレゾ | ○ | ||
| 録画機能 | |||
| 同時録画可能番組数 | 3 番組 | 4K対応 | ○ |
| 外付けHDD録画 | ○ | チャンネル録画数 | |
| スカパー!プレミアムサービスLink | ○ | ハイビジョン録画 | ○ |
| 長時間録画 | 15 倍録画 | ||
| 再生機能 | |||
| 早見再生 | 1.3倍速 | ゆっくり再生 | 0.8倍速 |
| 追っかけ再生 | ○ | 同時録画再生 | ○ |
| スマホ・タブレット連携 | |||
| 録画番組持ち出し | ○ | リモート録画予約 | ○ |
| 録画番組の再生 | 宅内/屋外 | 放送中の番組視聴 | 宅内/屋外 |
| 対応OS | iOS、Android | ||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | ○ | ||
| 再生可能メディア | |||
| ブルーレイ | Ultra HD Blu-ray BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL |
DVD | DVD-R DVD-R DL DVD-RW DVD+R DVD+R DL DVD+RW DVD-RAM |
| 録画可能メディア | |||
| ブルーレイ | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL |
DVD | DVD-R DVD-R DL DVD-RW DVD-RAM |
| 省エネ性能 | |||
| 年間電気代*1 | 645.3 円 | 定格消費電力 | 24 W |
| 待機時消費電力 | 0.15 W | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 215x80x215 mm | 重量 | 1.9 kg |
*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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パナソニックは、BS4K/110度CS4K放送チューナーを装備したブルーレイディスクレコーダーとして、HDD容量2TBモデル「ディーガ DMR-4S201」、HDD容量1TBモデル「ディーガ DMR-4S101」を発表。10月16日より発売する。
同シリーズの主な特徴として、いずれもBluetoothを搭載(音声[A2DP]には非対応)。本体にアンテナ線と電源を接続し、アプリ「どこでもディーガ」をインストールしたスマートフォン/タブレットを使って、ディーガ本体のネットワーク設定やチャンネル受信設定などの設置設定を行えるという。
さらに、Bluetooth機能を使ったスマートフォン連携も強化。たとえば、帰宅すると、スマートフォンが自動で同シリーズを検出して接続。番組の持ち出しや写真の一括保存が行えるとのことだ。
くわえて、「おうちクラウド機能」も進化。AIによる機械学習を活用した画像解析アルゴリズムを使って、取り込んだ写真や動画を自動で分類する。また、分類した写真や動画を1分間のダイジェスト再生で手軽に振り返れる機能も備える。
主な仕様は、チューナー数がBS4K/110度CS4K放送チューナー×1基、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×2基を装備。このほか、Ultra HD ブルーレイの再生にも対応した。
本体サイズは共通で215(幅)×80(高さ)×215(奥行)mm。重量は、「ディーガ DMR-4S201」が約2.1kg、「ディーガ DMR-4S101」が約1.9kg。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、スマホ連携を強化した4Kチューナー内蔵ディーガ2機種2020年9月28日 15:35掲載


